これを読めばニューバランスの全てわかる!ニューバランス徹底解説!

普段、何気なく街を歩いているとNew Balance(以下、ニューバランス)のスニーカーを履いている人を必ず見かけます
ですが、誰もが知っている知名度の高さと普遍的なデザインから、「おじさんが履いてそうなスニーカー」や「何となく地味でパッとしない」というネガティブなイメージを持ってしまっている方も少なくありません。
しかし、そんなイメージは大昔のもので、ニューバランスはオシャレ好きから絶大な人気を獲得しています。

この記事ではそんなニューバランスが歩んできた歴史から人気の理由、代表アイテムまでを網羅しています!
さらに、意外と知らないニューバランスの選び方ついても解説していますので、ぜひ最後までお読みになってください。

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1 ニューバランスが歩んできた歴史

まずは、ニューバランスとはどういうブランドなのかについて解説していきます。
今ではファッションシューズブランドとして認知されていますが、創業時は矯正用シューズブランドとして開業したのはご存知でしたでしょうか?
この章では、そんなニューバランスがなぜファッションシューズブランドとして認知されていったのかについてご紹介していきます。

1-1 矯正用シューズブランドとして1906年に創業

出典:NEW BALANCE

ニューバランスは、今から100年以上も前の1906年にアメリカのボストンで創業されました。元々は、整形外科で使用される偏平足などを治すための矯正用シューズを製造・販売するブランドだったのです。
ニューバランスの由来は『履いた人に“新しい(new)バランス(balance)”感覚をもたらすこと』という意味。そんなブランド名を表すように、履き心地の良いシューズが数多く制作されました。

創業してから50年ほどは矯正用シューズの製造販売が主でしたが、1960年頃からスポーツに適したシューズの開発にも乗り出していきます。 

1-2 世界初のカスタマイズできるランニングシューズ

矯正用シューズブランドとして創業したニューバランスは、これまでの矯正用シューズ製造で培った医学的な知識を持っていました。その知識を活かし、履く人それぞれにぴったりなシューズを提供するオーダーメイドのランニングシューズ製作を始めます。
当時では画期的だったサイズ選択が可能なカスタムメイドのランニングシューズは、ニューバランスが世界で初めてなのです。ですが、オーダーメイドという構造上、140足前後を製造するのがやっとでした。

ですが、そんなニューバランスにも転機が訪れます。1970年頃にのちの取締役会長となる『ジェームス・S・デービス』によって買収されることで、経営方針が一転。グローバル戦略を取り入れた経営により、飛躍的な成長を遂げるのです。この頃からランニングスニーカーの製造・販売を行うスポーツシューズブランドへシフトチェンジしていきます。

ジェームスは理想のランニングシューズを実現するために、自らニューバランスのシューズを履いて走ることで開発に貢献することで、新たなランニングシューズを開発できました。
この新たに開発されたランニングシューズが絶大な人気を得ます!

1-3 スポーツ業界からファッション業界へ

主にスポーツシューズ業界で活躍していたニューバランスでしたが、1988年にアッパー部分にレザーを使用した、今までにはないファッショナブルなモデルを発表。今度はファッション業界からも注目されるようになりました。

1980年になると、ニューバランスのシューズは日本でも販売が開始されました。
履いているのにまるで履いていないような軽さと、ナチュラルで軽い履き心地が日本でも多くの支持を集め、現在でも多くの人々から支持を得ています。

現在ではシューズだけではなくアパレルアイテムや時計など、スニーカー以外の商品も発売されることでニューバランスはトータルファッションブランドとして人気を集めていきました。

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2 ニューバランスが選ばれ続ける2つの理由

前章ではニューバランスが歩んできた歴史と共にどんなブランドなのかを紹介していきました。
100年以上も歴史のあるニューバランスが今なお人気の高いブランドということはおわかりいただけたかとおもいます。

この章では、なぜニューバランスが選ばれ続けているのか、その人気の理由をご説明させて頂きます!

2-1 他ブランドには真似できない圧倒的な履き心地

まず真っ先にあげられるのが、他ブランドにはマネのできない圧倒的な履き心地になります!
代表モデルの一つであるM1300別名「スニーカー界のロールスロイス」と呼ばれています。履き心地はまさに超高級車のロールスロイスに乗ったような快適さからそのように例えられるほどです。

ここで着目したいのがスニーカーのクッション部分にあたる「ミッドソール」になります。
ミッドソールはニューバランスのスニーカーの中で一番機能的な部分でありながら、履き心地にも繋がる大事なところになります。人によっては、ニューバランスを選ぶときにミッドソールの機能を重視しているという人も少なくありません。

ミッドソールとは?

  • ミッドソールとは、靴のクッションの部分です。地面に当たる「アウトソール」と足に触れる「インソール」の間にあるため、ミッドソールとなります。
    ナイキのスニーカーではこのミッドソール部分がエアー部分になっています。

ニューバランスでは、このミッドソールには様々なシステムが採用されていて、それがこの唯一無二の履き心地に繋がっているのです。
ここで代表的なソールシステムを紹介していきます!

レブライト(REVLITE)

出典:メンズファッションブランドナビ

レブライトはアジア製モデルに多く採用されています。レブライトは安価なモデルが多いため安いソール素材だと思われますが、1000番代の最新のフラッグシップモデルやレーシングモデルにも採用されています。
ちなみにフラッグシップモデルの場合は、レオブライトだけではなくほかのソール機能が複数搭載されています。

C-キャップ(C-CAP)

出典:メンズファッションブランドナビ

C-CAPとは、エチレン、ビニール、アセテート樹脂を調合・圧縮したスポンジ状のEVA素材(サンダルなどに使われる水に強くクッション性がある合成樹脂)をさらに圧縮成型し、クッション性能の持続力を大幅に向上させた素材です。
ポリウレタンを使わずにEVA素材のみで作られたミッドソールは、軽量でクッション性は抜群です。

初めて搭載されたモデルは「670」。1985年当時、日本のライセンスを保持していた月星化成(現ムーンスター株式会社)の主導で制作されました。軽くてクッション性に優れているだけではなく、靴のソールがボロボロになってしまう現象の加水分解がしにくいというメリットがあります。 

エンキャップ(ENCAP)

出典:メンズファッションブランドナビ

エンキャップは、外側に耐久性の高いポリウレタン素材、内側にEVA素材を組み合わせたソール素材です。
衝撃吸収性のあるEVA素材をPU素材(ポリウレタン、ラスチックだがゴムのように柔らかい)で包んだ技術。安定性に優れていますが、PU素材は加水分解しやすいとう点がデメリットがあげられます。

アブゾーブ(ABZORB)

出典:メンズファッションブランドナビ

アブソーブは、均一に発泡するクッションフォームを採用し、優れた衝撃吸収性と反発弾性を併せもつソール素材です。
列車の衝撃を吸収するハイテク材が開発のヒントになったと言われています。

フレッシュフォーム(Fresh Foam)

出典:メンズファッションブランドナビ

フレッシュフォームは、ランナーのために開発された最新テクノロジーの素材です。
表面にハニカム状の凹凸をつけているのが特徴で、凹部分は高いクッション性があり凸部分はつぶれにくくなっています。このため、スムーズな重心移動を推進します。

以上が、ニューバランスで使用されている代表的なソールシステムになります。

このほかにも、N-ERGY(エナジー)RAPID REBOUND (ラピッドリバウンド)などもありますが、現在のLIFESTYLEシリーズで使われているのは前述で紹介したミッドソール技術がほとんど。

ちなみに上記の技術の中には、単体ではなく他のソール技術と合わせて使われることもあります。
このようにニューバランスのミッドソールには、様々なシステムが採用されることで唯一無二の履き心地に繋がっているのです。

2-2 ファッションアイコンも愛用するファッション性

もうひとつの理由は、多数のファッションアイコンも愛用するファッション性になります。
履き心地や商品としてのクオリティはもちろん、ファッション性を共存させることがニューバランスの凄さなのです。

具体的にどういった方々が愛用しているのでしょうか?それでは見ていきましょう!

  KANYE WEST(カニエ・ウェスト)

出典:NICE

Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)

出典:Pinterest

NIGO(ニゴー)

JADEN SMITH(ジェイデン・スミス)

出典:sole collector

このように国内外問わず、現在の流行を作っているファッションアイコンたちが着用しています。彼らが着用したことでスポーツシューズとしてではなく、ファッションアイテムとしての認知と人気が一般に広まっていきました。

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3 ニューバランスのスニーカーをより知るための4つの要素

前章まではニューバランスの歴史とニューバランスの選ばれる理由をご紹介させて頂きましたが、この章ではいよいよニューバランスのスニーカーにフォーカスしていきます。
ニューバランスのスニーカーには多くのモデルがありますが、スニーカーによって履き心地、価格、デザインが大きく異なってきます。
さらに、型番や種類はたくさんあるので「この表記にはどんな意味があるの?」「何を基準に選んだらいい?」という疑問が浮かんでくるかと思います。

そのうえ、人によっては歩きやすさや見た目を重視する方もいますし、定番モデルが欲しい人もいればレアなモデルが欲しいって人もいるかも知れませんよね。

ここではそんな疑問を解消するべく、ニューバランスのスニーカーが持つ4つの要素に焦点を当てて、ニューバランスのスニーカーとはどういうものかを紹介していきます。 

3-1 用途や特性がわかる「アルファベット」

有名なスニーカーブランドであるナイキは「エアフォース1」、アディダスでは「スーパースター」など、それぞれ名称がありますが、ニューバランスは番号とアルファベットの組み合わせで決まります。

例としては以下があげられます。

  • M996G
  • W574BW
  • CM1500RB

それでは、それぞれどんな意味があるのかを紹介していきます。

数字の前にあるアルファベット:生産国またはメンズ、レディースの判別

頭文字のアルファベットはそのスニーカーがどんな作りなのかを表しています。
女性用であればWomenの「W」がつきます。画像のように「M」がついていれば男性用(Mens)、「U」が付くとユニセックスとなるので男女兼用です。
ちなみに、CMとなっていたら、アジア産(ベトナム、中国)の安価モデルとなります。

  • W:女性用
  • M:男性用
  • U:男女兼用
  • CM:アジア製の安価なモデル

もちろんWがついていてもサイズが合えば男性でも履くことは全然可能ですし、Mがついているからといって女性が履けないわけではありません。あくまでそのシューズがどんな仕様なのかを表しているだけなので、どちらかでなければ履けないモデルというわけではありません。

また、上記にあるアルファベットの次に続く文字でそのモデルがどんな用途なのかを判別することが出来ます。

  • MR(Mens’s Running):男性用モデル
  • WR(Women’s Running):女性用モデル
  • KJ(Kids Jogging):子供用モデル
  • MW(Mens’s Walking):男性用ウォーキングモデル
  • WW(Women’s Walking):女性用ウォーキングモデル

数字の後ろにあるアルファベット:色や素材を表している


例えばGなら”GREEN”となるので緑色、Bなら”BLUE”となりますので青色となります。ほかにも素材を示していて、Lが含まれていればレザー生地が使用されたモデルとなります。
ですが、すべてが色や素材を表しているわけではありません。コラボモデルの場合であれば、コラボしているブランドのアルファベットが入ることもあります。

3-2 機能性や種類を表す「型番」

ニューバランスのシューズには「576」、「996」などの番号が付けられています。
その中でとくに人気のシリーズが、5009901000番台の3つになります。それぞれの型番には特徴がありますので、それらのおもなポイントを解説していきます。

オフロードランニング向けの500番台

ニューバランスの500番シリーズはオフロード仕様と呼ばれており、砂利道や悪路を歩くことを想定して開発されたモデルです。
そのため、スニーカーのシルエットはゴツゴツした太めの作りとなっており、履き心地に安定感があるのが特徴です。
1982年に誕生したM555というモデルから始まり、次々に新しいモデルが誕生し続け今でもなお進化を続けています。

ロードランニング向けの990番台

990番シリーズは1982年に誕生したM990から始まり、現在まで多くのニューバランスファン、スニーカーファンに愛されてきたシリーズ。ニューバランスの中でも1番人気のあるシリーズで、990番台は名作と呼ばれるスニーカーが特に多いモデルとなっています。
今ではロードランニングモデルと呼ばれていますが、発売当初は本格的なランニングシューズとして誕生しました。
現在では、誰もが履けるランニングシューズとして多くの方から支持を得ています。

3-2-3最先端技術、フラッグシプモデルの1000番台

時代ごとの最新技術・機能が搭載されたモデルとなっていて、フラッグシップモデルともいわれているシリーズです。
21世紀からは2000番台に突入して、1000番台の流れをくむ最先端のシリーズになっています。
1000番・2000番台シリーズはいずれもアメリカ製、イギリス製がメインとなっている為、どれも価格は高めとなっています。

3-3 それぞれに特徴のある3つの「生産国」

ニューバランスを買うにあたり、大きな意味を示すのが「生産国」となります。100%それが当てはまるというわけであはないものの、その価格を決める要素として生産国はの違いは大きな割合を占めています。

ニューバランスの生産国には主に3つの種類があります。

  • アジア製(中国やベトナム):高品質低価格を実現したモデル
  • アメリカ製:テクノロジーと機能性を実現したモデル
  • イギリス製:

それではそのぞれぞれの生産地ごとの特徴を見ていきましょう。

アジア製は高品質低価格を実現したモデル

工場で大量生産され、3つの生産地の中ではもっとも価格帯が安いのが特徴。しかし、安価であったとしてもデザイン性や履き心地が悪いというようなことは決してありません。事実ニューバランスで一番人気のあるモデルはアジア製の「996」となっています。まさに、高品質低価格を実現しているのがこのアジア製モデルなのです!

ここからはアジア製モデルを紹介していきます。

ニューバランスU220

ニューバランスMS247

ニューバランス530

 

    アメリカ製はテクノロジーと機能性を実現したモデル

    アメリカ製のニューバランスは最新の技術が搭載された「テクノロジー」と「機能性」を重視したモデルです。
    ニューバランスが最も力を入れている990シリーズの最新作も毎回アメリカ製で発売されています。
    アメリカ製モデルは全てアメリカの職人の手によって作られており、ニューバランスのクラシックなイメージと機能性が共存されています。

    ここからはアメリカ製モデルを紹介していきます。

    ニューバランスM990

    ニューバランスM992

    ニューバランスMR993

    ニューバランスM995

    ニューバランスM996

    ニューバランスM997

    ニューバランスM998

    ニューバランスM999

    ニューバランスM1300

    ニューバランスM1400

    ニューバランスM1700

    ニューバランスML1978

    ニューバランスM2040

     

    イギリス製は「高級感」を重視したモデル

    イギリス製のニューバランスは「高級感」を重視し、生地がレザーを使用しているモデルが多くあります。
    レザーの生地が多いこともあってか、普段オールデンなどの革靴を愛用している人からは特にイギリス製のニューバランス人気が高いようです。
    履き心地はクッション性よりも安定感が重視されているため、クッション性に優れたアメリカ製とは違った特徴を持っています。

    ここからはイギリス製モデルを紹介していきます。

    ニューバランスM575

    ニューバランスM576

    ニューバランスM577

    ニューバランスM770

    ニューバランスM991

    ニューバランスM1500

    3-4 靴を形作る原型の「ラスト」

    靴を作る時に木型を元につくるのですが、その木型のことを「ラスト」と呼びます。
    ニューバランスで有名なラストといえば、大きく2種類あります。

    ニューバランスの通常ラインナップのスニーカーの中では実際には5種類ほど存在していますが、上記2種類がニューバランスの代表的なラストになります。

    左がM1400SL-2)右がM998SL-1

    • SL-1

    SL-1は形が細身の作りとなっていて、自然な履き心地が特徴です。
    このSL-1のラストがニューバランスの基本形となります。

    • SL-2

    SL-2はSL-1よりも全体的に幅が広めでゆったりした履き心地となっています。
    個人差もあるので一概には言いきれませんが、欧米の方に比べ足の横幅の広い人が多い日本人に適していると言われているのがSL-2ラストとなっています。このラストはオフロードランモデルによく採用されています。

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    4 型番ごとの代表モデル一覧

    この章では、先程紹介した500番台、990番台、1000番台の代表モデルを紹介していきます。

    4-1 オフロードランニングモデルの500番台

    型番:574

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★☆

    500番台の中では最もポピュラーなモデル。他のシリーズよりも手頃な価格で販売されていることもあり、世代を問わず多くの人から支持され続けています。このニューバランスは特に多くの人が履いているモデルとなっています。
    値段的にも購入しやすい価格帯で、クラシックなデザインが特徴的です。

    型番:576

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★☆

    日本でも海外でも576のファンは多く、ニューバランスの主力モデルと言っても過言ではありません。
    この576の特徴はその高級感のある見た目。イギリス製のモデルで生地にレザーが使用されていることも多く、ファッションにこだわりのある方から圧倒的な支持を得ています。
    また、丸みのあるシルエットと、安定感のある履き心地も人気の理由です。

    型番:580

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★☆

    580はストリートシーンで人気を得たモデルです。発売当初(2000年)は5769961300等主力モデルの人気の影に隠れていましたが、他ブランドとのコラボレーション等で徐々に人気モデルへと変化していきました。
    今では日本のみならず世界的にも人気のスニーカーになっています。 

    4-2 ロードランニングモデルの990番台

    型番:996

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★☆

    ニューバランススニーカーの中では一番人気のあるモデルと呼ばれるモデルがこの「996」です。

    1000点満点中990点の仕上がり。そんなセンセーショナルな謳い文句とともに1982年に登場した990番台の先駆けたる「M990」の後継モデルとして発売されたモデルです。
    以降この996はシリーズはニューバランスの顔として愛されています。

    型番:992

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★☆☆

    この型番はアップル社のCEOとして世界的に有名なスティーブジョブズが愛用していたことで有名なモデル。

    ジョブスがアップルの製品をプレゼンする時は以下のような格好で登場していました。その際に着用していたのがこのモデルとなります。
    そのほか、有名なアイテムはいかになります。

    ・ニューバランスのスニーカー
    ・イッセイミヤケの黒のタートルネック
    ・リーバイスのデニムパンツ

    型番:997

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★☆☆

    2019年より、一気に人気モデルへ成長したのがこの「997」になります。これまではアメリカ製のM997しか発売されていませんでしたが、2019年に入りCM997MS997などアジア製の安価な997モデルが発表。そこから997の知名度と人気が一気に上がりました。
    まだ996ほどの人気はありませんが、ニューバランスの定番モデルになる勢いも感じられるこれからのモデルです! 

    4-3 最先端技術を集結したフラッグシプモデルの1000番台 

    型番:1300

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★★ 

    ニューバランス「1300」は日本では「スニーカー界のロールスロイス」や「雲の上を歩いているよう」だと表現され、各モデルの中でも特別な存在として認知されています。

    多くの人から常に高い人気を得て、発売から20年以上経っているにも関わらず今でもその人気は衰えることがなく、ニューバランスの超人気モデルとして存在し続けています。

     

    型番:1400

    出典:NEW BALANCE

    おすすめ度★★★★☆

    1400はシンプルなデザインと安定感のある履き心地を兼ね備えているため、他の品番とは一線を画します。
    アメリカ製で高額ではありますが、比較的安価な「996」や「574」と並んでニューバランスの中では特に人気の品番となっています。
    価格が高いこともあってか、ファッショナブルなおしゃれに関心の強い層から強く支持されています。

    ※補足※

    出典:NEW BALANCE

    1970年代のレトロ・ランニングシューズをモダンデザインに再構築したニューモデルの「327」。こちらは最近のモデルではかなり注目度が高く、これから更に人気を集めていくモデルです!

    4-4 高値取引されるコラボレーションモデル

    型番毎の代表モデルをご紹介させて頂きましたが、ここでは番外編として他ブランドとのコラボレーションモデルを紹介していきます。
    ファッションアイテムとして人気が高いスニーカーの中でも、他ブランドとのコラボレーションによりその人気と価値を高めているモデルを厳選してみました!

    ×KITH × UNITED ARROWS & SONS「997」  、KITH × nonnative 「997」

    出典:NEW BALANCE

    ニューヨークを拠点にストリートファッションシーンに多大なる影響力を持つブランド「KITH」。
    そのKITHが手がけるRonnie Fieg(ロニー・ファイグ)氏の最も好きなニューバランスの2つのモデルからインスピレーションを受けデザインされたモデルになります。
    日本の人気ファッションブランド「nonnative」と人気セレクトショップ「UNITED ARROWS & SONS」と協力してデザインされた、トリプルコラボレーションアイテムです。

    ×WTAPS

    出典:NEW BALANCE

    西山徹が1996年に設立したストリートブランド「WTAPS(ダブルタップス)」とのコラボレーションモデルになります。

    スティーブジョブズ氏の愛用モデルとしてご紹介した「992」のモデルに、シュータンとヒール部分のレザーの型押しテクスチャーは、WTAPSの西山徹氏がプライベートで愛用していた「998」のディテールをアレンジ。
    そのほかにもスエード、ヌバック、メッシュ、シンセティックレザーといった複雑なマテリアルの切り替えにより「998」の要素をミックスしたモデルとなっています。

    ×JJJJound M992J2 & M992JJ

    出典:NEW BALANCE

    KANYE WEST主宰のクリエイティブエージェンシー「DONDA」に所属する『JUSTIN SAUNDERS(ジャスティン・サンダース)』が手掛けるカナダのデザインレーベル「JJJJound(ジョウンド)」とのコラボレーションモデルです。
    こちらもスティーブジョブズ氏の愛用モデルとしてご紹介した992がベースのモデルとなっています。

    ファッションブランドにとどまらず、デザインスタジオとのコラボレーションモデルを発売しています。このことから、ニューバランスはデザイン性でも世界的に人気なブランドであるということが伺えますね。 

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    5 まとめ

    ニューバランスは単なるスポーツシューズブランドではなく、ファッションブランドとしても人気を得ています。

    この記事を簡単にまとめますと、ニューバランスというブランドは、

    • 矯正用シューズブランドとして創業
    • 世界初のカスタマイズできるランニングシューズを発表
    • スポーツ業界からファッション業界へ進出

    歴史あるニューバランスが今なお選ばれ続ける2つの理由としては、

    • 他ブランドには真似できない圧倒的な履き心地
    • 多くのファッションアイコンが愛用するファッション性

    ニューバランスのスニーカーを見る際の大事な4つのポイントは、

    • 用途や特性がわかる「アルファベット」
    • 機能性や種類を表す「型番」
    • それぞれに特徴のある3つの「生産国」
    • 靴を形作る原型の「ラスト」

    これからも新しい技術、テクノロジーで常に私たちの創造を越える履き心地と、ファッション性を両立したアイテムを発表し続けてくれることに期待を持ちつつ、これからもニューバランスの動向にぜひ注目してみてください!

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