ロレックスデイトナの金無垢とは?金無垢の種類や歴代・現行モデルまで紹介

ロレックスデイトナの金無垢とは?金無垢の種類や歴代・現行モデルまで紹介

ロレックスの中でも特に人気を集めているのが「コスモグラフ デイトナ(通称:デイトナ)」です。そのうち、ケースやブレスレットの素材に金素材のみを用いたモデルを「金無垢」といいます。金素材のみを使用しているためデイトナの金無垢モデルの価値は非常に高く、資産として保有している方も数多くいます。

そこで本記事ではデイトナの金無垢について詳しく解説いたします。金無垢の種類や歴代モデルまでご紹介するので、最後までご覧ください。

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1 ロレックスデイトナの金無垢とは?

デイトナの金無垢について解説する前に、まずはひとつひとつの用語を押さえておきましょう。デイトナについてはある程度知っている方もいると思いますが、誕生の裏側や歴史などを紐解いていくことでよりデイトナへの愛着が湧くきっかけにもなるので、今一度確認しておくのがおすすめです。

1-1 デイトナとは?

デイトナとは?

出典:ROLEX

ロレックスのデイトナ(正式名称:コスモグラフ デイトナ)は2023年で誕生から60年を迎えた、ロレックスの代表的ともいえるロングセラーシリーズです。バブル全盛期である1990年前後は入手するまで10年かかるとされていたほど高い人気を誇り、現在でも生産数に追いつかないほど多くの人気を集めています。

タキメーターベゼルは最大時速400マイルを測定し、中央の秒針で1/8秒単位まで計測できるのが特徴です。デイトナは、ロレックスの工場で設計・製造された精度と信頼性が高く、ロレックスの専門技術が惜しみなく発揮されたシリーズとなっています。

コスモグラフ デイトナの名前は、アメリカ・フロリダで毎年行われているカーレース「デイトナ24時間マラソン」の前身「デイトナ インターナショナル スピードウェイ」に由来しています。なおデイトナ24時間マラソンは、1992年にロレックスがメインスポンサーになってから「ロレックス24」と呼ばれるようになりました。

複数のゴールド素材などの上質な素材を使用したダイアルや有名なレーストラックとのつながりもあり、長年にわたりロレックスの象徴的な存在として愛されています。ひとつひとつ手作業で製造しているのに対して需要が非常に高いため、生産数が追いつかず市場が上昇し続けています。そのため、資産価値の高いモデルとしても重宝している方が多くいるのが現状です

1-2 金無垢とは?

金無垢とは、ケースやブレスレットの素材に金素材のみを使用しているモデルを指します。一般的には24ctゴールドが金無垢として扱われていますが、24ctゴールドは時計の素材としては不向きであるため、時計の金無垢は基本的に18ctゴールドを指しています。

元々は「純金製」という意味で使用されていましたが、実際は他の金属と混ぜていることが多いです。18ctゴールドは全体のうち、 75%が純金でできています。ほかの25%は銀や銅、パラジウム、ニッケルなどの金属を使用することで、耐久性の向上に努めています。

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2 ロレックスデイトナの金無垢の種類とそれぞれの魅力

ロレックスデイトナの金無垢の種類とそれぞれの魅力

18ctゴールドは純金が75%を占めていますが、残りの25%に含まれている素材によって菌の種類が異なります。デイトナ金無垢モデルは、主に以下の3つの種類があります。

  • イエローゴールド
  • エバーローズゴールド
  • ホワイトゴールド

こうした金素材のみを金無垢とするのが一般的ですが、中にはオイスタースチールとのコンビモデルまで金無垢としているケースもあるので、購入する前にしっかり押さえておきましょう。

2-1 イエローゴールド

イエローゴールドは、75%の純金に残りの25%のうち銀と銅で分け合う形で構成されたカラーリングです。

金無垢の腕時計としてイエローゴールドは定番のカラーで、黄味が強いことから一目で金特有の華やかさが印象に残る方も多いのではないでしょうか。ほかの素材よりもラグジュアリー感が際立つ色で、社会的ステータスとして身につける方も多数います。

金無垢モデルはステンレスモデルよりも価格は高騰しがちであり、その中でも特にイエローゴールド製のモデルはほかのモデルよりも価格の上昇率が高い傾向にあります。しかしそのステータスの高さや資産価値を加味すれば、納得の価格といえるでしょう

2-2 エバーローズゴールド

エバーローズゴールドは、ロレックスが独自に開発したピンクゴールドです。ピンクゴールドはイエローゴールドよりも銅の割合が多いのが特徴で、銅の色味が強く出ることから、ピンク要素のある独特なカラーリングが生まれます。

通常のピンクゴールドは銅の成分が多いため錆びやすいのがネックですが、ロレックスはここにプラチナ素材を配合することで変色しにくい素材を生み出しました。エバーローズゴールドはロレックスが特許を取得しているので、他の時計ブランドで使用されることはない貴重な素材です。

2-3 ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは、純金と銀とパラジウムの白色金属を混ぜた素材です。イエローゴールドやエバーローズゴールドよりもクールな印象を受けるモデルで、オイスタースチールやプラチナ素材に近い色味をしています。

ホワイトゴールドは元々プラチナの代替品として開発されました。しかし現在では、プラチナよりも安価で耐久性も高いことから、よりロレックスの時計に相応しい素材として重宝されています

イエローゴールドやエバーローズゴールドと比べても派手な輝きが押さえられているので、少し控えめなデザインを求めている方にはぴったりの素材です。

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3 ロレックスデイトナの金無垢歴代モデル5選

本章では、歴代のデイトナ金無垢モデルについてご紹介します。ここでご紹介するモデルは現在生産終了となっているので、購入を検討される方は、中古市場での購入をおすすめします。

① コスモグラフ デイトナRef.6263

コスモグラフ デイトナRef.6263

出典:CHRISTIE’S

6263は手巻きムーブメント最終型のロレックスの時計で、イエローゴールドモデルが採用されていました。ブラック文字盤×ゴールドインダイヤルやゴールド文字盤×ブラックインダイヤル、ポールニューマン文字盤などダイヤルのデザイン性も豊富です。

また6265も同様のラインナップで、デイトナは6265からねじ込み式のプッシャーを採用し、50mの防水性を搭載することになりました。オイスターの文字がデイトナの文字盤に登場したのはこのモデル以降とされており、白黒文字盤のパンダやポール・ニューマン文字盤などが特に人気を集めていました。

② コスモグラフ デイトナRef.16528

コスモグラフ デイトナRef.16528

116528はゼニス社製のムーブメント「エル・プリメロ」を搭載しており、12年間にわたってロレックスプロフェッショナルモデルの頂点に君臨しました。現在でも安定した価格を保ち続けており、ステンレススチールモデルよりも低価格であるのも魅力のひとつです。

本モデルは、風防がプラスチックからサファイアガラスに、防水性が50mから100mに強化されるなど細かな改良を重ねた結果、現行モデルに近いデザインとなっています。ケースサイズが前モデルより3mm大きい40mmになり、ムーブメントもスペックアップされました。

加えて同世代に登場したステンレスモデルに先駆けて、フラッシュフィット一体型のブレスレットを採用しているのも魅力です。

③ コスモグラフ デイトナRef.116508

コスモグラフ デイトナRef.116508

116508は、2016年に誕生したデイトナ金無垢モデルです。ホワイトゴールドやエバーローズゴールドモデルで採用されていたベゼルデザインを統一し、116508としてリニューアルされました。特に新しく登場したグリーン文字盤が話題となり、採用されたロレックスのコーポレートカラーに加え、赤い差し色でスポーティーな雰囲気を演出しているのが特徴です。

ベゼルデザインの変更により、よりスポーティーな印象となっており、金無垢デイトナシリーズに新しいイメージを与えています。

④ コスモグラフ デイトナRef.116528

コスモグラフ デイトナRef.116528

出典:CHRISTIE’S

116528は2000年に登場し、2016年まで生産されていたデイトナ金無垢モデルです。異なるベゼルデザインが特徴のモデルで、デイトナではこのモデルにのみアラビアインデックスのバリエーションが登場しており、生産終了した現在でも根強い人気があります。ムーブメントには自動巻きのCal.4130を搭載しており、パワーリザーブは約72時間に延長され、精度と耐久性が向上しているのも魅力です。

デザイン面だけでなく機能性においても優れているのが魅力のモデルであり、現在でもジャスティン・ビーバーなど、多くの著名人が着用している金無垢のモデルとして知られています。

⑤ コスモグラフ デイトナRef.116518LN

コスモグラフ デイトナRef.116518LN

116518LNはロレックスが2017年に発表したデイトナ金無垢モデルです。従来の革ベルトからラバーベルトに変更されており、堅牢性と柔軟性に優れたオイスターフレックスブレスレットが装備されています。ムーブメントには高精度クロノメーターであるCal.4130が搭載されており、シンプルなデザインの文字盤とブラックセラクロムベゼルが特徴です。

プロのカーレーサー向けに設計されたデイトナの中でも、スポーティかつ華やかな外観が魅力的なモデルとして人気があります。

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4 ロレックスデイトナの金無垢現行モデル5選

本章では、現行のデイトナ金無垢モデルについてご紹介します。現行モデルは2023年3月に登場した新作モデルのみとなっているので、ここで最新モデルについて押さえておきましょう。

① コスモグラフ デイトナRef.126505

コスモグラフ デイトナRef.126505

出典:ROLEX

126505はエバーローズゴールドの40mmケースと固定式タキメーターのベゼルに、100m防水性能と自社製造キャリバー4131が採用されるなど、60周年を記念し全体的にアップデートされました。ダイヤルは高精度クロノメーターのブライトブラック&サンダストが施され、3つのカウンターとプッシャー、タキメーター目盛りが付いているのが特徴です。

ブレスレットはオイスターの3列リンクで、パワーリザーブは約72時間です。カーレースでの使用にも適しており、ドライバーが快適に使用できる計時ツールとして、耐久性レースでも重宝されています

② コスモグラフ デイトナRef.126508

コスモグラフ デイトナRef.126508

出典:ROLEX

126508は2016年から2022年まで製造されていた116508の後継モデルです。ブライトブラック&ゴールデンのダイヤモンド入りダイアルには、ルミネッセンス素材を使用したクロマライトディスプレイのアワーマーカーと針が備わっています。1/8秒単位まで測定可能なスイープ運針の秒針と、時間と分を測定して経過時間を表示する2つのカウンターがあり、タキメーター目盛りも備わっているのが特徴です。

ロレックスは、自社で最高品質の18ctゴールド合金を鋳造する卓越した技術を持ち、それらの合金を製造するために純度の高い金属を綿密に検査して使用しています。

③ コスモグラフ デイトナRef.126509

コスモグラフ デイトナRef.126509

出典:ROLEX

126509は、ロレックスのアイコニックなスタイルと卓越した技術性能で知られるモデルです。ホワイトゴールドのケースは他のモデルと同様に40mmとモダンサイズを採用しており、固定式のベゼルにはタキメーターが刻印されています。防水性能は100mで、ムーブメントは、他のモデルと同様にロレックスが自社製造したCal.4131を搭載しています。

ケースや三列リンクのブレスレットはホワイトゴールドを採用しています。ダイアルはスチール&ブライトブラックで高精度クロノメーターが装飾されており、エレガントかつ多機能なデザインを持っているのが魅力です。

④ コスモグラフ デイトナRef.126515LN

コスモグラフ デイトナRef.126515LN

出典:ROLEX

126515LNは2011年から2022年まで製造されていた116515LNの後継モデルであり、デイトナ誕生60周年を記念してコレクション全体の見直しを敢行しました。 ケース素材はエバーローズゴールドで、サイズは40mmと本型番でも現代的なビッグケースを採用しています。セラミック製モノブロックセラクロムベゼルを備えており、100mの防水性能があります。

ムーブメントには自動巻きCal.4131が採用され、ブレスレットは前モデルで2017年から採用されているラバーベルトを踏襲しています。ダイアルには、認定高精度クロノメーターが装飾されており、美しく高級感があります。

⑤ コスモグラフ デイトナRef.126518LN

コスモグラフ デイトナRef.126518LN

出典:ROLEX

126518LNは、イエローゴールド製の40mmケースやセラミック製のタキメーターベゼル、自社製造のムーブメントCal.4131など、全体的に改良されたことが特徴の新作モデルです。タキメーターベゼルは中央のスイープ運針の秒針により1/8秒単位で、最大時速400マイルまで測定することが可能です。

またブラックカラーのセラミック製のベゼルは耐久性に優れており、プラチナの薄い層でコーティングされた目盛りが視認性をさらに向上させています。全体的に非常に高性能で、スポーツやモーターレースの場でも活躍する一本です。

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5 ロレックスデイトナの金無垢は高価買取が期待できる

ロレックスデイトナの金無垢は高価買取が期待できる

デイトナはステンレスモデルに注目が集まりがちですが、金無垢モデルも資産価値が非常に高いので、買取のことを視野に入れている方も多くいるのではないでしょうか。実際2024年4月時点においてデイトナは中古市場でも高い需要を誇っているので、それに伴い買取相場も高騰しています

また一般的なブランドでは基本的に新モデルが発売されると旧モデルは安くなりますが、ロレックスは少し異なります。ロレックスはモデルごとに生産期間が設定されており、生産が一度ストップされると、そのモデルが再び生産されることはありません。

そのため、生産終了モデルを購入する場合は中古市場にてプレミア価格で購入するしかないので、買取市場においても高い需要と価値が保たれています。

加えてデイトナは他のロレックスのコレクションよりも生産数が限られているので、より高価買取が実現しやすいコレクションになっています。

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5 ロレックスデイトナの金無垢モデルは資産価値が高い

デイトナはオイスタースチールを用いたステンレスモデルに注目が集まりがちですが、イエローゴールドなどの金無垢モデルも資産価値が高いモデルとして多くの人気を集めています。

金無垢には「イエローゴールド」「エバーローズゴールド」「ホワイトゴールド」の3種類があり、色ごとの特徴を比較しながら自分に合った一本を見つけてみてください。

もしデイトナ金無垢モデルを買取に出すことを視野に入れているのであれば、ブラリバがおすすめです。ブラリバではデイトナ金無垢モデルに限らず、どんなモデルのロレックスでも高値で買取させていただきます。ぜひ気軽にお問い合わせください!

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