【2023年版】ゴローズのかっこいい組み方やカスタム方法を紹介

【2023年版】ゴローズのかっこいい組み方やカスタム方法を紹介

1970年代に原宿の一角に店舗を構え、インディアンジュエリーの高級ブランドとしてたしかな地位を確立した「ゴローズ」。創業者である『高橋吾郎』さんの物作りに対する強いこだわりが世界中から評価され、現在も唯一無二のブランド性を誇っています。

ゴローズからはさまざまなアクセサリーパーツが発売されており、組み合わせ方によって世界でひとつのジュエリーを作ることができるのも魅力です。
この記事では、

  • 自分のゴローズの組み方に自信が持てない
  • 組み方にマンネリを感じている

という方のために、ゴローズのかっこいい組み方や定番のカスタム方法をご紹介します。ぜひご一読ください。

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1 写真と動画で解説!基本となるゴローズの組み方

この章ではまず、定番アイテムである「フェザー」をカスタムしていく中で必須となる以下の3点について紹介します。

  • ホイールを使った組み方
  • 革紐を使った組み方
  • 革紐で組みあげる際の注意点

1-1 ホイールを使った組み方

ゴローズをコレクションしていく上で誰もが憧れるのが、ホイールとフェザーを縛る定番のスタイルでしょう。
しっかりとフェザーを固定することで生まれる絶妙なバランスと、革紐に通すビーズのバランスや配色でオリジナリティを出せることから、多くのゴローザーがこのスタイルを愛用しています。

写真付きで説明していきますので、ホイールをお持ちの方は記事を読みながら自分で組みなおしてみましょう。

◆革紐を使ったホイールの縛り方

革紐の縛り方は何パターンかありますが、ここでは最も簡単で固く組める、オーソドックスな縛り方を紹介していきます。

①ホイールの左右の穴に裏側から革紐を通します。※最後に紐を通すので、あらかじめ裏側の輪は余裕を持たせること。

②フェザーのバチカンに革紐を交差しながら通す。

③交差した紐を、ホイールの上穴に通して裏側へ流す。

④裏側で一度片結びをする。

⑤ゆるまないように締めながら、はじめに作った輪に革紐を通し、きつく締める。さらに、片結び部分を木づちなどで叩いて潰したり、濡らして革を締めることで最高の仕上がりになります。

⑥先端にビーズを通してアレンジし、結び目をつくれば完成です。

※動画紹介URL

◆丸カンをつかったホイールの組み方

前述の革紐を使った組み方が王道ですが、そのほかにホイールとフェザーを丸カンで繋ぐスタイルもあります。

①丸カンを開き、ホイールの裏から通す。

②丸カンの輪にフェザーのバチカンを通す。

③丸カンの輪を閉めて固定する。

④ここまでと同じ手順で、下段の穴にも丸カンを通す。

⑤下段も丸カンを閉じて固定する。

⑥2段とも丸カンを固定できたら完成です。

このように、丸カンを使った方法は一見シンプルに見えますが、実はすこし難易度の高い組み方です。
なぜかと言うと、 ホイールの穴とフェザーのバチカンの隙間を通して丸カンを閉めるのは力加減が難しく、 ペンチさばきが悪いと傷だらけになってしまうからです。
いっぽう、大きめの丸カンを使えば占めるのは簡単になりますが、仕上がったときにフェザーがゆるくグラグラと動いてしまい、不格好になります。
そのため、ホイールとフェザーを通してぴったりと隙間が埋まるような小さめの丸カンを使用する必要があります。

◆フェザーダブル組みの仕方

《動画で組み方をご紹介!》

https://www.youtube.com/

フェザー2枚をホイールでまとめる「ダブル組み」と呼ばれるカスタム方法があります。
このカスタムの利点は、どんなバランスの特大フェザー同士でも位置が固定されるため、フェザー同士が干渉することを防ぎ、バランスよく組めること。
近年主流になりつつあるものの、なかなか組み方がわからないという方も多いので、以下の説明を参考にぜひチャレンジしてください。

①ホイールの左の穴に表側から革紐を通す。

②フェザーのバチカンに革紐を通したあと、ホイールの左の穴にもう一度通す。

③裏側から右の穴へ革紐を通す。※最後に紐を通すので、あらかじめ裏側の輪は余裕を持たせること。

④右側のフェザーのバチカンに革紐を通し、ホイールの右の穴にもう一度通す。

⑤裏側で一度片結びをする。

⑥ゆるまないように締めながら、はじめに作った輪に革紐を通し、きつく締める。

⑦先端にビーズを通してアレンジし、結び目をつくれば完成。

※動画紹介URL

◆金メタルを使った応用編

ホイールとフェザーを組む際に、金メタルを挟むだけでおしゃれに仕上がります。
タイミングとしては、フェザーのバチカンに紐や丸カンを通すときに、全金メタルも合わせて通すだけ!

金メタルをお持ちの方はぜひ実践してみてください。

1-2 革紐を使った代表的な組み方とポイント

ホイールの組み方を覚えたら、いざセットの組み立てに移りましょう! ここではフェザーを革紐で組むときの代表的なセットと、その際にサイドに通すビーズのベストな個数など、細かいカスタム情報を紹介していきます。

◆フェザー1枚のシンプルな組み方

ここ数年、フェザー1枚の単体で着用する人が増えてきて今では主流とも言えるほど。
シンプルなデザインや小ぶりなディティールのアクセサリーが多くなっていることから、 シルバー全盛期みたいなジャラジャラ着けるスタイルと違って、ゴローザーもシンプルなスタイルを好む傾向にあります。
しかし、チェーンでフェザーを1枚付けるだけというのも味気ないもの。

そこでおススメするのが革紐で組む単体着けのシンプルスタイルです。
チェーンと違って、ビーズが左右に配置されることでディティールが派手になるとともに、 シルバーx金xシルバーなど、陰陽をビーズでも表現することができるなどバリエーションも豊富です。
シルバービーズだけでなく、インディアンテイストの強いカラービーズや天然石を挟んでみたり、自分だけのカラーリングを作ることもできるので、カスタムの幅も広くおススメです。

◆革紐で組むときのベストなビーズの個数

実際にゴローズを革紐で組んでみると気になるのがビーズの個数。
ビーズ一連で付けるのはやり過ぎか? ついあれもこれも足してしまい、中途半端にビーズが多くなってしまう。
など、ビーズとペンダントの「ちょうどいいバランス」というのもなかなか悩んでしまうものです。
もちろん、組み合わせに正解も不正解も基本的にはありません。
が、実際にバイヤーとして多くのセットを見て、数え切れないほどのディスプレイ作ってきた 私なりのこだわり、ひいては鉄則としては以下となります。

  • フェザーを組むとき、サイドに配置するビーズは必ず「奇数x奇数」
  • 1枚で組むなら、サイドのビーズは3x3が黄金バランス
  • フェザー2枚+金メタルなどトップが3つ以上になる場合、ビーズは一連で組む
  • ネックレスになる革紐と、ホイールを縛る革紐の色は必ず合わせる

好みも大きく関わってきますが、 ビーズの個数は奇数x奇数であることが最も見た目のバランスがよいため、 ゴローズで展開されるパイプビーズ一連もまた、センター部のビーズは奇数x奇数で構成されています。
そして、シンプルな組み合わせならビーズは最小個数、派手で豪華な組み方をするならビーズも一連で組み、トップに負けないボリュームをだすなど。
自分なりの黄金比やルールのもと様々なパターンを試した結果、お客様から徐々にお褒めの声をいただくようになりこだわりが固まってきました。
あくまで上記にあげた例は一例なので、皆さんも自分だけの黄金比を探してみて下さい!

◆エンドをビーズで留めるのがシンプルで渋い

革紐で組むセットが決まったら、最後に重要なポイントがあります。
それがヒモのエンド(おくり紐を束ねる部分)です。
着用していても自分からは見えない部分だから、 あまりお金を掛けたくない、こだわらないという方も中にはいますが、それは大きな間違いです。

折角のフェザーやビーズの組み合わせも、最後の最後で手を抜いてしまっては台無しなのです。
最高のセットを組み上げるならば、エンドにこそこだわるのが一流です。
まず、オーソドックスなスタイルなのがビーズで留めるパターンで、カスタムの幅も広く多くのゴローザーに愛されてきたスタイルです。

紐と紐を一つのビーズに通し、首の後ろに紐をおくるだけですが、ゴローズには様々な形状のビーズがあるので、バリエーションにも事欠きません。
王道とされるのがXLビーズとコンチョビーズ。
どちらも紐を通す内径が他のビーズに比べて広く、エンドにピッタリのサイズ感となります。
また、後ろにおくる紐にもカスタムのバリエーションがあり、 背中側におくるひもに赤ビーズやカラービーズを通すパターンが主流ですが、小グラスや矢じり小、太陽メタルなどの小ぶりサイズのトップを結び付けて背中に垂らすパターンもあり、古参のゴローザーには古くから愛されているカスタムです。

購入したものの、使い道のないトップをカスタムに回して有効活用するのもゴローズを楽しむ醍醐味の一つです。 色々な可能性を模索してみてはいかがでしょうか?

◆エンドをフックで留めるのが贅沢かつ最上級

ビーズで留めるスタイルの他に、ホイールとフックを革紐に通すスタイルも根強い人気を誇ります。
チェーンを組む時につかう丸カンの代わりに革紐を通して縛る、 またはビーズで留めるだけでこちらもカスタムは非常に簡単です。

田中律子さんが着用していることで有名な3点吊りセットも同様に、 金メタル付ホイールとイーグルフックでエンドを留めています。
チェーン感覚でフックとホイールをペンダントとして見える位置に配置しても良し、 首の後ろに見えない贅沢として使いも良しな隙の無いスタイルです。
チェーンに飽き足りマンネリを感じた時など、チェーンを革紐に買えて気分転換してみるのもいいでしょう。

近年では、フックとホイールのエンド部分につけるビーズも需要が高まっており、特に全金アポロビーズなどは一粒30万円以上で取引されるほどに人気が高まり、価値として金額に現れるようになってきているほどその重要性が認められています。

1-3 チェーンをつかった代表的な組み方とポイント

ビーズや縛り方によって多彩なカスタムが出来る革ひもと違い、チェーンはそのシンプルな構造上カスタムできるポイントが限られてくるものの。
そのなかで、どう工夫してオリジナリティを出していくか探求していくことに面白さがあります。
革紐を使ったポイントについてご紹介した次は、 いまやゴローズセットの主流を占める、ホイール付イーグルフックチェーンを使った 組み方とカスタムポイントについてご紹介していきます!

◆フェザー1枚のシンプルな組み方

こちらはゴローズ大全Vol.1に掲載されているまさに“シンプルイズベスト”を体現した組み合わせ。 特大フェザーxホイールx金メタルはどう組み合わせても相性抜群で、 チェーンのシルバーとメタルとハートの金が陰陽のコントラストを生み、革紐では出せない趣があります。

◆フック+金メタルのカスタムは今や主流

チェーンで組む場合、最も人気なカスタムといえばイーグルフック下へメタルを追加する組み合わせでしょう。
全金メタルを配置するのがベターですが、 全金太陽メタル大は木村拓哉さんの“神セット”に組み込まれていることから価値が高騰しており、 まさにベストと呼べる贅沢感があります。
シルバーメタルや小グラスなど、シルバーアイテムや小ぶりなトップを組み込むのも相性が良く、 どのアイテムを組み込むのかで個性がうまれるポイントなので、いろいろなパターンを試してベストな組み合わせを見つけてみてください。

ここまで説明したように 革紐で組み上げるか、チェーンで組み上げるかの違いだけで、ここまでカスタムのバリエーションが広がります。
チェーンだけでも、革紐だけでもゴローズの真髄のまだ半分です。
試したことの無い方は、是非チャレンジしてみてください!

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2 ゴローズ代表2カテゴリ別!人気の組み方

1章ではホイールのカスタムに始まり、その他カスタムの方法やバリエーションについて紹介しましたが、ここからの章では実際にどういった組み合わせが人気なのかについて書いていきますので、カスタムをどのようなセットに応用していくのか、理想のセットを見つけるのに参考にしていただければ幸いです。

2-1 組み合わせ方は無限、ゴローズを象徴する【特大フェザー】

はじめてゴローズを購入する人が100人いたら、99人はまず“フェザー”を選ぶでしょう。
それほどにフェザーとはゴローズを代表するアイテムであり、 初心者でも買える定番フェザーから、 苦労の末に手に入る引出アイテム、 極一部の限られた常連のみに許されるオーダーアイテム、 一握りの成功者のみが手にすることのできる全金特注フェザーなど、ブランドを代表するシンボルとして多くのモデルとバリエーションが展開されています。

特にその中でも最も愛用者が多いのが 「上金特大フェザー」「上銀特大フェザー」でしょう。
最も多くゴローズで生産されており、初めに売ってもらえるフェザーはほとんどがこの2枚のどちらかになります。
始まりの一枚であり、常にセットの中で活躍する代表格ともいえるこのフェザーを使って、人気の組み合わせをご紹介していきます。

フェザーとフェザーの掛け合わせ
「上金特大フェザー」x「上銀特大フェザー」

当たり前に組みそうで、実は意外と組まれることの少ないのがコチラのセット。
陰と陽のバランスとしては、上銀と上金はとても相性が良く、育てば育つほどのコントラストがハッキリとしてくる、経年変化を楽しめるセットです。

フェザーxメタルの黄金パターン
「上金特大フェザー」x「全金 太陽メタル大」

「上銀特大フェザー」x「SV 太陽メタル大」

太陽に向けて飛翔するイーグルをフェザーと太陽メタルで表現したセット。
吾郎氏のインディアンとして込められた思いを体現するこちらの組み合わせには、 ピタッと互いがハマるその相性から、意味を理解しなくても伝わる何かがありますね。
何十年たっても色褪せずに愛用されるこの組み合わせは一つの完成形ともいえるでしょう。

ホイールでまとめた王道の組み合わせとなる
「上金特大フェザー」x「全金メタル」x「ホイール」

2019年に高騰を見せた上金金縄ターコイズ特大フェザーで組み上げたこのスタイルは 古くからゴローズ大全にも掲載されており、当時から圧倒的な人気のあったセットです。

フェザー1枚のシングル組みの中にあっても重厚感のあるボリュームがでるので シンプル志向の方に必ずハマる王道の組み方となります。

2-2 玄人が選ぶ、シンプルがゆえに奥が深い【メタル】

フェザーが近代のゴローズを代表するアイテムとすれば、 メタルは初期のゴローズを代表するアイテムです。
フチの周りにハンマリングを施し、叩きが入ることから「たたきメタル」と称されるこちらのアイテムは、正式名称は「小・中・大メタル」となり、ゴローズの店内で“たたきメタル”と呼ぶと本気で怒られるのでご注意ください(笑)

ゴローズの創立時から“たたきメタル”は存在し、 吾郎氏がお店に立っていた70~90年頭頃はなんと叩かれていない“真ん丸”の状態でショーケースに陳列されていたようです。
その状態から、吾郎氏が目の前でハンマリングを行いアイテムを完成させ、販売するという流れで その際にお客さんの名前や購入した時期の年号を手ずから彫ってくれたようです。
いまではその吾郎氏の素敵な“接客“によって生まれたネーム彫りや年号彫りがはいったメタルは 「特注メタル」と呼ばれ、、当時では考えられないほどの価値を生み出しています。

メタルの可能性を拡げたカスタム
「ホイール」x「たたきメタル」

そんなたたきメタルといえば、ゴローズの人気を長年支えてきた定番アイテムですが、中・大サイズではそのサイズ感からフェザーとの相性が悪く、その影響から敬遠されてしまい、残念なことに年々着用者が減ってしまっているアイテムです。
しかし、ホイールと組み合わせることでプレーンな印象がガラリと変わり、 特注メタルの様に、カスタムによって独特のクセが生まれます。

活かし方によって、普段日の目を浴びないアイテムも生まれ変わるのがカスタムの醍醐味ですので 様々なアプローチで是非お持ちのメタルを輝かせてください。

圧倒的な存在感を放つ
「特注メタル」x「全金メタル」

文頭で書いたように、吾郎氏によって彫りこまれたネームや年号などが破格の価値を生み出す中で “たたきメタル”なのに“叩かれていない”ものも存在し、また価値の高さを誇るのです。
当時真ん丸な状態でショーケースにメタルが飾られていたころ、 購入するときに吾郎氏がお店にいなかったら後日ゴローズに持って行って“叩いてもらう“なんてことは極まれにあったようです。
そのような、通常とは異なった趣のメタルには価値と共に得も言われぬオーラがあり、独特の存在感を発します。
フェザーなどのトップをコレクションしていく傍らで、このメタルの様な「お宝級」のレアメタルに遭遇したらぜひ購入を検討することをお勧めします。
一度逃したら二度と出会うことは出来ませんのでぜひ。

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3 ゴローズ第三次ブームを先導する、気になる芸能人の組み方

ゴローズの組み方で、世界でもっとも有名な「神セット」と呼ばれる組み合わせがあり、 ファッション界に留まらず、ゴローズ界隈でもカリスマと目される木村拓哉さんの着用しているセットのことを指します。
90年代、00年代、そして10年代と、 3周期にわたってブームが巻き起こるゴローズには、木村拓哉さんのように ブランドの人気に火をつけたカリスマたちが存在し、憧れのセットとして今なお憧憬を集めています。
ここからは、ゴローズを愛し愛され、ブームを先導してきた先人たちが着用する神懸った組み合わせにについて触れていきます。

3-1 木村拓哉さんの組み方

“ゴローズを知るきっかけは誰でした?” と聞かれたときに、最も多く名前が挙がるのは間違いなくこの方です。
ゴローズが人気を博した90年代には、『裏原ファッション』や『渋カジ』など多くのファッショントレンドがあり、そのなかで伝説的な人気のあった大企業ブランドと肩を並べ、爆発的な人気を今もなお継続し続けているのは、木村拓哉さんがテレビや雑誌で着用してバズらせたことが大きなきっかけと言えるでしょう。

「神セット・キムタクセット」と呼ばれる組み合わせ

  1. 先金特大フェザー 右向き
  2. 上金特大フェザー 左向き
  3. ハートホイールフェザーL×2
  4. 全金イーグルフック細角チェーン
  5. 全金メタル付ホイール
  6. 全金プレーンホイール
  7. OLD全金太陽メタル大(中期)
  8. 全金ビーズMx2
  9. シルバービーズMx4

神セットと呼ばれるほどの知名度と人気を誇るコチラの組み合わせは、 その人気ぶりからいずれのアイテムも価値が高騰し続けており、全金太陽メタルやビーズなどはこのモデルに使われているからという理由で、2,3年前の相場から2倍以上の価値にまで上り詰めています。
現在の中古販売価格はおおよそ¥3,000,000ほどで、 いまだその人気に対して天井知らずの高騰を見せています。

金ツメ先金フェザーx金ツメメタルフェザー セット

先述の神セットが時価相場310万円に対して、こちらのセットはなんと倍額の¥6,200,000-(2020年現在)と、さらに破格の組み合わせです。
なんといっても、「金ツメ」アイテムは全て極わずかの超常連にしか許されない “特殊オーダーアイテム”であり、1年に片手で足りるほどの数しか生産されないことから、年々市場からその球数は減少するばかりの激レアアイテムです。
そんなスペシャルなアイテムを2枚組で付けてしまうことからも、 スーパースター木村拓哉さんとゴローズとの関係性が伺えます。
ジャニーズ所属タレントでゴローズを着用している木村拓哉さんの後輩にあたる人たちはみな、 木村拓哉さんの紹介があったからこそゴローズを購入できるようになったそうです。

3-2 登坂広臣さんの組み方

平成生まれで、ここ5年以内にゴローズのことを知った人は、恐らく登坂広臣さんの影響が大きいと思います。
登坂さんの所属する3代目J Soul Brothersのメンバーの多くもゴローズをこよなく愛し、ひいてはEXILEメンバーもTAKAHIROさん、USAさんなど多くのメンバーが愛用しています。
やはりその中でもファッショニスタとして、最先端ファッショントレンドである登坂さんの着用するモデルとあれば、多くのファンが気になって仕方がないのです。

大イーグルとパイプビーズ一連の組み合わせという、豪華絢爛な組み合わせです。
ハイブランドとゴローズを合わせる所が、現代のファッショニスタである登坂広臣さんといった印象ですが、実は登坂さんのゴローズの組み方の多くが、革紐を使ったグッドオールドなビーズカスタムです。
こちらのセットでも、パイプビーズ一連に加えてイーグルヘッドビーズを組み合わせた 熟練の愛用感が見えてくる“通好み“なスタイル。
推定総額はなんと550万円オーバー・・・ 大イーグルをチェーンでシンプルにつけるのが主流になりつつある今、ここまでしっかりとビーズで組み上げてメディアに出てくれるとゴローザーとして嬉しい気持ちになりますね。

3-3 藤原ヒロシさんの組み方

日本が世界に誇る屈指のファッションプロデューサーである藤原ヒロシさんの影響によって、90年代にゴローズをコレクションしていた方は相当数いたと思います。
それほどまでにファッションエリア「原宿」における藤原ヒロシさんの影響力は絶大で、当時流行させたストリートファッションにゴローズを落とし込んだ、いわば現代のファッションとゴローズの関係性を構築した人物となるのです。

出典:https://ringofcolour.com

藤原ヒロシさんのコレクションの凄いところは、所有しているアイテムの多くが、本人しか持っていないオンリーワンの特注品という点です。
生産して販売されたモデルで非常にレアなアイテムも所有されていますが 、「全金唐草彫りクロス」は本人と世界的アーティストであるエリック・クラプトン氏のみが所有する至宝級の逸品で、いくらの価値が付くのかも予想不可能ですが、最低でも3000万はくだらないでしょう・・ その他にも数多くのワンオフ品や激レア品を所持するのとは別に、ディアスキンバッグをこよなく愛し、たびたび自身のカスタムバッグを雑誌などのメディアに露出させていることも有名です。

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4 予算別|Onestyle推奨おススメの組み方

リアルに購入を検討したい方に向けて、ここからは実際にゴローズを購入する時に役立つ、ご予算に合わせたコース別のオススメセットをご紹介していきます。

4-1【予算 30万円】初級コース

まずは一式そろえたい!というゴローズ第一歩目の方に向けた初級コースです。
「30万円」という金額自体、もちろん安くない金額なのになぜこれが初級なのかというと、ポイントとしては「チェーン」を持っているかどうかが分かれ目となります。
ゴルフに例えるなら、 ウェアや回るホール代などにお金を掛ける前に、まず“クラブ一式”をそろえなければ始まりませんよね? それと同じで、まずゴローズのスタートラインとして必須なのが「チェーン一式」なのです。

しかし30万円という予算の中でチェーンを購入するなら、約20万円相当の為 残りの予算では特大フェザーの中から“上銀フェザー”しか選ぶことは出来ません。
そこで、チェーンを除き、革紐で組むおススメのスターターセットをご紹介します。

「金メタル付特大フェザー」x「上金特大フェザー」x「赤ビーズ」

革紐で組めば、最低限の予算でも特大フェザー2枚組みを作れちゃいます。
王道のメタル付x上金フェザーの組み合わせは、 神セットの先金との組み合わせ同様、抜群のバランスで成り立つ相性の良い組み合わせ。

「上銀銀縄ターコイズ特大フェザー」x「SVホイール」x「SV太陽メタル大」

SVホイールで組み合わせる、いぶし銀な“オールシルバー”セット。
あえて全てのアイテムをシルバーで統一することで、オールドな雰囲気を醸しだし、さらにシルバーの中にあるターコイズの青が映える、大人の組み合わせ。

「上銀特大フェザー」x「金メタル付ウニトップ」「イーグルヘッドビーズ」

変則的ながら、特大フェザーとウニトップの絶妙なバランスがオリジナリティ抜群の組み合わせ。
ビーズをあえてヘッドビーズと個性的にすることで、ウニトップの特異性とマッチした ゴローズのセットの新たな可能性にトライした組み合わせ。

4-2【予算 50万円】中級コース

先程の初級コースで説明した「チェーン一式」を含め、選択肢が広がるのが50万円~となります。
余裕をもってセットを組むのであればこちらのバジェットを用意するのがオススメです。
特大フェザーだけでなく、ホイールに金メタル、グラスなどの小技アイテムや、クロスやナジョーネなど別カテゴリのアイテムで組むことで、組み立てバリエーションの幅が大きく広がります。

「銀爪メタル付特大フェザー」x「金メタル付グラス」x「金メタル付ホイール&チェーン」

30万円コースでは予算が足りなかった銀爪特大フェザーを悠々と組み合わせ。
銀爪フェザー自体がインパクトの強いアイテムの為、シンプルにまとめるだけでも重厚感があり、値段に見合ったボリューム感があります。

「上金特大フェザー」x「上銀特大フェザー」x「金メタル」x「金メタル付ホイール&チェーン」

こちらは別章で触れた、王道フェザーで組む【陰x陽】コントラストセット。
相性抜群のアイテムでシンプルに組み上げながらも、特大フェザー2枚組+金メタルが付く、存在感の強いオーソドックスな組み合わせ。

「3点金縄TQ特大ナジョーネ」x「金メタル」x「赤ビーズ」

ウニトップに続き、大きく趣を変えた特大ナジョーネスタイル。
ゴローズのペンダントアイテムの中で最大サイズを誇る特大ナジョーネの、圧倒的な存在感を引き立てるには、最低限の装飾で十分な玄人好みのスタイル。

4-3【予算 100万円】上級コース

中級コースの倍の予算を備えれば、レギュラーアイテムだけでなく引出アイテムや特注アイテムでセットを組むことまで可能になり、ほとんどのアイテムを選択肢に入れることができます。
今回はネックレスに限定しているものの、平打ちブレスやリングといったトータルコーディネートも含めて予算を組めるので、一挙に手に入れたい方は上級コースを推奨いたします。

「先金特大フェザー」x「SVホイール」x「全金太陽メタル大」x「SVビーズ」

フェザーの中で最も人気で入手困難な“先金特大フェザー”を主役にした組み合わせ。
ホイールに全金太陽メタル大を組み合わせるだけの、非常にシンプルなスタイルながら、先金の放つ存在感をにごさず、魅力を最大限に引き出す事に特化した組み合わせ。

「上金特大フェザー」x「銀爪メタル付特大フェザー」x「SVホイール」x「全金メタル」x「ハートホイールフェザー大x2」x「金メタル付ホイール&チェーン」

こちらはフェザー4枚組となるフルカスタムな組み合わせ。
銀爪フェザーと上金フェザーをあくまでも主役に、サイドにハートホイールフェザーが入ることで、最大限のインパクトを残す無骨なスタイルとなる。
疑似的な「神セット」ではあるが、先金フェザーには無い独自のボリューム感が銀爪フェザーにはあるので、インパクトを強くしたい方にはぜひ勧めたいセット。

「特注ハートホイール付クロス」x「印台メタル」x「金メタル付ホイール&ロングチェーン」

ここまでフェザーを軸にしたセットを紹介してきましたが、 最後に、無駄を削ぎ落してクロスをシンプルに組み上げたロングチェーンスタイル。
クロスは形状としても、そのサイズ感としてもレギュラーチェーンよりも ロングチェーンで組むことで定石とされており、 クロスの重みで偏るであろうバランスを印台メタルで調整した最も安定した組み合わせ。

4-4 カスタムしたいけど不安…そんなときはOneStyleにお任せください!

これまでご紹介してきたカスタムや組み方をお読みいただいたことで、 今までと違って、自分のアイテムをこうやって組みたい!
このカスタムをしたい!など、アイデアがだんだんと沸いてきていると思います。
しかし、ポイントを踏まえて自身でトライするもうまくいかない、 アイテムを傷つけてしまいそう、そもそも器具がない。
といった具合にやってはみたけど、 どうしても不安!まだ決まらない!

そんな場合には、OneStyleにお任せください!

バイヤーに直接お持ちいただければ、最短時間で お客様のセットや、アイテムを完璧に組み上げて見せます。
カスタムは時間もほとんどかからないので、手先の器用さに不安な場合はプロに依頼するのが確実です。
売却するつもりはないが、自分のコレクションの不安を解消したい方は是非ご相談ください!

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5 ゴローズのかっこいい組み方を実践してみよう!

ここまでの記事を読んでいただいたことで、 徐々に手持ちのゴローズアイテムをカスタムしたくてウズウズしているかと思います。革紐とチェーン、どちらも人気だが革紐の方がバリエーション豊かで、革紐で組む場合はエンドにもこだわりが必要です。

芸能人や著名人のゴローズの組み方にはオリジナリティがあるので、真似してみるのもいいでしょう。多くの芸能人がかっこ良くつけることでゴローズの人気は常に高く、中古市場でも需要が高いため高額で売ることができるのも魅力的な点です。

BRINGではゴローズの買取に精通しているバイヤーが多数在籍しており、最新の相場もチェックしているため常に相場最高峰の買取価格をお客様に提示することが可能です。査定料や出張料などの手数料は完全無料なので、ぜひお気軽にBRINGまでお問い合わせください、

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