入会月 2022年03月01日
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コピー品を売買すること自体が肖像権の侵害となってしまうため買取することができません。各々のブランドは長い年月をかけて良質なアイテムを作り続けることで、自社のイメージを作り上げています。有名ブランドの名前を語り、粗悪で質の低い商品を製造・販売することでブランドイメージは損なわれてしまいます。なので、偽物を売買することはもちろん偽物を作ることも肖像権の侵害にあたります。
個人が偽物のブランド品と知らずに売ってしまった場合、過失扱いされることは基本はありません。ですが、故意に偽物を売ってしまった場合は、肖像権の侵害や詐欺などの罪に問われるかもしれません。また、偽物の点数や売却した回数が多い場合は、悪質とみなされ商標権侵害罪や詐欺罪の罪などに問われる可能性があります。
買取拒否されたものすべてが偽物ということではありません。ブランド品であっても元々の価格が低く、状態が悪ければ買取されないことがあります。また、ハンドメイドでアイテムを製作しているブランドは、ロゴが少しずれていることも多く買取専門店では正規品との判断ができず、買取を断る場合があります。そのほか、盗難品のほとんどがシリアルナンバーにわざと傷がついていることから、シリアルナンバーに傷がついているものは盗品であると判断され、買取を拒否される可能性もあります。
簡単な方法として、複数のお店で買取査定をおすすめします。査定してもらったお店すべてで買取拒否されてしまったアイテムは、もしかしたら偽物かもしれません。偽物のブランド品と思い込んで処分をしてしまう前に必ず無料査定を行なっているお店に持ち込んでみてください。
最近は正規品と偽物の見分けがつかないほど精巧に作られています。偽物のほとんどは、フリマアプリやネットオークションに多く出品されています。サイト内で偽物かどうかを判別することは非常に困難なので、フリマアプリやネットオークションでブランド品を購入することは避けましょう。