今すぐできる天然ダイヤモンドを簡単に見分ける方法を解説!

ダイヤモンドは、宝石の中でも希少価値が高く世界中で高い金額で取引されており、100万円以上を超えることも珍しくありません。

そんな高価なダイヤモンドですが、模造品の流通が多く、ダイヤモンド風のアクセサリーが多く出回っています。ダイヤモンドを模した宝石自体は、宝石店でも扱われていますが、模造品をダイヤモンドとして販売しているお店も少なくありません。

「あそこで購入した商品が偽物だったら…」

「海外製品はちょっと不安がある」

「もらったダイヤモンドが本物かどうか知りたい。価値がわかるともっと嬉しい」

そんな声にお応えして、この記事では本物か偽物か見分ける方法とダイヤモンドの価値の見分け方をお伝えしていきます。

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1 偽物のダイヤモンドは大きく分けて4種類ある

まずは“偽物”と呼ばれるダイヤモンドについて説明していきます。

なぜ偽物が作られてしまうのか。
その理由は簡単で、ダイヤモンドだけでアクセサリーを作るとかなりの高値となってしまいますが、偽物を使用することで安価に販売することができます。
ダイヤモンドに憧れている人や、予算を抑えたい人にはベストな存在です。

そんな偽物のダイヤモンドは、大きく分けて以下の4つが存在しています。

・模造宝石
・人造宝石
・類似宝石
・合成石

それではひとつづつ解説していきましょう。

1-1 模造宝石「スワロフスキー」

スワロフスキー

鉱石ではないものを指して、模造宝石と呼びます。この模造宝石は、ガラスで作られているものが多く、一番有名なものはスワロフスキーです。

スワロフスキーはダイヤモンドの種類と間違われる方もいらっしゃいますが、ダイヤモンドとして売られることはほとんどなく、スワロフスキーとして販売されています。

スワロフスキーは商品名でありながら会社名でもあります。この会社は、オーストラリアに本社がある企業で、「誰もが手にすることのできるダイヤモンド」をポリシーに掲げて、ダイヤモンドに負けないくらいの綺麗な模造宝石を製作しています。
スワロフスキーの素材はガラスでできており、ガラスをダイヤモンドのようなカットに仕上げています。

ダイヤモンドと比べて圧倒的に安価なスワロフスキーは、ラインストーンとして洋服の装飾に使われることが多いため、買い物に出かけるとよく目にします。ファッションに興味のある方なら、もしかしたら1着くらいはスワロフスキーが使われている洋服を持っているかもしれませんね。

1-2 人造宝石

人造宝石はダイヤモンドの代わりに使用するために作り出されたもので、ダイヤモンドとは違う元素で作られています。ダイヤモンドの模造品だけあって、ダイヤモンドとよく似ており現在でも多くの人造宝石が流通しています。

最も出回っている「キュービックジルコニア(CZ)」

キュービックジルコニア(CZ)

出典:高島屋オンラインストア

キュービックジルコニアはダイヤモンドの代替品として最も出回っています。キュービックジルコニアの価格はダイヤモンドの1001000倍安い価格で取引されているため、安価でアクセサリー作成することができます。
例えば、ダイヤモンドが20万円だとしたら同じサイズのキュービックジルコニアでは20円となります。

キュービックジルコニアはダイヤモンドと比べると柔らかいため、傷がつきやすかったり、カットが甘かったりします。ですが、小さいサイズのジルコニアは、一目見ただけではダイヤモンドと見分けるのはとても難しい代物です。

ダイヤモンドに最も近い「モアッサナイト」

モアッサナイト

当社の査定スタッフですら見分けるのが難しいのがモアッサナイト(モアサナイト)です。
流通し始めたときは、ダイヤモンドテスターを使ってもダイヤモンドと表示されたり、ダイヤモンドに近い光の屈折率、熱伝導率、さらにはダイヤモンドに次ぐ硬度を持ち合わせています。そのことから、非常にダイヤモンドと似ています。

一昔前は若干色がついていたため、そこで判断ができていたのですが、現在では無色に近いモアッサナイトも流通しているため、ルーペで見る判断方法だと識別はとても難しいです。
最新のダイヤモンドテスターでは、モアッサナイトもしっかりと判別してくれるようになりました。

1-3 類似宝石

疑似宝石は本物の宝石です。なので、宝石自体に価値を持っています。

一般的には“ダイヤモンド”として売られていることはなく、ちゃんと宝石として販売されていますが、ダイヤモンドの代表的なカットであるラウンドブリリアントカットを施しているケースもあるので、一瞬見たくらいでは見分けは難しいかもしれません。

カラーダイヤの代わりなら「ジルコン」

ホワイトジルコン

キュービックジルコニアとよく間違われるジルコン。キュービックジルコニアは人造ですが、ジルコンは本物の宝石です。カラーが豊富で、無色透明のものから赤、青、黄色と色のついているものがあります。ダイヤモンドとの違いは明らかで一般の方でもダイヤモンドではないとわかります。

また、ジルコンは「世界で一番古い宝石」と呼ばれ、今から44億年も前から生成されている宝石です。また、聖書のなかに出てきたり、ユダヤの伝説の話で出てきたり、歴史や宗教、伝説、神話などにも出てくる由緒ある宝石です。

ジルコンは12月の誕生石でもあり、宝石言葉は「生命力」「無限」「行動力」です。いつまでも挑戦していきたい、行動していきたいという方にはおすすめしたい宝石ですね。

サファイアは青色だけではない「ホワイトサファイア」

ホワイトサファイアは、名前そのままの意味で“透明なサファイア”です。
そのサファイアをダイヤモンドカットで仕上げることにより、ダイヤモンドの代替品として売られることがあります。他の代替品と比べて圧倒的に高いため、ダイヤモンドとしての購入というよりは、サファイアが好きで無色のサファイアが欲しいという人にオススメの宝石です。

この宝石もジルコン同様にダイヤモンドとは全く違うので、見分けることは簡単にできます。

1-4 合成石「合成ダイヤモンド」

合成ダイヤモンド

合成石はダイヤモンドと同じ元素で人工的に作られているものを指します。

ジルコニアやモアッサナイトは別の素材で作られていましたが、合成石ではダイヤモンドと同じ炭素を利用します。
また、ダイヤモンドとしても売られている場合が多く、査定のプロが見ても見分けが難しいものも存在しています。

他の代替品ではあくまで“似ている”程度でしたが、この合成石は“人工的に作られたダイヤモンド”なのです。
昔は合成技術が進んでいないこともあってか、ルーペを使うことで本物か偽物かを判別することが可能でしたが、現在の精巧に作られた合成石ではルーペだけではほぼ難しい状態となっています。

ダイヤモンドの世界シェアが9割を誇るデビアスという企業があります。この企業は合成石のダイヤモンドの存在を否定していたのですが、現在では存在を認めています。今では、デビアス自体が合成ダイヤモンドを作成しているくらいポピュラーなものになってもいます。
しかも、デビアス製の合成ダイヤモンドの出来はとてもよく、市販のダイヤモンドテスターでもダイヤモンドとして表示されます。ちなみに、デビアス製のダイヤモンドテスターではチェックすることができるそうです。

デビアス製の合成ダイヤモンドの流通が増えてきた現在では、0.5ct未満のダイヤモンドの相場が下落しています。それはデビアス製の合成ダイヤモンドはメインストーンではなく、脇石として利用されることが多く、0.5ct未満の本物のダイヤモンドの需要が減ってきているからだそうです。

ダイヤモンドが欲しいけど手が届かない場合、もし迷っているのであれば、合成ダイヤモンドも選択肢に入れてみるといいでしょう。

以上の4つが“偽物”のダイヤモンドでした。

意味を知っていただければ、偽物ではなく代替品として作られていたことを理解していただけたと思います。

本物のダイヤモンドを使ってアクセサリーを作ると、100万円かかるところ代替品だと10万円に抑えることができる。そんな魅力のある物なんです。決して偽物が悪いということではありません、そこだけ覚えていただければ嬉しいです。

さて、ダイヤモンドの代替品の種類がわかっただけでは、自分の持っているものが本物かどうか調べる方法が分かりませんよね。次章では、自分で見分ける方法についてお話していきます。

もし気になっているダイヤモンドがある場合には、お手元に用意してください。

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2 ダイヤモンドを自分で見分ける7つの方法

天然ダイヤモンドの特徴を把握することができれば、本物と偽物を見分けることができます。

もし自分で判別したものが偽物だったとしても、プロが見たら本物の場合もあります。あくまで自己判断するための一つの材料として、楽しい実験と考えてもらえると嬉しいです。

また、4-2で後述しますが、ダイヤモンドには価値がなくても地金として価値がある場合があります。なので、捨ててしまうのはやめましょう。

それでは、偽物を見分ける7つの方法について紹介していきます。

2-1 偽物は息を吹きかけると長い間曇る

ダイヤモンドの熱伝導率は銀や銅よりも圧倒的に高い数値を誇っています。銀が428なのに対して、ダイヤモンドは900~2,000と2~5倍の数値です。この数値は不純物の量で変わってきますが、圧倒的に高いということを覚えておきましょう。お手元のダイヤモンドを肌につけてみると、金属よりもひんやり冷たいことがわかるのではないでしょうか?

ダイヤモンドの熱伝導率を使った方法は簡単で、息をダイヤモンドに吹きかけて曇らせることです。

合成ダイヤモンドを除いた代替品は熱伝導率がダイヤモンドよりも低いため、長い間曇ってしまいますが、天然のダイヤモンドでは熱伝導率が高いため、すぐに曇りがひきます。

この熱伝導率を使った確認方法はほかにもあります。これは天然のダイヤモンドと一緒に冷蔵庫へ入れることです。冷蔵庫に入れることで、ダイヤモンドが冷えます。そしてダイヤモンドを外に出すとすぐに曇りますが、代替品の場合には曇るまでに少々時間がかかります。これは二つのダイヤモンドを並べて比べてみると良いでしょう。

ただし、合成ダイヤモンドの場合にはダイヤモンドと全く同じ熱伝導率のため、合成ダイヤモンドか天然ダイヤモンドかどうかの判断をこの方法で行うことはできません。

2-2 水滴を垂らすと本物は水を弾く

ダイヤモンドは水を弾きやすい性質を持っている宝石です。
この方法で必要なのはダイヤモンドのカラット数で、小さいダイヤモンドでは水滴を垂らすことができず、確認することが難しいので、大きいダイヤモンドであれば試してみてください。

水に弾きやすい性質ということは、水滴ができるということです。合成ダイヤモンドを除く代替品は水を弾く力が弱く広がってしまいます。しかしダイヤモンドであれば水滴ができるので、見分けが一番簡単と言えます。

2-3 本物は油性ペンで書くことができる

見分ける方法として記載をいたしますが、個人的には一番勇気がいる方法です。

ダイヤモンドは親油性がとても高く、あぶらが馴染みます。つまり、油性ペンでダイヤモンドに描くとダイヤモンドに色がつきます。代替品の場合には親油性低いため、油性ペンを弾いてしまい描くことができません。

油性ペンで描くのはすごく勇気が必要ですよね。もちろん書いたら消さなければいけません。消す場合には水性ペンで上からなぞって拭いてみたり、除光液を使って消しましょう。
これで傷がつくことはありません。ただ、油がなじんでしまったり、さらに手入れを加えないと輝きが失ったままになってしまうことになってしまう可能性もあるので、あまりおすすめはできません。
もしやるとしたら本当にいらないダイヤモンドで試しましょう。

個人的には、この方法で試すなら近くのお店に持って行った方がいいですね…。

2-4 偽物は線を引いた紙の上に置くと線が見える

ダイヤモンドの光の屈折率は2.417と他の宝石と比べてもとても高いのですが、その光の屈折率を利用した確認方法です。ルース(裸石)であれば、簡単に確認することができます。

用意するのは線を引いた紙とルーペです。

線を引いた紙の上にダイヤモンドを置いて覗いてみてください。ダイヤモンドの光の屈折率はとても高いため、ダイヤモンドの上から線を見ることはできません。もし見えてしまった場合にはダイヤモンドではない可能性が高いか、うまく線の上に乗っかっていない可能性があります。

また、この方法では見抜くことができない代替品が一つあります。それはモアッサナイトです。モアッサナイトの光の屈折率は2.648とダイヤモンドより高い数値を誇っております。そのため、ダイヤモンドと同様に線の上において覗いてみても線を見ることができません。もちろん合成ダイヤモンドも同様に線を見ることができませんので注意が必要です。

2-5 石同士で擦ってみて本物なら削れない

ダイヤモンドは世界で最も固い鉱物。そのためダイヤモンドはちょっと削るくらいでは欠けることがありません。しかし代替品だった場合は、簡単に欠けてしまいます。

もし可能であれば、ルビーやサファイアなどに削ってみると良いのですが、それだとルビーやサファイア側が傷ついてしまいます。不要な宝石がなければ、ガラスを用意しましょう。ガラスであればなんでも良いです。

ガラスにダイヤモンドを擦ってみましょう。もし本物であればガラスに傷がつきますが、代替品であればガラスには傷がつかず、代替品が欠けたり傷ついたりします。

この方法では、代替品がもしもジルコンホワイトサファイアだった場合は見分けることができません。

ダイヤモンドの硬度は10。それに対してガラスは6.5。さて模造宝石だった場合にはどうでしょうか?ジルコンは7、ホワイトサファイアは9.5となります。なので、ガラスの方に傷がついてしまいます。

逆に考えれば本物の宝石だった場合には傷がつきません。

また、硬度の確認は擦らなくてもルーペがあれば確認することができます。硬度が低いものだとダイヤモンドカットをする際にシャープな形にできないので、少しでも丸みがあったら疑った方がいいでしょう。

2-6 本物はブラックライトに当てると青く光る

天然のダイヤモンドであれば、ブラックライトに当ててみると青く光ります。

ただ、すべての天然ダイヤモンドは青く光るわけではありません。青く光る天然ダイヤモンドは全体の3割程度ですが、もしブラックライトを持っている場合には試してみると良いでしょう。
青く光るものは多くないですが、本物の証として最も分かりやすく簡単なので、もしブラックライトがあった場合には試してみてください。

2-7 キュービックジルコニアであれば1.5倍の質量

この方法は全く同じカラットのダイヤモンドのルース(裸石)が2つ必要となります。

ダイヤモンドの質量は1カラットあたり0.2gですが、キュービックジルコニアの場合には0.3gくらいの重さとなります。もしも「少し重いな」と感じたら比べてみましょう。

以上7つの方法が天然ダイヤモンドか偽物かを自分で見分ける方法です。

自分で確認する方法はたくさんありますが、合成ダイヤモンドのみ天然ダイヤモンドと見分けることができません。合成ダイヤモンドは元素だけでなく、硬度、熱伝導率、光の屈折率、親油性などすべての特徴を天然ダイヤモンドと同じように作られているためです。

合成ダイヤモンドに欠点があるとしたら、“完璧”すぎること。天然のダイヤモンドは天然でできたからこそ、内包物やカラーなどの欠点があります。
ですが、合成ダイヤモンドはそのような欠点を全くなくしています。内包物はまったくなく、カラーは無色透明なものが多いです。

そのような完璧なダイヤモンドは世界でも珍しくかなり高値で取引されております。そのような珍しいものはなかなか見ることができないので、その時点でプロは疑うかもしれませんが、一般の方では見抜くことはほぼ不可能です。

ではどうやって天然のダイヤモンドを見抜くことができるのでしょうか?
それは鑑定書があれば、ほぼ天然ダイヤモンドと断定していいでしょう。なぜ“ほぼ”なのかというと、稀に偽物の鑑定書を付けて売っている人もいるからです。

代替品にも関わらず別の天然ダイヤモンドの鑑定書を付けて販売している方もいますので、もし個人売買を利用する場合は、注意して購入しましょう。

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3 天然のダイヤモンドは鑑定書を見ればすぐにわかる

天然のダイヤモンドを購入されたことはありまか?
天然のダイヤモンドのアクセサリーには、基本的に鑑定書がついてきます。購入されたことのある方の中には、「私のダイヤモンドには鑑定書ついていないけど、天然のダイヤモンドじゃないの?」と思ったのではないでしょうか。

すべてのダイヤモンドには鑑定書が付かないケースも多く、さらに鑑定書にも多くの種類が存在しているのです

ここでは、鑑定書が付かない例外と信頼できる鑑定書を紹介していきます。

3-1 カラット数が0.15ct未満であれば鑑定書がつかないケースがある

天然のダイヤモンドは鑑定書がついてくるとありますが、すべてのダイヤモンドについてくるわけではありません。
基本的に0.15ct未満のダイヤモンドには、鑑定書がつかないことが多くあります。理由は簡単で、0.15ct未満の天然のダイヤモンドは確かに天然のダイヤモンドではあるのですが、価値がそこまで大きくないダイヤモンドだからです。

もちろん、鑑定してもらって鑑定書をもらうことはできます。もし購入した店舗で鑑定書がついておらず、天然ダイヤモンドの証明が欲しい場合には、お店に頼んでみるといいでしょう。

3-2 信頼できる鑑定書は「CGL」と「GIA」

一部宝石店では自社で鑑定書を発行しているところもありますが、正直なところ信用性が全くないため、ほとんど鑑定書の意味がありません。

過去には「ココ山岡」という宝石店がありました。この宝石店が販売していた宝石は、とにかく人気でブームになるほど売れていました。今ではもう店舗はありませんが、ココ山岡の鑑定書は実際の評価よりもいい評価が記載されていました。
どういうことかというと、「鑑定書の評価では50万円くらいのダイヤモンドが、実際は10万くらいの価値がない」というイメージです。

鑑定書はどこの鑑定書でも良いわけではなく、信頼のある鑑定書でないと全く持って意味がありません。もし鑑定書を頼む場合には次の2社に頼むようにしましょう。

日本が誇る鑑定機関「CGL(中央宝石研究所)」

CGL(中央宝石研究所)は、日本が誇る宝石の鑑定機関で、宝石鑑別団体協議会(AGL)に加盟しています。国際機関と連携しているので、世界的に信用度が上がっています。

中央宝石研究所であれば、鑑定書の内容を要約して記載するソーティングは、1ct未満であれば5,000円ほどで鑑定してもらうことができます。

グレーディング レポート作成料金

出典:中央宝石研究所

ソーティングはルースの状態でないといけないので、もしもお持ちのダイヤモンドがルースだった場合にはこの方法を使ってみても良いでしょう。

ダイヤモンドの良し悪しではなく、鑑別だけしてもらえればいい場合には鑑別書を頼むと良いでしょう。

 

色石鑑別

3,960円(3,630+330)

ダイヤモンド鑑別

3,630円

出典:中央宝石研究所

 

ダイヤモンド鑑別は「天然」であるかどうかを証明するだけで、ダイヤモンドの価値がどういうものか記載はされていません。
しかし、天然かどうか分かればいい場合にはこの方法でもよいのではないでしょうか。

世界一信頼できる鑑定機関「GIA(米国宝石学会)」

正式名称はGEMOLOGICAL INSTITUTE OF AMERICA。ダイヤモンド取引の際に用いられる品質評価基準の4C(カット、カラット、クラリティ、カラー)はGIAが考案したこともあってか、世界で一番信用できる鑑定機関と称されています。GIAの鑑定書であれば天然ダイヤモンドであることは間違いありません。

GIAの鑑定料金は以下になります。

Weight (carats)

Fee

0.15 to 0.22

¥5,100

0.15 to 0.22

¥5,100

0.23 to 0.46

\6,300

0.47 to 0.69

\6,800

0.70 to 0.99

\8,300

1.00 to 1.19

\11,700

出典:GIA

若干の価格差はありますが、世界的な信用のGIAの鑑定書があれば、もしも手放すときにも安心することができます。

以上の2か所が、最も信頼できる鑑定機関です。

もしもダイヤモンドの鑑定書をすでに所持していて、確認方法がいまいちわからない場合であれば、詳細を記載しているページを用意しておりますので、もしよろしければそちらをご覧ください。

ダイヤモンドを購入するための基礎知識と10種類のダイヤモンド

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4 天然ダイヤモンドが持つ品質の見分け方

ダイヤモンドの品質は、Carat(重さ・大きさ)Clarity(透明度)Color(色)Cut(カット)からなる4Cで決まります。この4Cは、鑑定書を発行してもらうと必ず記載があり、評価が良ければ良いほどいいダイヤモンドとなります。

それでは一般の方で見分ける方法とは何でしょうか?

基本的に4Cを見分けることは、知識がない人には無理です。4Cを見るには勉強をして資格を所持していないと、正確な審査をすることはできないでしょう。
ですが、これをわかる方法があります。それはどれがよくないダイヤモンドか知ること。悪い品質を知ることで相対的に品質の高いダイヤモンドを知ることができます。

・くすみはありますか?
くすみがあった場合には汚れている場合とそもそもダイヤモンドの質が悪いケースがあります。手入れをしてもくすみが取れない場合には、ダイヤモンドの状態があまりよくありません。

・透明ですか?色はついていますか?
ダイヤモンドは基本的に無色透明ですが、質の良くないダイヤモンドは若干黄色味がかっています。もし黄色っぽいイメージがあるのであれば、あまりいいダイヤモンドではないでしょう。

・カットは綺麗ですか?
よく見ていただくと、よくないダイヤモンドはカットが左右対称ではなかったり、傷や欠けがあったりします。カラット数によっては、確認が難しいですがルーペで確認してみてください。

もし、上記3点が当てはまってしまったら、残念ですがダイヤモンドの4Cにあまり期待ができないものです。

鑑定書がある場合には、鑑定書を見ながら読み進めてみてください。

4-1 ダイヤモンドの品質評価である4Cを見よう!

ダイヤモンドで最も重要なモノです。

4CとはCarat(重さ)Clarity(透明度)Color(色)Cut(質)4つの頭文字からとったものです。

その4Cの数値が良ければいいほどダイヤモンドの品質評価が高くなります。
例をあげるとこんな感じです。

・Carat:0.5ct
・Clarity:SI2
・Color:G
・Cut:Good

このダイヤモンドは、一般人が見て綺麗と感じる最低基準のダイヤモンドです。
ちなみにこれ以上よくなったとしても若干の違いしかなく、一般の方では見抜くことはできません。

鑑定書で4Cを見るとそのダイヤモンドの価値を見分けることができますが、そのダイヤモンドが実際にいくらの価値を持っているものなのかは分かりません。

4-2 ダイヤモンド査定のプロに見てもらおう

自分が持つダイヤモンドは、どれだけ価値がいくらあるのか気になる場合には、プロに見てもらうのは一番!
ですが、プロといってもどんなところに頼めばいいのか分かりません。

宝石店では“販売”に強化しているためか、意外にも査定眼を持っていない場合が多いです。

それではどこで見てもらうのがいいのでしょうか。
査定してもらうのであれば、買取店で見てもらうようにしましょう。質屋さんでもいいですし、買取専門店でも良いでしょう。
この二つのお店では日々の相場確認と、真贋やダイヤモンドの品質を測るために査定する腕を日々鍛えています。

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まとめ

ここまで、ダイヤモンドが天然のものか代替品どうかを見分けかたと、天然ダイヤモンドの良し悪しを見分ける方法をご紹介させていただきました。

簡単にまとめますと、

代替品の見分け方のポイントは大きく分けてみっつ

  • ブラックライトを当てて青く光れば天然ダイヤモンド
  • 線の上において線が見えなければ天然ダイヤモンドの可能性大
  • 水を垂らしてみて水滴ができれば天然ダイヤモンドの可能性大

天然ダイヤモンドの良し悪しを見分るポイントはひとつだけ

  • 4Cを確認する

もし4Cが分からなかった場合

  • くすみがあったら質が悪い可能性大
  • 黄色味がかっていたら質が悪い可能性大
  • 傷や欠けがあった場合には質が悪い可能性大

この7つを覚えておくことで、本物と偽物の区別を簡単につけることができるでしょう。

この記事が、あなたがお持ちのダイヤモンドを判断する材料になれば幸いです。

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