
Moncler(モンクレール)はフランス発祥のラグジュアリーブランドで、ダウンジャケットを中心に日本国内でも多くの人気を集めています。現在ではイタリアに本社を構えていますが、ヨーロッパ発祥のブランドゆえにサイズ表記やサイズ感の違いに悩まれている方も多いのでは?
そこで本記事では、モンクレールのサイズ感について詳しく解説します。また、モンクレールのサイズ表や人気アイテムについてもご紹介するので、最後までご覧ください。
目次
モンクレールは日本と海外でサイズ表記やサイズ感が異なる

モンクレールはフランス発祥のブランドで、日本で一般的なS・M・L表記ではなく、0〜5といった数字表記が採用されています。ヨーロッパ基準で設計されているため、日本人が普段の感覚で選ぶと「小さめ」に感じるケースが多いのが特徴です。
全体的に細身のシルエットで作られているので、ジャストサイズを選ぶと体にフィットしてすっきり着られます。ゆったりと着たい方や厚手のニットを重ねる場合は、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。
ただし、モデルによってシルエットや着丈が大きく異なるため、実際に試着して確かめるのが安心です。後半では人気モデルごとのサイズ感についても解説します。
モンクレールのサイズ表一覧
モンクレールのサイズは、大人用・レディース用・キッズ用でそれぞれ表記や基準が異なります。そのため、日本サイズとの対応を把握しておかないと、サイズ選びで迷ってしまうことも。
ここでは公式ガイドをもとに、大人・レディース・キッズ別にわかりやすくサイズ表をまとめました。購入前にチェックして、自分にぴったりのサイズを見つけましょう。
ユニバーサルサイジングシステムとは?
モンクレールが採用している、各国のサイズを比較して自分に合ったサイズを見つけられる仕組み。日本・フランス・アメリカなど主要国のサイズを照らし合わせられるため、海外サイズに不慣れな方でも安心です。
メンズサイズ表
まずはメンズのサイズ表をご紹介します。モンクレールはサイズ展開が非常に幅広いのが特徴で、日本サイズでいうと下限はXSサイズ、上限は5XLサイズまで取り扱っています。
| モンクレール | 日本 | US(アメリカ) | FR(フランス) | チェスト | ウエスト | ヒップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 00 | XS | XXS | 38 | 84cm | 72cm | 88cm |
| 0 | S | XS | 40 | 88cm | 76cm | 92cm |
| 1 | M | S | 42 | 92cm | 80cm | 96cm |
| 2 | L | M | 44 | 96cm | 84cm | 100cm |
| 3 | XL | L | 46 | 100cm | 88cm | 104cm |
| 4 | XXL | XL | 48 | 104cm | 92cm | 108cm |
| 5 | 3XL | XXL | 50 | 96cm | 96cm | 112cm |
| 6 | 4XL | 3XL | 52 | 100cm | 100cm | 116cm |
| 7 | 5XL | 4XL | 54 | 116cm | 104cm | 120cm |
※横にスクロールできます
レディースサイズ表
続いて、レディースのサイズ表をご紹介します。レディースのダウンジャケットのみ日本のサイズ表記がアルファベットではなく数字になっているので、注意しましょう。
| モンクレール | 日本 | US(アメリカ) | FR(フランス) | チェスト | ウエスト | ヒップ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 00 | 5 | XXS | 34 | 82cm | 63cm | 88cm |
| 0 | 7 | XS | 36 | 86cm | 67cm | 92cm |
| 1 | 9 | S | 38 | 90cm | 71cm | 96cm |
| 2 | 11 | M | 40 | 94cm | 75cm | 100cm |
| 3 | 13 | L | 42 | 98cm | 79cm | 104cm |
| 4 | 15 | XL | 44 | 102cm | 83cm | 108cm |
| 5 | 17 | XXL | 46 | 108cm | 89cm | 114cm |
| 6 | 19 | 3XL | 48 | 114cm | 95cm | 120cm |
| 7 | 21 | 4XL | 50 | 118cm | 99cm | 124cm |
※横にスクロールできます
モンクレールのキッズサイズはどう選ぶ?
モンクレールは大人向けのダウンジャケットだけでなく、ベビーやキッズ向けのアイテムも人気があります。ただし、大人の「0・1・2・3」といったサイズ表記とは異なり、キッズは 月齢や年齢を基準とした表記(例:2A=2歳) が採用されています。
また、同じ年齢でも体格差が大きいため、実際に選ぶ際には 年齢ではなく身長や胸囲・ウエストの実寸 を基準にするのが安心です。特にダウンジャケットは中にセーターなどを着込むため、ワンサイズ上を選ぶ家庭も多いのが特徴です。
ここでは、モンクレール公式や正規取扱店のサイズガイドをもとに、ベビーサイズ(0〜24か月)とキッズサイズ(2〜14歳)を整理しました。
ベビーサイズ表(0〜24か月)
| サイズ | 年齢目安 | 身長(cm) | チェスト(cm) | ウエスト(cm) |
|---|---|---|---|---|
| 1/3M | 新生児〜3か月 | 55 | 40〜41 | 40〜41 |
| 3/6M | 3〜6か月 | 62 | 42〜43 | 42〜43 |
| 6/9M | 6〜9か月 | 68 | 44〜45 | 44〜45 |
| 9/12M | 9〜12か月 | 76 | 46〜47 | 46〜47 |
| 12/18M | 12〜18か月 | 80 | 48〜49 | 48 |
| 18/24M | 18〜24か月 | 86 | 50〜51 | 49 |
※横にスクロールできます
キッズサイズ表(2〜14歳)
| サイズ | 年齢目安 | 身長(cm) | チェスト(cm) | ウエスト(cm) |
|---|---|---|---|---|
| 2Y | 2歳 | 92 | 52〜53 | 50 |
| 3Y | 3歳 | 100 | 54〜55 | 51 |
| 4Y | 4歳 | 104 | 56〜57 | 52 |
| 5Y | 5歳 | 112 | 58〜59 | 53 |
| 6Y | 6歳 | 116 | 60〜62 | 54 |
| 8Y | 8歳 | 130 | 64〜68 | 58 |
| 10Y | 10歳 | 140 | 70〜74 | 62 |
| 12Y | 12歳 | 152 | 76〜80 | 68 |
| 14Y | 14歳 | 164 | 83〜86 | 72 |
※横にスクロールできます
モンクレールのサイズ感と選び方のコツ
モンクレールのサイズ感は、モデルやアイテムごとに印象がガラッと変わります。タイトに決まる一着もあれば、ゆったり羽織れるタイプも。だからこそ、気になるモデルはできれば試着してチェックするのがベスト。
ここでは人気のダウンやトップスを例に、モンクレールならではのサイズ感と、選び方のヒントを紹介します。
ダウンジャケットのサイズは「ジャスト〜ワンサイズ小さめ」が基本

モンクレールのダウンジャケットは、ジャストサイズよりもワンサイズ小さめを選んでも楽に着用できるのが特徴です。理由は、採用されているダウンの品質にあります。
モンクレールのダウンはフランス規格協会から認定された最高品質「4Flcorons」を使用。外気と体温の寒暖差によって膨張し、保温性をさらに高める特性があるため、身体に密着させることでより効率よく暖かさを発揮します。
そのため、インナー1枚でも十分に暖かく、重ね着を前提にワンサイズ上を選ぶ必要はありません。シルエットを綺麗に見せたい場合も、ジャストサイズかワンサイズ小さめがおすすめです。
フラメッテはややタイトめシルエット

モンクレールの代表的なレディースモデル「フラメッテ」は、肩まわりはコンパクトで、裾に向かって広がる Aラインシルエット(アルファベットのAのように裾が広がる形) が特徴です。
サイズ感はややタイトめに作られており、ジャストサイズで着ればスッキリと上品に、厚手のインナーを合わせたい場合はワンサイズ上でもシルエットが崩れにくいのがポイントです。スタイルアップ効果を求めるなら普段通りのサイズ、ゆとりを持たせたいなら+1サイズがおすすめです。
エルミンヌはウエスト調整でシルエットを自在に演出

人気のレディースモデル「エルミンヌ」は、ウエスト部分にドローコードが付いており、サイズ感を自分好みに調整できます。ボリューム感のあるダウンながら、ドローコードを締めればすっきりとしたウエストラインを演出可能。
そのため、サイズ選びはジャストサイズを基準に、シルエットを整えたい方はやや小さめを選んでもきれいに着こなせます。
Tシャツやポロシャツは細身で袖丈が長め

モンクレールはダウンの印象が強いですが、Tシャツやポロシャツも人気アイテムのひとつ。全体的に細身に作られており、袖丈もやや長めです。
- きれいなシルエットで着たい → ジャストサイズ
- ゆったり着こなしたい → ワンサイズ上
といった選び方が目安になります。シンプルながら上質感のあるアイテムが多いため、サイズ感を意識するだけで印象が大きく変わります。
モンクレールおすすめ人気アイテム3選
モンクレールを代表する名作ダウンの中から、とくに人気の高い3モデルをピックアップ。
それぞれの魅力はもちろん、実際に着たときのサイズ感や選び方のポイントまで一挙に紹介します。
“どのモデルを選ぶか”と同時に“どのサイズで着るか”までチェックして、理想の一着を見つけてみてください。
MAYA(マヤ)ダウンジャケット

モンクレールの代名詞ともいえる定番モデル。2009年に「HIMARAYA(ヒマラヤ)」の後継として登場し、シャープなシルエットと上品な光沢感で人気を集めています。流行に左右されず、幅広い年代から支持されているのも特徴です。
よりスマートに着こなしたい方はワンサイズ小さめも選択肢になります。
MONTCLA(モンクラ)ダウンジャケット

「MONTCLAR(モンクラー)」の進化版として登場したモデルで、シンプルながら洗練されたデザインが魅力。撥水性に優れており、雨や雪の日にも活躍します。ブラックのみの展開ですが、マットな質感がスタイリッシュな印象を与えます。
少し余裕を持たせたい方はワンサイズ小さめではなく、あえてジャストサイズを選んでフィット感を大切にするのがおすすめです。
MONTGENEVRE(モンジュネーブル)ダウンジャケット

フランスのスキーリゾートに由来するモデルで、ウール100%のマットな表地が特徴。スーツの上から羽織れるため、ビジネスシーンにも馴染みます。アウトドア対応の機能性もあり、オン・オフ兼用で使える万能ジャケットです。
冬場に厚手のジャケットやニットを中に着込む場合は、ワンサイズ上を選ぶと快適に過ごせます。
適度なサイズ感でモンクレールを快適に着こなそう
モンクレールは海外サイズ表記が多いため、サイズ感を間違えてしまうケースも少なくありません。買ったはいいけど、サイズが合わずにそのままクローゼット行き…そんなモンクレール、実はけっこう多いんです。
もし着ていないモンクレールのアイテムがあるなら、ブランド古着専門店「BRING」で査定してみるのも一つの手。モンクレールに詳しいバイヤーが常駐しているから、最新の相場を踏まえた納得感のある査定が期待できます。もちろん査定料やキャンセル料は不要。気軽に試せるのも魅力です。
さらにBRINGは“売るだけ”ではありません。定番のダウンから人気コラボまで、幅広いモンクレールを取り扱っているので、掘り出し物を探す楽しみも。正規店ではなかなか出会えないモデルも、BRINGなら見つかるかもしれません。店頭はもちろん、楽天市場などのECサイトでも展開しているので、次の一着を探すときにもチェックしてみてください。




