銀座で最高水準の査定価格・サービス品質をご体験ください。

あなたの大切なトルマリン
どんな物でもお売り下さい!!

トルマリンといえば別名で電気石なんて言われていることもある宝石として話題ですよね。また、誕生石としても10月の誕生石であり、希望や忍耐などといった、人生にとってかなり欠かすことができない内容の石言葉を持っている宝石でもあります。
そんなトルマリンの宝石は、ブラジルやアフリカなどといった国々で産出されている宝石であり、三方晶系に属している宝石という特徴も兼ねそろえています。
そんなトルマリンの宝石があしらわれているジュエリーの買取を考えているのなら、ブランドリバリューにお任せしてみませんか!?
ブランドリバリューは、お客様の満足を常に目指した、買取を日ごろからさせていただいておりますのできっとお客様が大切にされていたトルマリンのジュエリーの買取も、満足させることができるかと思いますよ!
ブランドリバリューには、しっかりと鑑定知識がある鑑定士が在籍しており、丁寧に鑑定いたしますので、この辺りも安心です。

他社の買取額と比較すると

バイカラートルマリン
ダイヤリング Pt900

※状態が良い場合や当店で品薄の場合などは 特に高価買取致します。

A社:62,000円

B社:60,000円

63,000

高価買取のポイント

  • POINT1

    品物の状態が良いほど買取金額UP

    ブランド名、モデル名が明確だと査定がスピーディに出来、買取価格にもプラスに働きます。また、新作や人気モデル、人気ブランドであれば買取価格がプラスになります。

  • POINT2

    おまとめ査定で買取金額UP

    数点まとめての査定依頼ですと、買取価格をプラスさせていただきます。

  • POINT3

    品物の状態が良いほど買取金額UP

    お品物の状態が良ければ良いほど、買取価格もプラスになります。

トルマリンの査定の際にぜひお持ちいただきたいのは、購入時に同封されていた保証書や購入証明を含む付属品。
そのお品物の種類、購入時期等がわかればよりスムーズに査定を行うことができます。
付属品等は、購入当初についていたものが揃うほど、より査定金額が高くなります。
もちろん、付属品がなくてもお品物そのものの価値は変わりませんのでご心配ございません。
また長年ご愛用された事による欠損、経年劣化等がお見受けされるお品物でもかまいません。
専門のスタッフが拝見させていただきますので、お品物次第では、通常査定価格よりも更に高い査定価格のご提示も可能です。
手軽に利用できるLINE査定などもありますので、ぜひお気軽にご相談ください。

買取実績

  • トルマリンダイヤリング
    Pt900 


    A社:12,200円
    B社:11,500円

    買取価格例

    13,000

    遺品整理のためとのことでトルマリンダイヤリング Pt900をお買取りさせて頂きました。
  • トルマリンリング
    Pt900×K18


    A社:24,800円
    B社:24,300円

    買取価格例

    26,000

    昔に購入したものでもうサイズも合わなくなったとのことでトルマリンリング Pt900×K18をお買取りさせて頂きました。
  • トルマリンキャッツアイダイヤペンダント
    Pt900 


    A社:24,500円
    B社:23,600円

    買取価格例

    26,000

    昔にもらったものだが自分の趣味とは合わなかったとのことでトルマリンキャッツアイダイヤペンダント Pt900をお買取りさせて頂きました。
  • ピンクトルマリン
    ルース 


    A社:12,600円
    B社:12,000円

    買取価格例

    13,000

    宝石を収集されている方が一部整理とのことでピンクトルマリン ルースをお買取りさせて頂きました。
  • バイカラートルマリンダイヤリング
    K18


    A社:51,000円
    B社:50,000円

    買取価格例

    53,000

    ドレス用に購入したが使う機会はあまりなかったとのことでバイカラートルマリンダイヤリング K18をお買取りさせて頂きました。
  • グリーントルマリンダイヤリング
    Pt900×K18 


    A社:60,000円
    B社:57,900円

    買取価格例

    63,000

    昔に購入したコレクションの一部を整理とのことでグリーントルマリンダイヤリング Pt900×K18をお買取りさせて頂きました。
  • パーティーカラーダイヤリング
    Pt900×K18


    A社:23,600円
    B社:22,000円

    買取価格例

    25,000

    祖母から譲り受けたものを結婚式の資金のためにということでパーティーカラーダイヤリング Pt900×K18をお買取りさせて頂きました。
  • トルマリンダイヤネックレス
    K18WG


    A社:38,000円
    B社:36,000円

    買取価格例

    40,000

    身辺整理中とのことでトルマリンダイヤネックレス K18WGをお買取りさせて頂きました。
  • バイカラートルマリンダイヤリング
    Pt900×Pt900


    A社:40,000円
    B社:39,200円

    買取価格例

    41,000

    昔の恋人にプレゼントされたが処分したいとのことでバイカラートルマリンダイヤリング Pt900×Pt900をお買取りさせて頂きました。
  • バイカラートルマリンダイヤリング
    Pt900


    A社:41,500円
    B社:40,000円

    買取価格例

    43,000

    遺産相続したものを整理するとのことでバイカラートルマリンダイヤリング Pt900をお買取りさせて頂きました。
  • トルマリンダイヤリング
    K18


    A社:54,000円
    B社:52,400円

    買取価格例

    56,000

    実家に眠っていた貴金属類を整理とのことでトルマリンダイヤリング K18をお買取りさせて頂きました。
  • ピンクトルマリンネックレストップ
    K18 


    A社:79,000円
    B社:78,200円

    買取価格例

    81,000

    活動資金のためとのことでピンクトルマリンネックレストップ K18をお買取りさせて頂きました。

BRANDREVALUE(ブランドリバリュー)では独自の中古時計再販ルートを構築しているため、幅広いブランドの腕時計を高く査定し、買い取ることが可能となっております。
また、ブランド腕時計の買取において豊富な経験を積んだスタ ッフが在籍しており、故障した時計、電池切れで動かない時計、傷ついた時計等も価値を見落とすことなく最大限高く査定。

「他店で査定を断られたような時計が、BRANDREVALUE(ブランドリバリュー)では
驚くほどの高額買取の対象となった」
――そのようなことも全く珍しくはありません。

こんな状態でも買取致します!

■風防割れ

■ベルトのよれ、劣化

■文字盤焼け

その他:箱、ギャランティー、付属品無し、電池切れや故障による不動品でもお買取りいたします。

ブランドバッグ、時計、アクセサリーなど、幅広いお品物を買い取ります。

  • 前職は、営業としてメーカーに勤務しておりました。鑑定士を志すきっかけは、幼い頃からブランド品やジュエリーなどを扱う仕事に憧れを持っていたからです。鑑定士となった今、一番に意識していることは、お客様の笑顔です。お客様の笑顔こそが私たちの仕事のやりがいであり、大切な思い出となります。「また来たいな」と思っていただけるよう、今後も鑑定士としての腕を磨き、最高の接客でお客様をおもてなししたいと思います。BRAND REVALUEは、今までの買取店の概念を変える「高級サロン」のような内装、空間になっております。買取店が初めてというお客様も、ぜひ一度足を運んでいただけたらと思います。これからもお客様にご満足いただけるよう、スタッフ一同努力して参りますので、よろしくお願い致します。ご来店、お問合せ心よりお待ちしております。

買い取り対応の基準 買い取り対応の基準

買い取り対応の基準

古い物、傷物も高く査定いたします!
傷のついたお品物、古くなったお品物も、コスト削減を徹底し高額買取りを
可能としているBRAND REVALUEでは水準以上の価格で査定しています。
「どうせ高くは売れないから……」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
動かなくなった時計やストラップが壊れたバッグなど、ワケあり品も高額に
査定できる可能性は十分にあります。もちろん査定自体は無料ですし、
1品あたり3分程度で終わります。宅配買取、出張買取も行っていますので、
こちらもお気軽にご利用ください。
カビがあっても買取OK
シミがあっても買取OK
ダメージがあっても買取OK
ダメージがあっても買取OK
持ち手が黒ずんでてても買取OK
キズがついてても買取OK
動いてなくても買取OK
劣化していても買取OK
刻印がなくても買取OK
少量でも買取OK
変形した金でも買取OK
キズがついてても買取OK
ベルトが破損してても買取OK
動いてなくても買取OK
デザインが古くても買取OK
デザインが古くても買取OK
壊れてても買取OK
鑑定書がなくても買取OK
主石がなくても買取OK

取扱いできないものについて

以下に当てはまるお品物は、残念ながら取扱いができない可能性がございます。予めご了承くださいませ。

  • 修復不可能な裂け目などができた財布、バッグ、衣類
  • 一部の古すぎるブランド時計 (ただし、アンティーク品として高く査定できる場合もございます。詳細はご相談ください。 また、動かなくなった時計も、テスターで検査した結果使用可能と判定されれば動くものと同等の価格となります)
  • 偽物と鑑定された貴金属
  • 非ブランド品のバッグ・アクセサリー等
  • 家電製品、ブランド品・貴金属類以外のお品物
  • 鼈甲、登録書のない刀剣類、登録書のない象牙

いずれにせよ、ご不明な場合には無料で査定をいたしますのでお気軽にご相談ください。

その他買取可能なジャンル

【買取ジャンル】バッグ/ウエストポーチ/セカンドバック/トートバッグ/ビジネスバッグ/ボストンバッグ/クラッチバッグ/トランクケース/ショルダーバッグ/ポーチ/財布/カードケース/パスケース/キーケース/手帳/腕時計/ミュール/サンダル/ビジネスシューズ/パンプス/ブーツ/ペアリング/リング/ネックレス/ペンダント/ピアス/イアリング/ブローチ/ブレスレット/ライター/手袋/傘/ベルト/ペン/リストバンド/アンクレット/アクセサリー/サングラス/帽子/マフラー/ハンカチ/ネクタイ/ストール/スカーフ/バングル/カットソー/アンサンブル/ジャケット/コート/ブルゾン/ワンピース/ニット/シャツメンズ/毛皮/Tシャツ/キャミソール/タンクトップ/パーカー/ベスト/ポロシャツ/ジーンズ/スカート/スーツなど

当店の3つのポイント

都合に合わせて自由にチョイス!選べる3つの買取方法

ご利用いただいたお客様の声

知人から以前いただいたトルマリンのジュエリーがあったのですが、どうしてもデザインが気に入らず、身に着ける機会がなかったんです。
断捨離を最近また始めたので、思い切って買取にだしてみようかなと思い、ブランドリバリューを利用したのですが、正直査定額はそこまで期待はしていませんでした。
ですがいざ査定額が提示されると、まさかここまで良い査定額を出してもらえるとは思っていなかったのでさすがの私も驚きましたね(笑)。他にもいくつかトルマリンのジュエリーが手元にあるので、思い切ってこちらもこの次にでも買取してもらおうと思っています。

鑑定士からのコメント

トルマリンのジュエリーの買取、査定額に対してもご満足していただけたこと、嬉しく思います。
今回お客様がご依頼してくださりましたトルマリンのジュエリーは、身に着けるがなかったとおっしゃっているとおり、傷がなく保存状態もとてもよかったことからこのお値段とさせていただきました。また、トルマリンのジュエリーだけではなく、保管箱などの付属品の状態もよかったことも関係しております。
また、他にトルマリンのジュエリーが手元にあるとのことですので、買取に出していただける際にはぜひまたブランドリバリューのご利用、お待ちしております。

トルマリンについての豆知識

  • 誕生石としても、健康面に良いアクセサリーとしても人気の高いトルマリン。実は自力で電気を帯びる鉱物であることをご存知でしょうか。和名で「電気石」という通和名の通り熱や摩擦、圧力によって静電気を帯びる性質をもち、マイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンが健康面に良い影響を及ぼすことから、トルマリンを使用したネックレスやブレスレットが人気を集めています。

    ですが、トルマリンが人間の健康面に及ぼす影響についてはまだ研究段階にあり、効果が接待あるとは言い切れないということをご存知でしょうか。
    このように、トルマリンについて意外と知らない豆知識を紹介していきます。

    トルマリンは鉱物としてガーネットと同様カラーバリエーションが豊富で、そのカラーは百色を超えるといわれています。トルマリンの種類としては十六種あり、ピンクトルマリン、赤のルべライト、緑のクロムトルマリンなどがあります。しかし、パライバ、ルベライト、インディゴライトなどのトルマリンは、カラー範囲が曖昧です。

    たとえば、ルべライトの赤みが薄くなったものはピンクトルマリンです。ただし、この色味まではルべライトといった明確な線引きがないため、ショップにおいても他種類のトルマリンなのにも関わらず、混同されて販売されている事もあります。これらのトルマリンは他のトルマリンと比較しても高価で、特にパライバトルマリンに関してはダイヤモンドより価値が高いとされることもあるので、購入の際は注意しなければなりません。鑑別書に別名としてインディゴライト、ルべライトの記載があるか、またパライバは分析報告書にて銅やマンガンの含有量を確認することは必須です。

    トルマリンの品質は、色味で見分けることが良いとされています。たとえば、グリーントルマリンの場合、透明度が高く、輝きの強いものが高品質で、黄色がかったものや褐色のものはグレートが下がります。しかし、綺麗な発色のものは、加熱などの処理が行われている場合があるので、品質と価格のバランスがとれているかを判断材料の一つとしましょう。

    また、産地によっても特徴が異なるので、それぞれの特徴を覚えておいても損はないといえるでしょう。

 

トルマリンの産地別の特徴とは?

  • 数ある鉱物の中で、一つの鉱物として多様な種類をもつトルマリンは、カラーバリエーションがとても豊富です。おそらく何世紀にもわたって、人々はトルマリンを使用してきましたが、現代鉱物学の発展まで、その彩色に基づき「トルマリン」と一つの鉱物として認識されるまで、エメラルドやルビーなどの他の宝石と混同されてきました。

    それも、一つの鉱物として持てる色相の幅が他の色石と比べて段違いに多いことが原因とされています。その色相は、鉄分やカルシウム、アルミニウムの含有量によって左右されます。産出地も多いトルマリンは、その産出地によって採掘できる種類も異なるといわれています。では、それぞれの産出地はどのような特徴をもっているのでしょうか。

    トルマリンの主要原産地として、ブラジルやアメリカ合衆国のカリフォルニア州とメーン州、ケニア、タンザニア、マダガスカル、モザンビークやロシアが挙げられます。最も産出量が多いとされているブラジルのミナス・ジェライス州のトルマリンは、色彩が豊かなことで知られています。代表的なものは、グリーントルマリンで、その爽やかな美しいグリーンカラーは、エメラルドやペリドットとはまた違う美しさをもっています。

    天然のピンクトルマリンも産出されますが、茶色を帯びたワインのような色味が特徴です。同じくブラジルのパライバ州では、かの有名なネオンブルーが美しいパライバトルマリンの高品質の産出地でした。そして、希少とされている無色のトルマリンは、アメリカンのカリフォルニア州から産出され、ロシアのウラル地方では赤や紫、青などの高品質なトルマリンが産出します。

    しかし、色で産地が特定できるといったことではなく、あくまで目安です。なぜならば、加熱処理により余分な色味を取り除くことで美しい色を作り出していることもあるからです。そのような処理済みのトルマリンと天然のトルマリンは価格も大きく異なるので、トルマリンを購入する際は産地にも注意してみると良いかもしれません。

 

トルマリンの正しいお手入れ方法!超音波洗浄器は厳禁?

  • 鉱物の硬さを示すスケールとしてモース硬度というものがあります。これは、貴石や半貴石を区別する重要な指標の一つであり、一定の硬度がなければ貴石とは認められません。世界五大宝石であるダイヤモンドが硬度十、コランダムという同一鉱物のサファイアとルビーも硬度九とその条件を満たしています。トルマリンの硬度は七から七.五で貴石と認められる最低条件の硬度七をクリアしています。

    ジュエリーとして使用するうえでモース硬度は非常に重要です。どんなに綺麗な石でも、硬度が低ければ使用中や手入れ時に割れを起こしてしまう場合があるので、ジュエリーやアクセサリーとして加工することは難しいからです。ここではトルマリンといってもその種類は多いので、それぞれに合った手入れ方法と避けるべき洗浄法を紹介していきます。

    十分な硬度をもつトルマリンですが、すべての種類のトルマリンに共通して言えることは、光に対して安定性があり、薬品にさらされても影響を受けないということです。しかし、熱による損傷を受ける場合があります。高温で変色をおこし、また急激な温度の変化で割れなどを生じることがあるので、スチームクリーナーなどでの洗浄は避けるべきです。また、パライバトルマリンやインクルージョンの多いルべライトなどは超音波洗浄器の使用は同じく割れを生じさせるため厳禁です。

    手入れ方法としては、毎日の使用後に、鹿布(研磨剤のついていない布)を用いた乾拭きを行うのみで大丈夫です。もし、汚れが気になる場合は、中性洗剤を少量加えたぬるま湯に少し浸すと汚れを浮かせることができます。柔らかい歯ブラシで軽くこすった後、柔らかい布で水分を残さず拭き取り終了です。もし、それでも汚れがとれない場合は、インクルージョン(内包物)が少ないものに限り、歯ブラシをかけるときに歯磨き粉を着けると良いでしょう。歯磨き粉には研磨剤が入っているので、大抵の汚れは落とすことができます。

    定期的にお手入れを行うことで宝石は輝き続けます。お手入れを怠ると宝石の輝きが落ちて曇りがちになり、いつか着けなくなるかもしれません。いつまでも持つ人に輝きを与えてくれるよう、お気に入りのジュエリーを手入れすることを欠かさないようにしたいですね。

 

トルマリンの歴史いつ頃発見されたのか?

  • トルマリンがどのような宝石かご存知でしょうか?この記事では、半貴石としてジュエリーからアクセサリーまで幅広く使われているトルマリンのその歴史の深さやどのような石なのかについて紹介します。

    トルマリンが発見されたのは1500年代のブラジルだといわれています。日本名は「電気石」といって、その名の通り自力で電気を帯びる唯一の鉱物です。トルマリンの語源はスリランカのシンハリ語で、「灰を引きつける」という意味の「タウマリン」からきています。1880年にアムステルダムの宝石商人が、トルマリンが埃を引きつけているのを見てトルマリンが静電気を帯びるという性質を発見したのです。

    トルマリンは発見されてから長い間、様々な宝石と混同されてきました。なぜトルマリンは他の宝石と混同されやすいのでしょうか。それは、トルマリンの色の範囲の幅が他の宝石にないほど広いことが理由の一つです。何世紀にも渡って人類は装身具の装飾などにトルマリンを使用してきましたが、現代鉱物学の発展まで、レッドからパステルピンクとピーチ色はルビーやピンクサファイア、強烈なエメラルドグリーンはエメラルドなどと同一視されたのです。

    1800年代終盤になり、ティファニーの宝石鑑定士、ジョージ・F・クンツによってトルマリンは有名になりました。また、アメリカ合衆国のメイン州とカリフォルニア州のトルマリン鉱床について記し、彼らが採掘した石を称賛したのです。アメリカ以外にもブラジルやケニア、タンザニアなど多くの国からトルマリンは産出します。

    最もトルマリンの産出量が多いブラジルのミナス・ジェライス州産は、色彩が豊かなことで知られていたりと、産地によって色などの特徴が異なるので、トルマリンを購入する際には産地に注目しても面白いかもしれませんね。

 

トルマリン原石の加工方法とは

  • 産出地が多いことで知られているトルマリン。しかし、産出地が多いといってもジュエリーとして使用できる品質のものはそんなに多くはありません。ですので、品質の良いトルマリンは高い値が付けられることも珍しくないのです。

    たとえば、有名なものにネオンカラーが美しいパライバトルマリン、ブルーからグリーンにかけてのコントラストが美しいインディゴライトトルマリンなど、希少なものは他の宝石では見ることのできない独特の色味を持っています。希少な種類を含むトルマリンですが、カットに特徴があることをご存知でしょうか。ほとんどのトルマリンは、その結晶構造に沿って縦長にカットされるのです。ですので、長方形のバケットカットがトルマリンの加工方法としてベーシックなカットであるといえます。

    その次に多いカットとして楕円のオーバルカットが挙げられます。基本的にトルマリンの原石はダイヤモンドなどに施されるブリリアントカットを施されますが、内包物が多い原石や色に濁りのあるものは、カボションカットといって半球状に加工されます。カボションに加工されたもので、稀に猫の目のようなキャッツアイ効果を表すものがあります。これは、シャトヤンシー効果といって規則的にインクルージョン(内包物)が一定の方向に並んだものに光を当てることで発現するといわれています。球体や球体状にカットした石のみに現れる効果ですので、ファセットカット(面が多数あるカット)には現れることはありません。

    このオーバルカットにもできない品質のトルマリンは、パワーストーンとして球体状に穴を貫通させたものへと加工されるのです。品質が低いことが必ずしも悪いといったわけでなく、あくまで美しさが基準であり、普段の使用で割れを起こさないなどの条件はクリアしています。

    カットによっても異なった雰囲気を表すトルマリン。カラーだけでなく、カットにこだわってトルマリンを選んでみるのも良いかもしれません。

 

意外と知らないトルマリンの価値とは?

  • トルマリンは豊富なカラーバリエーションが多く、赤、オレンジ、緑、黄色、青、藍色、紫と七色すべてのカラーを産出し、その微細な色味は百以上に分類できるといわれています。そして、トルマリンはそのカラーによって持つ価値が異なるということはご存知でしょうか。トルマリンの多くは明度の低い状態で産出します。グリーントルマリンは最初から綺麗な緑色ではなく、茶色などの褐色がかっていることがほとんどです。

    そのため、明度を上げるため加熱や放射線処理を施され、色の雑味を取り除きます。ですので、天然で明度が高いパステルカラーのトルマリンは希少で美しいとされています。しかし、濃い目で特に明度が六を超えてしまうと逆に美しさに欠けるため、価値もそれほど高くはありません。安易に明度の高いものは処理を行っていないので良いものだ、と思い込まないように注意が必要です。

    また、バイカラートルマリンと呼ばれる二色が混在するトルマリンは、ピンクと淡めのグリーンやブルーの調和の美しさによって価値が決まります。濃い目の色よりもパステルカラー、特にピンクとグリーンがバイカラートルマリンにおいては好まれる傾向にあります。そしてパライバトルマリンといわれるネオンブルーのトルマリンは希少性が高く、トルマリンにおいて最も高価とされております。

    価値の決め手は色味です。大きさを表すカラット、宝石の輝きを左右するインクルージョンの存在は、他の宝石においては色よりも重要になることが多いです。しかし、パライバトルマリンのグレードを決定するうえでは色の次の判断基準となります。同じブルーをしめすインディゴライトトルマリンも、パライバトルマリンほどではありませんが、ブルーとグリーンの調和が美しいものには高値が付けられます。

    このように、一口にトルマリンといえど価値は様々です。それぞれのもつ特徴を抑えることで、より品質が良く美しいトルマリンを手に入れたいものですね。