【2024年】買ってよかったハイブランドバッグ10選｜年代別のおすすめも紹介

一生のうち一度は、ハイブランドバッグを手にしたいという思う方も多いのではないでしょうか？

自分の目標を達成したとき、20歳や30歳など節目を迎えたタイミングに自分へのご褒美として、あるいは大切な人へのプレゼントとしてなど、ハイブランドバッグを購入する理由はさまざまです。

しかし、ひとくちにハイブランドバッグといっても、種類が多くどれを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。また、手頃な価格では購入することができないだけに、買って後悔したくないと思う方も多いでしょう。

本記事では、買ってよかったハイブランドバッグおすすめ10選をご紹介します。ハイブランドバッグを選ぶときのポイントも併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

「買ってよかった！」と思えるハイブランドバッグとは？

せっかく買うなら、長く使い続けられるハイブランドバッグを選びましょう。まず最初に、買ってよかったと思えるハイブランドバッグを選ぶポイントを3つに分けてご紹介します。

流行り廃りのないデザインやカラー

ハイブランドバッグを購入する際は、流行りの形や色を選ぶよりも、飽きを感じないシンプルなデザインのものを選ぶのがポイントです。色は、ブラックやベージュなどの落ち着いた色味や、ワンカラーのアイテムを選ぶのがおすすめです。

派手でインパクトのあるカラーは、人によってはコーディネートに合わせにくいと感じることもあります。たとえば、同じピンクでもビビットな色ではなく、上品さのある淡いピンクベージュなどを選ぶとよいでしょう。エレガントなピンクベージュは、コーディネートの邪魔にならずフォーマルシーンでも活躍します。

また、ハイブランドバッグの中には、一風変わった独創的なデザインのものもありますが「実際に使ってみたら物の出し入れがしにくかった」という場合もあります。魅力的なデザインだったとしても即決せずに、普段持ち運ぶアイテムが入るのかを事前に確認しておくと失敗しにくいです。

ハイブランドバッグは「ときめき」「一目惚れ」などの直感や、好みを重視して選ぶのももちろんよいですが、年月が経っても使える流行り廃りのないデザインを選ぶと、5年、10年と歳を重ねても長く使い続けることができます。

シーンに合わせた種類

ハイブランドバッグを購入する際は、使うシーンに合わせて種類を選ぶと失敗しにくいです。

【シーン別のおすすめのバッグの種類】

• ビジネスシーン：大容量のトートバッグ
• デイリーユース：ポシェット、ショルダーバッグ
• 結婚式などのパーティ：ハンドバッグ

ビジネスシーンでも活躍する大容量タイプやマチがあるバッグは、荷物が多くなりがちな方の普段使いにも最適です。

ちょっとしたお出かけには、ポシェットやショルダーバッグなど、トートバッグよりも少し小さめで持ち運びしやすいものがおすすめです。また、パーティーでは、ドレスやワンピースに合わせやすい小ぶりなハンドバッグがぴったりです。

バッグの種類は、自分が普段持ち歩く荷物の量や、使うシーンなどに合わせて選ぶようにしましょう。

使いやすい機能性

ハイブランドバッグを購入する際は、使いやすさに関わる機能性は必ず確認しておきましょう。

収納容量はどれくらいか

たとえばビジネスシーンで使う場合は、A4サイズの書類やパソコンなどが入るサイズかをチェックしておくのがおすすめです。

A4サイズは一般的に横21cm×縦29.7cm、パソコンは13インチなら横33cm×縦22cmほどです。書類やパソコンと同じサイズを選ぶと物によっては入り切らない場合もあるため、ゆとりを持たせたサイズのバッグを選ぶのがポイントです。

ポケットが付いているか

バッグの内側や外側にポケットがあると、鍵やリップ、ティッシュや消毒スプレーなどちょっとした小物を収納しやすく便利に使えます。ポケットだけでなく、バッグと同様のデザインのポーチが付いているものもあります。バッグとセットで使ったり、取り外して小物入れとして使うのもおすすめです。

仕切りがあるか

仕切りがあると、お財布やポーチなどの配置が分からなくなることがなく、バッグの中が整理しやすくなります。つい荷物が多くなってしまうという方は、ポケットや仕切り付きのものを選ぶと便利に使えます。

ショルダーストラップ付きかどうか

ショルダーストラップを取り外すとハンドバッグに、そのままであれば肩掛けにできる2WAYタイプのハイブランドバッグもあります。2WAYタイプであれば、その日のコーデや気分に合わせてバッグの種類を変えることができます。

デザインが気に入ったからという理由だけで購入すると「見た目は好みだけど、あまり収納できず不便」と結局あまり使わなくなってしまうということにもなりかねません。機能性は購入前に必ずチェックしておきましょう。

買ってよかったハイブランドバッグおすすめ10選

本章では、買ってよかったハイブランドバッグおすすめ10選をご紹介します。各ブランドのこだわりが詰め込まれた素敵なアイテムをピックアップしておりますので、ぜひ参考にしてください。

※価格は、2024年10月時点の定価です。（一部、中古価格のものあり）

ルイ・ヴィトン | オンザゴーPM バイカラー モノグラム･アンプラント レザー

出典：LOUIS VUITTON

こちらは、モノグラム・ジャイアント パターンがバイカラーのエンボス加工で上品に仕上げられたバッグです。バイカラーデザインを取り入れることで、ブランドロゴが目立ちながらもモダンな雰囲気を醸しだしています。そのためきれいめなコーデはもちろん、Tシャツとジーンズを合わせたラフなスタイルにも合わせやすいです。

またPMサイズはパソコンや書類なども楽に収納できるサイズ感なので、日常使いからオフィスシーンまで幅広いシーンで活躍します。加えて取り外し可能なストラップも付属しているので、その日のスタイルや気分に合わせて持ち方を自在に変えるることができるのも魅力です。

ルイ・ヴィトン | ネヴァーフル PM ダミエ・エベヌ

出典：LOUIS VUITTON

「ルイ・ヴィトン」の中でも人気ラインのネヴァーフルは、スマートな見た目ながら大容量で、荷物が多くなりがちな方におすすめなトートバッグです。

サイドレースを締めるとシュッとしたフォルムで上品な印象に、緩めるとカジュアルな印象を与えます。ダークブラウン、モカベージュを組み合わせた落ち着きのあるダミエ･キャンバスで、年代を問わず使うことができます。

ロエベ | パズルバッグ ミニ

出典：LOEWE

こちらは、様々なパーツをパズルピースのように組み合わせた独創的なデザインが特徴のバッグです。クラシックカーフ製の張りのある質感で、長く使い続けるほどに味が出ます。

ちょっとしたお出かけにはミニサイズ、荷物が多めな方には長財布も入るワンサイズ大きいスモールサイズがおすすめです。また、ショルダーストラップ付きなので、デニムやパーカーなどのカジュアルスタイルにも合わせることができる汎用性の高さもポイントです。

セリーヌ | ラゲージ ナノ ドラムドカーフスキン

出典：CELINE

こちらは、高品質なドラムドカーフスキンを使用したハンドバッグです。特徴的なステッチワークと台形のフォルムは、エレガントで洗練された印象を与えます。

コンパクトながらも、9cmのマチがあるので、お財布やスマートフォン、ポーチなどもしっかり収納できます。また、付属のストラップにより、ショルダーバッグとしても使用可能です。高級感のある質感で、幅広いシーンにマッチします。

エルメス | バーキン25 エトゥープ トゴ

こちらは「エルメス」を代表する人気ラインのバーキンです。上質なトゴレザーで作られたシックで高級感溢れる仕上がりになっており、友人とのお出かけや、レストランでのディナーなどどんなスタイルにもマッチしやすい汎用性の高いデザインに仕上がっています。

また、使い込むほどに味わいを感じられる上質な革を使用しているので、革本来の質感や経年変化も楽しむことができるのもバーキンの魅力です。

バーキンは定価でも100万円以上の価格ですが、中古市場においては300万円を超える価格が付けられるものも珍しくありません。

エルメスは人気が高いため、正規店でもなかな入手するのが難しいといわれています。そのため、エルメスのアイテムを手に入れるために、店舗をパトロールするように何度も通い続ける“エルパト”を行っている方も多くいます。

下記の記事では、そんなエルパトについて詳しくご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください。

Revelue News Media

エルパトとは？初心者向けのやり方やコツを紹介！

数あるハイブランドの中でも、エルメスは人気が高く、正規店で購入するのは非常に難しいといわれています。とくブランドの代名詞でもあるケリーやバーキンは入手困難で、エルメスの店舗に何度も足を運んでいる方もいるとか。 当記事では […]

グッチ | GGマーモント キルティング スモール ショルダーバッグ

出典：GUCCI

こちらは、GGマーモントシリーズの中でも人気の高いモデルです。正面にはゴールドの“ダブルG ハードウェア”、背面にも“GGマーク”があしらわれており「GUCCI（グッチ）」らしさを楽しめるデザインとなっているのがポイントです。マチも約7cmあり、ファスナーも大きく開くので物の出し入れがしやすく、お財布やスマートフォン、キーケース、ポーチなど必需品の収納も可能です。

キルティングレザー製で高級感もあり、大人の魅力を引き上げてくれる一品です。カラー展開もブラック以外にベージュやホワイトなど種類が豊富なため、普段使いやパーティなどシーンに合わせて購入するのもおすすめです。

プラダ | ガレリア サフィアーノレザー ミディアムバッグ

出典：PRADA

こちらはサフィアーノレザーを使用した張りのある硬めの質感が特徴のハンドバッグです。耐傷性、耐水性に優れており、水に濡れてもシミになりにくいのもポイントです。

収納部分は3つに分けられており、内2つはジップ付きで荷物が整理しやすくなっています。また、取り外し可能なレザーストラップが付属しており、フォーマルな場ではハンドバッグとして、カジュアルな場ではクロスボディバッグとして、2WAYで楽しむことができます。

直線的なボディと、丸みのあるハンドルの美しい仕上がりに加え、ピンクベージュでフェミニンさも取り入れた上品なバッグとなっています。

シャネル | マトラッセ25 クラシック ハンドバッグ ラムスキン

出典：CHANEL

こちらは、斜めにステッチが入ったひし形模様の“キルティング“が特徴のバッグです。柔らかく艶のある光沢感が特徴のラムスキンレザーで、高級感を引き立たせています。ゴールドのチェーンは、二重にして肩掛けでエレガントな印象にしたり、そのままクロスボディバッグとしてカジュアルなスタイルを演出することもできます。

横幅は25.5cｍと長財布も収納可能で、バッグの内側にはリップやメモなどが収納しやすいポケットが付いています。マトラッセ25は使い勝手のよさ、デザイン性の両方を備えたバッグを求める方におすすめです。

ゴヤール | サン・ルイPM

出典：GOYARD

こちらは「GOYARD（ゴヤール）」を象徴するゴヤールディンキャンバスのトートバッグです。ゴヤールディンキャンバスは丈夫で高い耐水性を持ち、とても軽量なのが特徴です。熟練の職人のハンドペイントによって仕上げられたヘリボーン柄（杉綾模様）は、味のある仕上がりになっています。

A4サイズが余裕で入る大きめなサイズなので、通勤バッグにも向いています。パソコンも持ち運びたい方は、ワンサイズ大きいGMサイズがおすすめです。また、“ゴヤールディンキャンバス”、“コットンと麻で織られた織り地”のリバーシブル仕様の珍しい造りになっているため、コーデや気分に合わせて違った楽しみ方もできます。

トッズ | Tタイムレス レザー ショッピング バッグ ミニ

出典：Tod`s

イタリア発のラグジュアリーブランドである「Tod`s（トッズ）」が現在再び人気を集めています。とくにTタイムレスは、上質な素材を使用し、品のあるクラシックなデザインで長く使える点が特徴です。丸みを帯びたフォルムに“T”のメタルモチーフがアクセントとなり、シンプルすぎずエレガントなデザインに仕上がっています。

【厳選】年代別！買ってよかったハイブランドバッグ

本章では、年代別の買ってよかったハイブランドバッグを厳選してご紹介します。「自分の年代に合ったデザインやブランドが分からない」という方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。

【20代向け】年齢を重ねても後悔しないデザイン選び

セリーヌ | 16（セーズ）スモール カーフスキン

出典：CELINE

こちらのバッグは、光沢仕上げのカーフスキンを使用し、見た目が美しく手触りもよいのがポイントです。クリエイティブデザイナーの『エディ・スリマン』により手掛けられ、アメリカの女優『アンジェリーナ・ジョリー』も愛用しているなど世界のセレブたちからも注目されているハンドバッグです。

シンプルなブラックカラーと丸みを帯びたフォルムにより、上品ながらかわいらしさもプラスされた高級感のある仕上がりとなっています。年齢を重ねても使いやすいデザインとなっているので、長く使えるものを買いたい20代の方にぴったりのアイテムです。

【30代向け】大人っぽさとフェミニンさの両方を持つデザインをチェックしてみよう！

ルイ・ヴィトン | アルマBB モノグラム

出典：LOUIS VUITTON

こちらはいまや「ルイ・ヴィトン」の代名詞といわれるインパクトのあるモノグラム柄と、コロンとした丸みのあるフォルムが特徴のバッグです。スマートな見た目とは裏腹に、開閉口が大きく開くので荷物の出し入れがしやすいのもポイントです。

トップハンドルバッグで女性らしい上品なスタイルにしたり、付属のストラップを付けてショルダーバッグとして使うこともできます。

ロエベ | ゲートデュアル バッグ ミニ

出典：LOEWE

ゲートは乗馬の際に使用される鞍（くら）から着想を得た「ロエベ」の人気ラインです。中央のレザーストリップがリボンベルトのように結びつけられ、可愛らしいデザインに仕上がっています。

ブランドロゴがエンボス加工で入っていたり、ストラップにはロエベのリピートパターンが採用されていたりとさりげないデザインで使いやすいのもポイントです。フェミニンさと大人っぽさを出したい30代の女性におすすめなバッグです。

【40代向け】エレガントで実用的なバッグで日々の生活をより豊かに

ヴァレクストラ | ミディアム イジィデ

出典：VALEXTRA

こちらは、無駄のないミニマルなデザインが特徴のバッグです。表側にロゴなどのデザインがなく、内部にシリアルナンバーが刻印の刻印がされているため、いかにもハイブランドというアイテムが苦手な方でも使いやすいアイテムになっています。

ソフトカーフスキン製の柔らかな質感と、台形のフォルムの美しい佇まいもポイントです。約112cmのショルダーストラップが付いているので、ハンドバッグとしてでも斜めがけでも楽しめる2WAYとなっています。

シンプルながらもさまざまなこだわりが詰め込まれており、40代のコーディネートを格上げしてくれること間違いなしです。

【手放すときのことも考えよう】中古市場でも需要が高いバッグブランド5選

ハイブランドバッグは資産価値の高さも魅力のひとつであり、将来売ることを前提に購入する方も多くいらっしゃいます。そこで本章では、中古市場でも需要が高く資産価値が高いとされているブランドを5つご紹介します。

※本章で記載している買取相場は、ブラリバのブランドバッグ買取実績ページを参考に記載しております。詳しい実績が気になる方は併せてチェックしてみてください。

エルメス

エルメスのバッグは熟練の職人が手作業でひとつひとつ製造しており、その品質の高さは数ある皮革製品の中でもトップクラスといわれています。エルメスバッグはどれも中古市場での需要が高いですが、以下5つのモデルはその中でもとくに資産価値が高いものとして人気を集めています。

売る時の状態にもよりますが、エルメスバッグは買取価格が定価に近い価格、あるいはそれを超える価格で取引されることも珍しくありません。そのため、仮に売ることになったとしても「買って後悔した」となるケースは少ないとされています。

ルイ・ヴィトン

誰もが一目見てわかる、オリジナリティあふれるデザインが特徴のルイ・ヴィトン。普段のお出かけだけでなく、旅行やビジネスシーンなど幅広いシーンで活躍するバッグが豊富に取り揃えられています。そんなルイ・ヴィトンの代表的なラインは、以下のとおりです。

同じラインでもデザインや売る時の状態によって、取引される価格は変動します。エルメスと比較すると買取価格は少し抑えめですが、それでもリセール率の高いブランドとして長年人気を集め続けています。

またルイ・ヴィトンはラグジュアリーブランドながら、「supreme（シュプリーム）」「COMME des GARÇONS（コム・デ・ギャルソン）」といったストリート系のブランドとも積極的にコラボレーションしています。とくに2017年秋冬シーズンに発売され話題となったシュプリームとのコラボバッグは人気が高く、中古市場では50万〜70万円ほどで取引されているものもあります。

シャネル

基本的に女性向けのラインが多いシャネルのバッグですが、そのクールでエレガントなデザインは年齢性別問わず幅広い支持を集めています。シャネルのバッグといえば「マトラッセ」を思い浮かべる方が多いと思われますが、他にも以下のような人気ラインが豊富に取り揃えられています。

シャネルの中でも圧倒的な人気を誇るマトラッセは、状態の良いものだと100万円を超す価格で取引されているものもあります。あまりの人気ぶりに新品で買えることが難しく、需要が伸びている中古市場で現在も価格が高騰し続けています。

セリーヌ

飽きのこないシンプルなデザインと、使い勝手のいい収納力が特徴的なセリーヌのバッグ。セリーヌには「第2のバーキン」との異名も囁かれるほどの人気を集める「ラゲージ」をはじめ、以下のような複数の人気ラインを展開しています。

セリーヌは人気のラゲージやカバをはじめ、多くのラインで安定した価格水準を記録しているのが特徴です。高い品質と優れた実用性、シックで上品なデザインを持ち合わせており、近年では若年層からの人気も高まっています。そのため、今後も需要は伸び続けると予想されます。

ゴヤール

ゴヤールは基本的に直営店での店頭でしか購入できず、その直営店は世界を見渡してみてもたった38店舗しか展開しておりません。上記4ブランドと比較すると知名度やブランド力は少し劣りますが、供給量の少なさによる希少価値の高さが人気の理由となっています。

とくにゴヤールの代表的なラインといえる「サンルイ」はあまりの人気ぶりに、店頭で見かけることはほとんどないといわれています。そのため状態によっては、定価に迫る価格で売れるケースもあります。

ハイブランドバッグは値上げ前に手に入れよう

近年は、多くのハイブランドで生産コストの上昇や円安の影響による値上げが急激に行われています。そのため、ハイブランドバッグは欲しいと思ったタイミングで早めに購入するのがおすすめです。事前に値上げの告知をしてくれるブランドとそうでないブランドがあるので、常に最新の情報をチェックしておくことが大切です。

価格が高めなだけに悩む方も多いかと思いますが、後で購入しようと思っているうちに値上げしたり、欲しいアイテムが廃盤になってしまうケースもあります。なにかの節目や記念日などに購入されることも多いハイブランドバッグですが、後悔のないように、使うシーンやデザインなどを事前によくチェックしてから買うようにしましょう。