EYEFUNNY(アイファニー)は2003年にブランドを立ち上げてから、今日まで17年ほど。まだまだ成人もしていないブランドになります。
しかも日本発のジュエリーブランドというところも凄く惹かれますし、今や海外アーティストもこぞってつけるほどの位置に存在しています。SNSでは誰かしらアーティストが着用画像を上げていて話題を呼んでは、嵐を巻き起こし続けています。
カスタムするアクセサリーと言えば、goro‘sと肩を並べるほどではないでしょうか。ブランドが誕生してから、トントン拍子で人気を得て華やかなシンデレラストーリを歩んでいるアイファニー。
その裏側、ブランドの歴史を皆様にも知っていただき、魅力を再認識していただきたく思います!
目次
差別化を図るために誕生した、アイコニックなモチーフたち
ハイブランドジュエリーと言えば、どこか厳かで高貴で気品が溢れるドレッシーなイメージがあります。EYEFUNNYはそれらのドレッシーさに加えて、他のブランドでは類を見ないアイコニックなモチーフを誕生させています。その中でも今も昔も注目を浴びているのが“スマイリーフェイス”のモチーフです。
見る人を幸せにするEYEFUNNYのアイコン、スマイリーフェイス
出典:Instagram-eyefunny_official
EYEFUNNYと聞いて皆さんの脳裏に浮かぶのは、このかわいらしい“スマイリーフェイス”だと思います。
EYEFUNNYが立ち上げられて2年後にローンチされたのが、フルダイヤのスマイリーでした。勿論クロスやスター、イニシャルなど、どこにでもあるモチーフもあります。
それらと同じようにごく普通のモチーフであるスマイリーに、どこのブランドも手を付けていないことに気づきJURYさんは目を付けたのです。万人受けし見た人を笑顔に、幸せにする効果のあるスマイリーに「これはイケる」と思ったのでした。
確かに、スマイルは世界共通、むしろ大人から子供まで誰にでも伝わります。普遍的と思いますが、意外にもどのブランドも手を付けていないことに気づけたのは大きいですね!
出典:EYEFUNNY
そして、EYEFUNNYの代名詞である“スマイリーフェイス”よりも前に発売されているのが、上記の33(サーティースリー)というモチーフとブリリアントという写真右側のピアスです。
33はその名の通り33のダイヤが連なったジュエリーになっています。揺れるたびにキラキラと輝きを放ち雪の結晶をも思い起こさせるような幻想的なデザインになっています。
ブリリアントピアスは、立ち上げ当初からJURYさん本人も付けていたピアスになります。4爪で留めあっさりとしたデザインですが、その見た目以上に沢山の光を放つ存在感のあるピアスです。
今では廃盤になった型もあるそうですが、当時は6型を販売しています。始めにも話した“スマイリーフェイス”は、立ち上げの2年後、2005年から発売が開始し、これからのEYEFUNNYをどんどん引っ張て行くでしょう。
独学から世界へ!ダイヤモンドでクリエーションすること
JURYさんは、「地球上で一番綺麗でタフな物質がダイヤモンドだ」と言います。日本が誇るダイヤモンドブランドを作りたいという思いがあり立ち上げたEYEFUNNYで、ダイヤモンドでクリエーションすることを選んだのです。
ただ、予算が最初からあったわけではないので、フルレンジでダイヤモンドジュエリーを扱うことは出来ませんでした。
出典:Instagram-eyefunny_official
JURYさんは独学でデザインを学んでいます。インドにあるダイヤモンドファクトリーの鑑定士にゼロから石選びを教えてもらったのです。自分の目で見て肌で感じて選んだラグジュアリーな素材たちで作られたアイコニックなデザインたちは、JURYさんの培われてきた本質を見抜く力で作られた世界観になっています。
先ほども話したように、始めに発売された6型のデザインがあります(何があったのか全ては語られていない)。その中でも最初に製作したのが4爪のついたブリリアンピアスです。こだわりが強いJURYさんは基本的なダイヤの留め方は丸が多いことに対して、EYEFUNNYではひし形を採用しています。
出典:高島屋オンラインストア
出典:EYEFUNNY
右が一般的に良く使われる峰が丸の形で、左がEYEFUNNYの使うひし形の留め方です。峰がしっかりと立っているのがわかります。この場合だと峰が立つひし形の面も、ダイヤモンドと同じように光りを放ちます。細かなディティールにこだわって、よく見ると峰の形に気づくものです。その細かさは峰の形状を綺麗に均一にしたり、面をミラー仕上げにしたりなど分かる人にしか分からない境地まで達しています。細かすぎて伝わらないとはこのことですね…。
ただJURYさんは気づいたのです。これは作り手のこだわりであって、買い手には伝わりにくいし分らないのではないかと。その考えから経済学で学んだマーケティング目線を発揮し、見てもらうには差別化を図るしかないと考えたのです。
出典:Instagram-eyefunny_official
漢字独特の角張ったイメージを真面目過ぎないアイコニックなデザインに仕上げています。この
差別化を図るために登場したのが、そう。アイコニックなスマイリーフェイスやライトニング、漢数字などのモチーフなのです。漢数字の”KANJI NUMBER“は、日本古来の文字のディティールを活かし洗練されたモチーフになっています。
国内外でハイエンドジュエリーが入り混じる中、JURYさん本人でデザインを手掛けるユニークなモチーフたちは遊び心があり多くの人を魅了します。こだわった先は、結局JURYさんの好きなモチーフに行き当たります。面白い特徴的なモチーフが多いのは単純に好きだからだそうです。こだわりが素敵すぎます!!日本のみならず、海外のセレブリティにも次々と波紋を呼び虜にしています。
一つのことを追求したい!ジュエリー一択への思い
今アイファニーと聞けば、ジュエリーのことを思い浮かべる方がほとんどだと思います。しかし、ブランドの誕生を追っていくと、そこにはベルトの存在がありました。なぜ世界中で人気のジュエリーブランドは、ベルトの販売からスタートしたのか。ここからは、デザイナーのJURYさんのご紹介も兼ねてアイファニー誕生の背景に迫っていきます。
世に魅せたい、マーケティング精神で辿り着いたジュエリーベルト
遡ること2003年JURYさんがEYEFUNNYを立ち上げたのは、大学を卒業後間もなくのことでした。卒業後の進路は特に決めず先輩の並行輸入会社でバイヤーとして働いていました。卒業後の進路を決めないなんてところが自由です(笑)
原宿のYANKS(ヤンクス)という古着屋さんのオーナーが誘ってくれたことがきっかけで、アメリカやヨーロッパのヴィンテージアパレル(サンローランやディオール)を扱うショップを開きます。ファッション好きのJURYさんにとって「自分の店を持つ」ことを夢に思っていましたが、いざ店頭に立ってみるとすごくその時間が暇に感じたそうです。その暇な時間に独学でデザインやモノづくりをスタートし、オーナーとの店舗を売り払ったと同時期に誕生したのが“EYEFUNNY”でした。
暇な時間にモノづくりを始めるところが、更に自由さを感じます(笑)これが逆に繁盛していて忙しかったら、もしかしたらアイファニーは誕生していなかったかもしれませんね。寧ろ、海外からの買い付けができること自体が、世界に通じる点でも大きいのではないでしょうか。
立ち上げてからは、当然お金もありません。JURYさんは、どうしたら自分のクリエイティビティー、創造性をアピールすることが出来るのかを考えていました。大学で学んだ経済学、マーケティング力でアイデアを振り絞ります。自分の作ったものをどうしたら見てもらえるのかと考えた結果、たどり着いたのがベルトです。
当時ベルトで質が良いと言えばやはりHERMESなどのハイブランドか、デザインが凝っている古着屋にあるようなスタッズベルトでした。しかし、それらは見るには良いが使用するには厳しいと感じていました。JURYさんはサイズ感や素材感などすべてがマッチするということが、既製品からは選択が少ないと感じたのでしょう。
それからすぐに、自作のスタッズベルトを持ち浅草橋などを練り歩きます。ここにこういうデザインの石を入れたい、ここはこの素材を使いたい。リアルな宝石の使用、シルバーバックル、ダイヤの石留めなど、細部にこだわったジュエリーベルトです。程なくして、EYEFUNNYに目を付けてくれたのがUNITED ARROWSとエストネーションでした。
震災で見直した方向性は、ジュエリー一本化
JURYさんは、当時からお金がなくても自分を相手に魅せるということを意識してきました。自分でデザインした3カラットのブラウンダイヤのピアスをいつも身に付けていたそうです。「地球上で一番美しいダイヤモンドを使ってクリエーションするのはすごく楽しいだろう」とJURYさんは言います。その言葉は日本が誇るダイヤモンドブランドを作りたいという気持ちであり、ブランド創設からのミッションでもあります。この気持ちは今も昔も変わらなくデザインに反映されています。痺れますね。当時はジュエリーよりもアパレルの方がニーズが高く、予算的にも手を出しやすいアパレルと、ベルト、ジュエリーの3カテゴリの展開から始めています。
3カテゴリの展開からスタートした時には、日本のファッションブランドwjkやTMTに、EYEFUNNYの名前でデザインを提供していました。その当時には、木村拓哉さんやGLAYのメンバーの皆さんから、JURYさん本人が手作りしていたベルトやジュエリーのオーダーをしていたそうです。ブランドを立ち上げるだけでも凄いことなのに、日本を代表するアーティストからオーダーを受けるなんて…驚嘆です。
ここからデザイナー人生が始まります。初期に作られたアパレルは抜染にラメプリントやリベット付けしたダイヤの服など、やはりキラキラしたデザインが多かったそうです。その後、飽き性のJURYさんはキラキラとは全然違うデザインのカシミヤパーカーや黒染めTシャツなどを展開します。別枠でアパレルレーベルを作ったのち、2007年ごろにはアパレルでEYEFUNNYの名を使用するのをやめてNine(9)やy(ワイ)を展開します。
しかし、あれこれデザインに手を出したせいで売れ行きも悪くなり、委託店舗からはこういうのじゃないと言われることも多くなってきたそうです。そんなジレンマやストレスを抱えていた時、2011年に東日本大震災が発生しました。そのタイミングにJURYさんの心の中に渦巻いていた、方向性の悩みを考え直すきっかけとなったのです。一つのことを追求していくということを決意し、約10年続けたアパレルの販売もストップすることにして今はジュエリー一本化しています。
元々未来永劫残る仕事に憧れを持っていたJURYさんにとっては、最善の選択だったと思います。
世界に認めてもらいたい思いがこれからのビジョンになる
ここにEYEFUNNYのコンセプトがあります。
人は、美しいこころに、美しいものに、気持ちを動かされます。
それらは感動という言葉で表現されますが、
私どもは、その感動を生む1つの要素でありたいと願っています。
感動の共有が平和な世界を保つ一助になると信じています。
徐々に世界進出を行っているEYEFUNNYの裏側には、このコンセプトにかける思いがあります。マーケットにないもの、みんなが欲しているであろうデザイン作りをすること。確かに新しいブランドであるから、人気があるということも言えなくないのです。でも代名詞である”スマイリーフェイス“などはどこを見渡してもEYEFUNNYにしかありません。こういった神出鬼没なデザインを生んでいくことが今後の発展にも重要だと言えるでしょう。
出典:Instagram-eyefunny_official
そして、既存のパーツたちを組み合わせて作るオーダーはgoro’sみたいに足し算引き算ができるところが面白いのです。ダイヤモンドジュエラーにあるようでないものを生み出していき、新しい見せ方や新しいデザインを世界のマーケットに投下していくことが支持を獲得していくことに必要だと語ります。
今までもSeraphin(セラファン)やQuai de Valmy(ケドバルミー)などのフランスの一流ブランドなどとのコラボアイテムを発売してきました。このコラボで世界中のセレブ達から注目されるようになったことも歴史背景にあります。今後もコラボはかなり期待されますし、新たな挑戦は留まることを知らないでしょう。
そんなJURYさんが大切にしていることは、一度購入してくれた方とのその後のコミュニケーションです。ここでどれだけ信頼関係を作れるかがこれからのステップになります。
そして、東京発の世界的に名高い、ワールドフェイマスなダイヤモンドジュエラーを作るビジョンもあります。何年経っても必要とされて喜んでもらえるデザイン、ジュエリーを作るのです。好きなことを追求いていくのはJURYさんが語るようにこれからも変わらないでしょう。
世界進出の裏側に隠された人の繋がり
世界的に着々とファンを作っているEYEFUNNYですが、世界進出には縁の下の力持ちもしっかりと存在しています。Instagramを開設したことも大きいのですが、NYを拠点とするアーティストのDaniel Arsham(ダニエルアーシャム)がヘルプしてくれたことと、小木“Poggy”基史さんという一緒に仕事をやり始めたことがきっかけです。UNITED ARROWS & SONSのディレクターを務めるほか、「渋谷パルコ(PARCO)」に店舗を構えるスタジオ「2G(ツージー)」のファッションディレクションなど多岐に渡って活躍しています。
急激な進化を遂げる理由はバックグラウンドありき
JURYさんにある転機が訪れます。2019年1月のパリコレでPoggyさんこと小木“Poggy”基史さんのPOGGY’S BOXの展示会に参加することが決まったのです。POGGY’S BOXは注目しているブランドに、別注したアイテムなどをミックスしポップアップ形式で提案する、旅する箱(場所)のこと。パリコレで展示会を開けるなんて凄いです…。そんなパリコレの場で、いろいろな出会いがありました。JUSTDONを立ち上げたDon C(ドンC)からオーダーを受けたりと、このタイミングから一気に事が運ぶのです。
出典:poggytheman
Poggyさんの胸元と小指にスマイリーフェイス
皆さんcoletteが閉館したことを覚えているでしょうか?2017年の12月にパリの老舗ブティックが、約20年の歴史に幕を降ろしました。EYEFUNNYのアイテムも、ここcoletteで7年半取り扱いされていました。100あるブランドの1つに過ぎないし、アイテムも5つだけと小規模展開ではありましたが、JURYさんにとっては海外展開をしているという達成感があったようです。そんな貴重な場所、coletteが閉館すると決まった時は非常にショックを受けます。でも同時に、この先どうする?と考えるきっかけをくれたのもcoletteでした。
その時に丁度Poggyさんが独立する話などを聞きつけて「一緒に何かやりませんか」と声をかけたのが全てのタイミングにハマったのです。すごいミラクルが起きていますね…。そこで紹介してもらったDaniel Arshamも火付け役となり、いきなり名だたる著名人らからオーダーを受け始めたのです。この展開、末恐ろしい(笑)というか展開が目まぐるしい!!
出典 EYEFUNNY
この目まぐるしい展開が起きたのは、時として2018年、最近の話です。EYEFUNNYを立ち上げてから15年の歳月が経っていました。Poggyさんも色んなアーティストに紹介いてくれたのも、15年続けているビジネスにベースが出来ている確信があったからではないでしょうか。その勢いよく火が付いた瞬間に、しっかりとバックグラウンドがあり土台があってこそ、世界に進出する準備が出来ていたのです。人脈もですが、タイミングや運、すべてが重なり合っていたのでしょう。
アートを揺るがすアーティストによる発言の影響力
Poggyさんに加えて、猛プッシュしてくれたアーティストがDaniel Arshamです。NYを拠点に「Fictional Archeology (フィクションとしての考古学)」というコンセプトを持った現代アーティスト。彼は生まれつき、色覚異常 (色盲) なのです。その独特な感覚ゆえに磨かれた感性で、素材に石灰や火山灰などを使用したモノクロの作風やモノが壊れたり、欠けているアートを手掛けています。
出典 Instagram-eyefunny_official
EYEFUNNYの時計で目を隠すおちゃめなDaniel Arsham
JURYさんは元々Arshamのファンだったこともあり、Poggyさんが紹介をしてくれたことがきっかけです。始めはJURYさん自身が手掛ける時計をプレゼントする予定だったのですが、タダではもらえないとArsham自身のアートと交換するのです。自分らのアートがお金に代わるアイテムになるなんて凄いですね。Arshamは自分が良いと思ったものを周りの友人や仕事仲間に紹介するのです。このような流れがあり、EYEFUNNYのブランディングなどを面白く思い広めてくれたことが、大きなターニングポイントになります。
そうして広めてくれた先がシンガーであるTravis Scott(トラヴィス・スコット)や、J Balvin(Jバルヴィン)にあたります。驚愕!そうそうたる顔ぶれに「これやばいよ」と拡散してくれたのでした。J Balvinは特に自身のアイテムのブランディングや撮影の時にEYEFUNNYを着用してくれることも多いようです。
TravisやJ Balvinも含め、世界のファッションの中心にいるラッパーたちシンガー、世界のお金持ちたちは皆アートに首ったけです。なので、アートを世に生み出すアーティストたちの発言は影響力しかないのです。ハイブランドたちがこの影響力を感じてアーティストの面々とコラボするのも理解しかないです。
出典:Instagram-eyefunny_official
出典:Instagram-eyefunny_official
右) グラフィティアーティスト、Futura(フューチュラ)とのコラボ
左)Poggyさん率いる渋谷PARCOに新しくできたセレクトショップ2Gとのコラボ
例えば、グラフィティアーティストのFutura(フューチュラ)のSignature editionアイテムも発売されました。日本で20年ぶりに個展を開くことが決まったFuturaの名前のロゴを、そのままデザインしています。ところどころに散りばめられたカラフルなダイヤモンドが更に特別感を引き立てます。オーダーのみの販売だそうですが、どのくらいの人が持っているのでしょうか…。もう一つは先ほど出てきたPoggyさん率いる2Gとのコラボです。こちらは抽選で決まった方のオーダーのみの限定販売。そう言われるとなんだか欲しくなってしまいますよね(笑)
出典:OPENERS
2020年3月に現代アーティストの空山基(ソラヤマハジメ)とのコラボアイテム。「セクシーロボット」シリーズなどで知られる空山さんが手掛けるデザインと最高級のダイヤモンドで華奢なのに豪華なモチーフに仕上がっています。ホワイトゴールドと2色展開で、どちらも10ピース限定販売だったとか。
そもそもアートが好きなJURYさんは、Arshamの作品や、フランスの建築家兼デザイナーCharlotte Perriand (シャルロット・ペリアン)のスツールなど自身でも購入し集めてスタジオに飾っています。アーティストがアーティストのアイテムとその空間を過ごし、自分の好きなもので囲まれたストレスのない空間、そこからインスピレーションを受けることも大きいのでしょう。
EYEFUNNY愛用セレブ
EYEFUNNYは組み合わせが自由自在なので、愛用している方々の色も出てきて面白いですよね!!そして皆さん必ずスマイリーフェイスを組み合わせているのが分かりました。可愛いし、特徴的で見た人を笑顔にするモチーフは幸せを運んできてくれる縁起ものです!!熟練の日本人クラフトマンたちが全行程を日本で行い、日本で誕生しているこだわりがあるからこそ、世界中から注目を集めるのでしょう。
出典:Instagram-eyefunny_official
Dior HOMME
アーティスティックディレクター
KIM JONES(キムジョーンズ)
丁度、名前のセンター近くにスマイリーフェイスが来るのが可愛らしいですね(^^)
出典:Instagram-eyefunny_official
BIGBANG
G-DRAGONさん
自身のファッションブランドPEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)で
用いられているデイジーがなんとも特別感があります。
デイジーの花言葉「平和」を考えるとEYEFUNNYと妙にしっくりきます。
出典:Instagram-eyefunny_official
ローラさん
フィクションとしての考古学者で知られている彫刻家
Daniel Arshamとのコラボアイテム。
イニシャルが欠けたデザインが特徴的。
出典:Instagram-eyefunny_official
金子賢さん
SUMMER STYLE AWARD(美しい体型を決める大会)ではEYEFUNNYも協賛しています。
シンプルにホワイトゴールドのみのデザイン。
間に小さな♡を挟むところがチャーミングです(笑)
出典:Instagram-eyefunny_official
GENERATIONS
佐野玲於さん
他にも蝶がたくさん並んだモチーフのネックレスなど
EYEFUNNYを付けているアーティストの中でも猛者なのではないでしょうか(笑)
センターにブルーアイのスマイリーが来るのがポイントですね☆
出典:Twitter-@football_hair
出典:EYEFUNNY
セレッソ大阪#8
柿谷曜一朗さん
出典:EYEFUNNY
EYEFUNNYを着用されている方たちは、自分の仕事に関連付けたチャームを選んでいたり、名前の語呂合わせだったりを選んでいて面白い!!組み合わせを考える楽しさもしっかりと味わえます。
EYEFUNNYが今もこれからも進化していくことは間違いないですし、過去を振り返っても強烈な人間関係が垣間見えたので何故だか勝手に鳥肌が立っていました。(笑)
ブランド自体に人間性が詰まっていますし、未来へのビジョンもしっかりあるため世界中の人がこれからもプッシュし輝いていくことは間違いないです。行動をし続けていれば、道は必ず開かれていくことをしっかりと体現しています。
アイファニーとはジュエリー一択で世界に進出した歴史の浅いジュエリーブランド
世界のハイジュエリーなブランドの中でも、歴史は浅いながら人々の心にグッと刺さるものがあります。それは深く刺さるでしょう。アイコニックで遊び心のあるデザインは若い方は勿論、個人的には年上の男性が付けているとなんだか親近感が湧くというか大人としての余裕を感じます。
それだけ幅広い世代に着用してもらっても、違和感なくスマートにつけてもらえるダイヤモンドジュエリーは他にないのではないでしょうか。
BRINGではEYEFUNNYのアイテムもしっかりと入荷してきます。確かに定価は高いですが、二次流通では少しでも皆さんが手を出しやすいよう、お買い求めいただきやすい魅力的なお値段設定をしております。
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