この記事ではロレックスの新規購入に関する購入制限について解説していきます。ロレックスの入手難易度は年々上昇しており、正規店では2019年より購入制限を設けました。 今回は、ロレックスの購入制限の内容や対象モデルを中心に、購入時の抜け道も紹介します。これからロレックスの人気モデルを購入する予定の方はぜひ参考にしてください。
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この記事ではロレックスの新規購入に関する購入制限について解説していきます。ロレックスの入手難易度は年々上昇しており、正規店では2019年より購入制限を設けました。 今回は、ロレックスの購入制限の内容や対象モデルを中心に、購入時の抜け道も紹介します。これからロレックスの人気モデルを購入する予定の方はぜひ参考にしてください。
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まずは、ロレックスの購入制限についての基礎知識を紹介していきます。ロレックスは高級時計の中でも圧倒的な知名度と人気を誇るブランドです。そのため、ほかの時計ブランドに比べて購入の難易度も高く、新品を手に入れるのは難しいのが現状です。
ロレックスの購入制限は、2019年11月より、日本国内のロレックスの正規店に導入された制度です。
購入制限の条件は以下のとおりです。
この制度はメーカー側で定めたものではなく、ロレックスの正規店・正規代理店で取り決められたもので、転売抑制や多くのユーザーに人気モデルを流通させることが目的です。
ロレックスの購入制限モデルを購入する際には、顔写真入りの身分証明書が必要です。また、身分証明書として認められるのは、公的機関が発行したものに限られます。
公的機関発行の顔写真付き身分証明書の例
パスポートは現住所を証明できる項目がないため、健康保険証など、現住所を確認できる証明書が追加で必要となります。このほかに、購入時には購入制限の内容に関する同意書に署名が必要です。
ロレックス人気は世界的に続いており、需要に供給が追い付いていないのが現状です。高額な時計でありながら、購入希望者はあとを絶たず、在庫を求めてロレックスの店舗に毎日通う「ロレックスマラソン」という言葉もあるほど。
ロレックスマラソンの概要や、これからロレックスマラソンにチャレンジしてみたいという方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
ロレックスは市場価値を落とさないため、新品の流通量を抑えています。そのため、正規の値段で新品を入手できる機会は非常に少なくなっているのです。しかし、どれだけ高くてもロレックスが欲しいという人も多く、定価で購入したロレックスを転売して利益を上げる、いわゆる「転売屋」も増えています。
そこで、定価でロレックスを購入できるチャンスを増やすため、購入制限を設けたとされています。
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現在、ロレックスの正規店で購入制限がついているモデルはすべてオイスタースチール素材で、スポーツモデルが中心です。
お手持ちのロレックスの価値を知りたい方は、自宅からいつでも査定額がわかる、ブラリバのLINE査定をご利用ください。
ここでは、ロレックスの購入制限モデルを紹介します。
出典:ROLEX
コスモグラフ デイトナ Ref.116500LNの後継モデルとして Ref.126500LNも購入制限の対象となりました。126500LNは116500LNのフルモデルチェンジ版で、デザイン面では細かい改良が加えられています。
特にセラクロムベゼルには、PVD加工により目盛りをプラチナの薄い層でコーティングし、視認性を向上させました。また、新しいオイスタースチールのエッジも追加され、1965年モデルを彷彿とさせるデザインになっています。
さらに、ダイヤルのバランスが改善され、クロマライトディスプレイによる夜光機能も向上しました。2023年モデルでは、Cal.4131という新しいムーブメントが搭載され、クロナジーエスケープメントやパラフレックスショックアブソーバなどの革新的な技術が採用されています。
デイトナの人気の理由や、デイトナの人気モデルについて知りたい方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
出典:ROLEX
シードゥエラー Ref.126600は、シードゥエラー50周年の節目である2017年に発表されたモデルです。ロレックスのダイバーズウォッチといえばサブマリーナが有名ですが、シードゥエラーはサブマリーナの上位機種にあたります。シードゥエラー Ref.126600は、通称「赤シード」と呼ばれる文字盤の赤文字が特徴です。初代モデルで採用されたデザインが復刻したことで、発表時はロレックスファンの大きな話題を呼びました。
また、126600はシードゥエラーではじめて日付部分にサイクロップレンズが採用されました。ムーブメントはCal.3235を搭載し、約70時間のパワーリザーブが備わっています。初代モデルの魅力を引き継ぎながら、最新の仕様にアップデートされた魅力的なモデルです。
出典:ROLEX
シードゥエラー ディープシーは、ロレックスのダイバーズウォッチの最上級モデルです。Ref.126660は2018年に発表されたモデルで、3900m防水の圧倒的な防水性能と、70時間に大幅アップしたパワーリザーブがポイントです。厚さ18mm、44mm径の大型なケースは重厚感たっぷりで、デカ厚の時計が好きな方にはたまらないデザインでしょう。
文字盤は黒文字盤と、Dブルーと呼ばれる黒青のグラデーション文字盤の2つです。どちらも購入制限の対象ですが、Dブルーのほうが若干人気が高いようです。
出典:ROLEX
サブマリーナは、ロレックスのスポーツモデルの中で定番の人気モデルです。現行モデルであるRef.124060は、ダイバーズウォッチの原点ともいえるシンプルな外観はそのままに、新世代ムーブメントのCal.3230を搭載しています。
これまでノンデイト仕様のサブマリーナは約40年もの間40mm径を採用してきましたが、この124060は41mm径のケースという点が特徴です。厚みは旧型とほぼ変わりませんが、ケース径がサイズアップしたことで、より存在感を増したデザインとなりました。
出典:ROLEX
サブマリーナ デイトは、サブマリーナの日付付きモデルで、ロレックスファンから長年愛される定番アイテムのひとつです。高級時計に詳しくない方でも、ロレックスといえばこのデザインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
こちらのモデルもノンデイト仕様のサブマリーナRef.124060と同様に新世代ムーブメントのCal.3230を搭載し、ケースサイズが41mm径にアップしました。ムーブメントの変更に伴いパワーリザーブが70時間になったため、大幅に利便性が向上した点も、126610の人気が高い理由の一つです。カラーはベゼルと文字盤がブラックの126610LNと、ベゼルがグリーンの126610LVがラインナップされています。
出典:ROLEX
GMTマスターIIは、2カ国の時間を表示できる機能を搭載したパイロットウォッチです。ロレックスのスポーツモデルの中でも根強い人気を誇るモデルで、青黒ベゼル(通称バットマン)の126710BLNRと、赤青ベゼル(通称ペプシ)の2つが現行モデルです。
次世代ムーブメントと呼ばれるCal.3285を搭載し、パワーリザーブが約70時間に向上した点がポイントですが、デザイン面でも旧モデルから大幅な変更がありました。これまでロレックスのスポーツモデルはオイスターブレスレットが主流でしたが、このモデルではジュビリーブレスレットが採用されています。意外性のあるリニューアルですが、ラグジュアリー感が増し、色気のあるデザインと好評です。
出典:ROLEX
エクスプローラーI は、1953年の登場から現在まで、幅広い世代から支持を集めている人気モデルです。シンプルな外観でどんなスタイルにも合わせやすく、価格面でも手頃という魅力があります。2021年に発表されたRef.124270も、発表以来安定した人気を保っており、入手しづらいモデルのひとつです。
初代エクスプローラーのベースデザインはそのままに、124270は前モデルからケースサイズが36mm径にサイズダウンしました。男性はもちろん、女性も付けやすいサイズです。ムーブメントは70時間パワーリザーブ搭載のCal.3230を搭載し、使い勝手が大幅に向上しています。ロレックス入門編にふさわしい、コスパのよいモデルといえるでしょう。
224270は214270の後継モデルで、ケースサイズは40mmとエクスプローラー史上最大のサイズを誇るのが特徴です。224270は従来のモデル同様、オイスタースチールのミドルケースや二重防水システムのツインロックリューズなどを備えています。
サファイア製のクリスタルも耐傷性に優れ、反射防止コーティングも施されているのも魅力です。40mmにサイズアップしながらも、これまでのエクスプローラーの魅力を受け継ぎ、ますます人気が高まることが予想されます。
出典:ROLEX
エクスプローラーIの上位モデルであるエクスプローラーII は、ロレックスのスポーツウォッチの中でも個性的なデザインで人気のモデルです。2021年に発表されたRef.226570は、デザイン面では大幅な変更はありませんが、ケースが42mm径にサイズアップした点と、初代モデルを彷彿とさせるオレンジの針がポイントです。
226570は、近年発表された他モデルと同様、ムーブメントは70時間パワーリザーブを実現したCal.3285を搭載しています。往年のエクスプローラーII の良さはそのままに、最新の技術を搭載したモデルです。サブマリーナやデイトナなどの人気モデルと比べ、定番ではありませんが、年々人気が高まっている注目モデルのひとつです。
出典:ROLEX
2022年の新作として登場したエアキングRef.126900は、エアキングシリーズで初の購入制限モデル入りとなりました。
これまで、エアキングは人気のステンレス製スポーツモデルだったにもかかわらず購入制限対象外のモデルでした。そのため、入手難易度が近年非常に上がっていましたが、今回購入制限モデル入りしたことで、エアキングが多少入手しやすくなるのではといわれています。
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2023年の3月にロレックスの新作が登場しました。
新しく購入制限対象となったのは以下の2点です。
2023年3月新作
2点とも前モデルが購入制限対象のモデルだったため、順当に新作モデルも購入制限対象となりました。
現段階において後継モデル以外で新たに購入制限入りしたモデルの情報はありません。しかしイエローゴールドモデルが復活したGMTマスターや新登場の1908など多くのモデルで人気が集まるとされており、購入難易度が高いモデルは購入制限リストに入る可能性があります。
そのほかの2023年ロレックス新作について気になる方は、以下の記事をご覧ください。
ロレックスの購入制限は転売規制が目的ですが、2本目の時計を購入したい方やプレゼントしたい方にとっては厄介な問題です。ここでは、ロレックスの購入制限の抜け道を紹介します。
購入制限モデルを購入するのにもっとも簡単な抜け道は、家族や知人に同伴してもらって、同伴者に購入してもらうことです。ロレックスの購入制限はあくまで購入した本人にかかるものです。そのため、同伴者に自分の分を購入してもらうことは全く問題ありません。
もちろん、購入の際は同伴者自身の写真付き身分証明書が必要になります。この方法を利用すれば、同伴者を変えることで何本でも購入制限モデルを買うことができます。
現在、ロレックスの購入制限対象は、サブマリーナやデイデイトなどの人気モデルです。しかし、対象となっているのはスチール製のモデルのみで、コンビモデルや金無垢モデルは対象外です。制限対象外とはいえ、人気モデルはどの素材でもプレミア価格が高騰しており、購入を検討する価値は十分あるでしょう。
また、スカイドゥエラーやデイトジャストなど、根強い人気を誇るモデルも見逃せません。とくにスカイドゥエラー Ref.326934の青文字盤は近年人気が非常に高まっており、入手困難になっているモデルです。
ロレックスの相場は全体的に上昇しており、今は購入制限対象外のモデルでも、いつ制限がかかるかわかりません。購入できるチャンスがあれば、あえて対象外のモデルをねらうのもよいでしょう。
日本国内でロレックスを購入するためには、正規店での購入以外に、並行輸入店やネットオークションなどで購入する方法があります。在庫があれば人気モデルをすぐに購入することができますが、価格は正規店より高いことがほとんどです。また、信頼できる店舗を選ばないと偽物を購入してしまう可能性があります。
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ロレックスの購入制限は、人気モデルの転売を抑制することが目的です。そのため、現時点で購入制限がついていないモデルも、いつ購入制限がかかるかわかりません。ここでは、これから購入制限が予想されるモデルを解説します。
ロレックスの購入制限の条件には「指定モデルがモデルチェンジとなった場合は、自動的に後継モデルに移行し適用されます」という項目があります。これは、現在指定されているモデルの後継機種が発売された場合、新モデルも自動的に購入制限の対象となるということです。
たとえば、サブマリーナ ノンデイトの場合、最初に購入制限がついたモデルはRef.114060ですが、後継のRef.124060も自動的に購入制限モデルに追加されています。今後デイトナやサブマリーナのステンレススチール素材の新作が出ても、購入制限が解除となる可能性は低いでしょう。
出典:ROLEX
1908は2023年3月に発表されたロレックスのニューコレクションで、2023年に廃盤となったチェリー二を彷彿とさせるようなクラシックなデザインが特徴です。1908という名は、「Rolex」の商標がスイスで正式に登録された年に由来しています。
1931年に誕生した初代オイスターパーペチュアルのスタイルを踏襲しつつも、現代的なアレンジを加えたのが特徴のモデルです。クラシックの象徴ともいえる「ノンデイト&スモールセコンド」をモダンサイズの39mmケースに搭載することで、これまでのクラシックモデルとも異なる新しいヴィンテージ感を漂わせています。
多くの人気を集めたチェリーニの後継コレクションということもあり、購入制限がかかる可能性は十分に考えられるでしょう。
出典:ROLEX
2023年の新作発表で大きな話題を集めたのが、イエローゴールド・イエローロレゾール製GMTマスターⅡの復活です。「ロレゾール」は、ロレックスが作り出した造語で、904Lステンレススチールと18ctゴールドの組み合わせ仕様を指します。
2005年にロレックスの創業100周年を祝して、イエローゴールド製のGMTマスターIIがメインモデルとして登場しました。しかし、その後のモデル更新により、エバーローズゴールドに変更され、イエローゴールドは姿を消すことになります。
そもそもイエローゴールド製のGMTマスターは1960年代から存在し、ロレックスの中でも歴史のあるシリーズです。そんな歴史あるモデルの復活により、多くの注目と反響を呼んでいます。
GMTマスターⅡはすでに赤青、青黒ベゼルが購入制限リストに入っていますが、かつての人気モデルの復活により126713GRNRの購入制限入りも十分に考えられるでしょう。
出典:ROLEX
226627はヨットマスターでは初めて「RLXチタン」を使用したモデルとして注目を集めています。ロレックスがRLXチタンを採用するのは、2022年秋に登場したディープシーチャレンジ以来2度目とロレックスの中でもかなり希少価値の高い素材です。
RLXチタンは非常に軽量な素材であり、優れた機械的強度と耐蝕性を持っています。この素材をケースとブレスレットに採用することで、同様のスチール製モデルと比較して約3分の1の軽さを実現しました。ケースサイズは42mmと大きいですが、軽量化により快適な装着感を体験することができます。
希少価値の高い素材を使用しているだけでなく、モダンサイズながらも抜群なつけ心地を体験できるモデルなので、購入制限が掛けられるほど人気が集まることも十分に考えられます。
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ここでは、ロレックスの購入制限に関する疑問をまとめました。
ロレックスの購入制限は、免税店を除くすべての国内正規店で適用されます。購入者の情報も共有されるため、一度対象モデルを購入すると、全国どこの店舗でも購入制限がかかります。
ロレックスの購入制限は転売を減らすことが目的です。転売屋が少なくなることで一般のユーザーが購入しやすくなったとはいえ、ロレックスの世界的な流通量は相変わらず少なく、需要に供給が追い付かない状況が続いています。
また、転売に流れる時計が減ったことで並行輸入店や中古市場でのロレックスが少なくなり、プレミア価格はますます高騰しています。今後もこの流れは加速していくと見られ、ロレックスの価値は上がっていくでしょう。
ロレックスの購入時に身分証が必要なのは、購入制限モデルを買う時のみです。購入制限に指定されていない、オイスターパーペチュアルなどを購入する際は、身分証は必要ありません。
ロレックスの購入制限が始まったのは2019年からですが、それ以前に指定モデルを購入していた場合は、制限の対象外となります。そのため、たとえば2018年にデイトナを購入していたとしたら、5年待たずにデイトナを再購入することが可能です。
購入したロレックスを中古で買取ショップなどに売ることはとくに問題ありません。ただし、購入してすぐ時計を売るのは、明らかな転売行為に該当するため、ロレックス側にばれると何らかのペナルティが課せられる可能性はあります。数年使用した時計を中古で売るなど、常識的に考えて転売行為に当たらなければ、心配する必要はないでしょう。
購入制限モデルのロレックスは非常に人気が高く、ブラリバでも高価買取しています。
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ロレックスの人気は年々加熱しており、プレミア価格も上昇しています。ロレックスを資産として所有する方も増えているため、この先ロレックスの人気がさらに高まることがあっても、衰退する可能性はほぼないでしょう。そのため、購入制限が解除されることも考えにくく、今後は対象モデルが増えることが予想されます。お目当てのモデルがあれば、早めに購入を検討することをおすすめします。
今回は、ロレックスの購入制限について、理由や対象モデル、今後の展望などを紹介してきました。
ロレックスは高級時計ブランドの中でも別格の存在として世界的に人気があることから、需要と供給のバランスが一致していないのが現状です。購入制限は人気モデルが少しでも手に入りやすくなるように導入された制度ですが、品薄を解消するのは難しいでしょう。
そのため、現在は買いやすい購入制限対象外のモデルも注目されるようになり、ロレックス全体のプレミア相場が上がっています。現在は購入制限がかかっていないモデルでも、いつ購入制限対象となるかはわかりません。
今回紹介したモデルはすべて現行のモデルですが、ロレックスは過去のモデルでも大幅なプレミア価格がついたモデルが多数あります。お手持ちの時計の中にも、思わぬ価値がついたロレックスがあるかもしれません。
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