「スニーカー好きの友達にエアジョーダンをおすすめしてもらった」
「エアジョーダンの購入を検討しているが、どれを選べばいいかわからない」
この記事をご覧になっている多くの方が、上記のようなことを考えているのではないでしょうか。
そこで本記事では、エアジョーダンのおすすめモデルやコラボモデルなどをまとめて15選ご紹介します。初めて購入される方向けにエアジョーダンの選び方や人気の理由についても解説しているので、最後までご覧ください。
目次
1 エアジョーダンとは？
出典：NIKE
エアジョーダンとは、世界的なスポーツブランド「ナイキ」が展開しているスニーカーコレクションのひとつです。ナイキを代表するスニーカーシリーズであり、主にストリート愛好家を中心に幅広いスニーカー好きに支持されています。1985年にファーストモデルの「エアジョーダン1」が誕生し、現在まで37もののモデルを展開してきました。
元々エアジョーダンは、伝説のNBAプレイヤーである「マイケル・ジョーダン」選手のために作られたスニーカーです。赤や白、黒を用いたカラーリングが特徴のエアジョーダンですが、こうしたカラーリングは当時のNBA規定に違反するものであり着用するたびに罰金が課せられていました。
しかしナイキが罰金を肩代わりし、「NBAはジョーダンにシューズの着用を禁止したが君たちが履くことを禁止できない」と謳ったCMを流すことで爆発的な人気を集めることに成功しました。
1-1 エアジョーダンの種類一覧
エアジョーダンは誕生してから30年以上の間で、実に37シリーズのスニーカーを展開しました。その一覧と発売年が、以下の通りです。
エアジョーダンの歴代モデル一覧
- エアジョーダン 1（1985年）
- エアジョーダン 2（1986年）
- エアジョーダン 3（1988年）
- エアジョーダン 4（1989年）
- エアジョーダン 5（1990年）
- エアジョーダン 6（1991年）
- エアジョーダン 7（1992年）
- エアジョーダン 8（1993年）
- エアジョーダン 9（1994年）
- エアジョーダン 10（1995年）
- エアジョーダン 11（1996年）
- エアジョーダン 12（1997年）
- エアジョーダン 13（1998年）
- エアジョーダン 14（1999年）
- エアジョーダン 15（2000年）
- エアジョーダン 16（2001年）
- エアジョーダン 17（2002年）
- エアジョーダン 18（2003年）
- エアジョーダン 19（2004年）
- エアジョーダン 20（2005年）
- エアジョーダン 21（2006年）
- エアジョーダン 22（2007年）
- エアジョーダン 23（2008年）
- エアジョーダン 2009（2009年）
- エアジョーダン 2010（2010年）
- エアジョーダン 2011（2011年）
- エアジョーダン 2012（2012年）
- エアジョーダン 28（2013年）
- エアジョーダン 29（2014年）
- エアジョーダン 30（2016年）
- エアジョーダン 31（2016年）
- エアジョーダン 32（2017年）
- エアジョーダン 33（2018年）
- エアジョーダン 34（2019年）
- エアジョーダン 35（2020年）
- エアジョーダン 36（2021年）
- エアジョーダン 37（2022年）
- エアジョーダン 38（2023年）
この中でも、日本国内で特に人気を集めているのが「1.4.5.6.11」です。定番モデルから特徴的なデザイン・機能性を備えたモデルまで幅広く充実しており、ストリートシーンだけでなく普段履きとして履く方も多いのが魅力的なポイントです。
2 エアジョーダンが人気の理由
エアジョーダンが多くの人気を集める理由は、主に以下の2点です。
- バリエーションが豊富で自分好みの一足が見つかりやすい
- パフォーマンス向上をサポートする抜群の機能性
1章でもエアジョーダンの人気の秘訣について触れましたが、本章ではより詳しく解説します。
2-1 バリエーションが豊富で自分好みの一足が見つかりやすい
出典：NIKE
エアジョーダンは、カラーリングやデザインのバリエーションが非常に豊富なのが魅力のひとつです。中でもマイケル・ジョーダン選手が実際に試合中に着用していた赤と黒のカラーリング、通称「ブレッド」は、エアジョーダンの定番カラーとして長年人気を集め続けています。
他にも黒×灰色の「シャドー」、青×黒の「ロイヤル」、エアジョーダン1で人気のあるシカゴ×ブレッド×ロイヤルの「トップ3」など配色はモデルによってさまざまで、自分好みの一足を見つけやすいのが魅力です。
2-2 快適なパフォーマンスをサポートする抜群の機能性
出典：NIKE
エアジョーダンにはナイキが独自に開発したクッショニングシステム「エアクッション」を搭載しており、抜群のクッション性や反発力によって疲れを軽減させることで快適な履き心地を実現しています。またエアを搭載したことでスニーカーの軽量化にも大きく貢献しており、スニーカーのパフォーマンス向上にも繋がっているのが特徴です。
またエアジョーダンは元々バスケットボールシューズとして作られていたため、丈夫な作りになっています。耐久性が非常に優れているので、高い頻度で着用しても数年単位で履き続けることが可能なスニーカーです。
3 エアジョーダンの選び方
エアジョーダンを選ぶ際に押さえておきたいポイントは、主に以下の2点です。
- 履き心地やサイズ感
- デザインやカラー
- 機能性
エアジョーダンは、すべてのモデルにおいて優れたデザイン性や機能性を持っています。その中でもモデルによって特性は異なるので、購入前にしっかり押さえておきましょう。また次章で各モデルの詳細をご紹介しているので、より詳細を知りたい方は記事の後半もご覧ください。
3-1 履き心地やサイズ感
出典：NIKE
エアジョーダンはソールに独自のクッショニングシステムである「エアクッション」を搭載していますが、モデルによってシステムが微妙に異なるので押さえておきましょう。
① 安定感を求める方は「ミドルカット」や「ハイカット」がおすすめ
エアジョーダンには「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」といったカットの形状があり、用途に応じて形状を選ぶのがおすすめです。元々はバスケットボールシューズとして開発されているので、基本的にはミドルカットとハイカットモデルが多く展開されています。
ミドルカットやハイカットモデルはシューズが足首まで覆われており、バスケットボールなど激しい動きを伴うスポーツシーンでも足首にかかる負荷を軽減してくれます。
一方でローカットモデルは足首周りがスッキリしているので、軽量かつ動きやすいのが魅力的なポイントです。
② サイズ感は一回り大きめがおすすめ！
サイズ感は普段履いているシューズよりも0.5〜1cmほど大きめのサイズがおすすめです。エアジョーダンに限らずナイキが展開しているスニーカーはもともと欧米向けにデザインされたスニーカーであり、比較的足幅が広い日本人には若干窮屈な設計になっています。
一回り大きめだと緩く感じる方は、ワイド表記のモデルを選ぶことで窮屈さを感じずに履くことが可能です。モデルによって設計やサイズ感は異なるので、なるべく購入前に試し履きするようにしましょう。
3-2 デザインやカラー
出典：NIKE
白や黒などの定番カラーから、ピンク・グリーン・ブルーなどの個性あふれる色まで幅広く展開しているエアジョーダン。種類が多すぎて選べない方は、用途によって検討するといいでしょう。
① 幅広いカラーから選びたい方は「エアジョーダン1」がおすすめ
幅広いデザインやカラーリングから選択したい方は「エアジョーダン1」がおすすめです。マイケル・ジョーダン選手が着用していた「ブレッド」をはじめ数多くの人気カラーを展開しているのが特徴で、自分好みのカラーが見つかりやすいコレクションとなっています。
エアジョーダンの中でも定番モデルとされているので、初めてエアジョーダンを履く方におすすめです。
② 主張しすぎないデザインを好む方は「エアジョーダン5」がおすすめ
比較的主張が控えめなデザインを好む方は「エアジョーダン5」がおすすめです。さまざまな色を用いたカラーリングが特徴のエアジョーダンですが、エアジョーダン5は比較的主張しすぎないデザインで、幅広いコーデに合わせたい方におすすめのコレクションとなっています。
4 エアジョーダンのおすすめ人気モデル10選
本章では、エアジョーダンで人気を集めるモデルを10選ご紹介します。
① エアジョーダン 1 MID Bred Toe
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | 25~32cm |
| 型 | ミドルカット |
| 価格 | ¥13,999 |
エアジョーダン1はマイケル・ジョーダン選手が着用していたモデルで、誕生してから35年が経過した現在でも圧倒的な人気を誇るコレクションです。本モデルで採用されている「ブレッド」という赤×黒の配色は、1980年代にNBAが着用を禁止したことから「Banned（バンド）」とも呼ばれていました。
1985年に登場した時から世間に強烈なインパクトを与え、発売から35年以上が経過した現在ではエアジョーダンを象徴するカラーのひとつとして定着しています。
② エアジョーダン 1 Retro HIGH OG HYPER ROYAL
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | 23~33cm |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥19,250 |
エアジョーダンの人気カラーのひとつに黒×灰の「シャドー」というカラーがありますが、本モデルはそのシャドーに近いオリジナルのカラーブロックで多くの人気を集めています。
レザーとヌバック素材を組み合わせた上質でスタイリッシュなデザインが特徴ですが、淡いブルーカラーが全体を彩り、クラシックながらもモダン的な雰囲気を演出する一足です。
③ エアジョーダン 4 Retro MID Golf Black Cat
| シリーズ | エアジョーダン4 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | – |
エアジョーダン4は、アッパーサイドにメッシュ素材を採用しているのが特徴のコレクションです。メッシュを採用しているので、軽量で通気性が抜群なのもポイントです。軽快で快適な履き心地を実現するので、普段履きにはもちろんスポーツシーンにも重宝します。
本モデルはエアジョーダン4の中でも名作とされている「ブラックキャット」カラーを採用しており、有名ラッパーのエミネムが着用していたことでも知られています。エアジョーダンで単色を用いているモデルは珍しく、希少性のあるモデルとして人気の一足です。
④ エアジョーダン 4 Retro MID NRG RAPTORS
| シリーズ | エアジョーダン4 |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ミドルカット |
| 価格 | ¥28,600 |
エアジョーダン 4 Retro MID NRG RAPTORSは、2019年に発売されたダークトーン基調のメンズモデルです。アッパーサイドにはメッシュを採用していますが、アッパーには上質なスエード素材を施しています。またブラックを基調としながらシューレースガイドやアウトソールにパープルやレッドを配色し、上品さとカジュアルさのバランスも絶妙です。
⑤ エアジョーダン 5 Retro HIGH TROPHY ROOM
| シリーズ | エアジョーダン5 |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | $200（2019年、海外価格） |
エアジョーダン5は主張しすぎないデザインやカラーリングが特徴的で、どんなコーデにも合わせやすいのが魅力のコレクションです。加えてヒールサイドにはマイケル・ジョーダン選手の背番号であった「23」が施されているモデルが多いなど、控えめなデザインの中にもさりげないおしゃれポイントが隠れています。
本モデルはマイケル・ジョーダンの次男であるマーカス・ジョーダンが設立した「トロフィールーム」とのコラボ作品です。7000足限定の発売であり、現在も中古市場で希少価値の高い一足として価値が高騰しています。
⑥ エアジョーダン 5 Retro HIGH
| シリーズ | エアジョーダン5 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | 25~34cm |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | – |
本モデルはホワイトをベースにソールなどの随所にブラックとレッドを配色しており、マイケル・ジョーダン選手がかつて所属していた「シカゴ・ブルズ」のチームカラーに似た配色が特徴となっています。ホワイトベースのシューズなので、幅広いコーディネートに合わせることが可能です。
シンプルなデザインとメッシュ素材を用いることで実現した軽量で快適な履き心地を兼ね備えているので、これからエアジョーダンを履いてみたい方におすすめの一足です。
⑦ エアジョーダン 6 Retro HIGH SLAM DUNK
| シリーズ | エアジョーダン |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥30,240 |
エアジョーダン6は、足首の部分にプラスチック素材を用いているのが特徴のコレクションです。「より素足に近い感覚のシューズがほしい」というマイケル・ジョーダン選手による要望から開発されたモデルであり、さらに軽量化し、現在ではバスケットボールシューズ界の王道として多くの人気を集めています。
本モデルは、日本を代表するバスケットボール漫画「スラムダンク」とのコラボ作品です。漫画の主人公である桜木花道が着用していたエアジョーダン6をモデルに、桜木花道が所属していた湘北高校のユニフォームをモチーフにしたとされる赤と白の2色で構成されています。
⑧ エアジョーダン 6 Retro HIGH CARMINE
| シリーズ | エアジョーダン6 |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥24,200（2021年） |
エアジョーダン 6 Retro HIGH CARMINEは、マイケル・ジョーダン選手がNBA初優勝を飾った時に履いていたモデルといわれています。その影響もあり、本モデルは1991年に発売されて以降エアジョーダン6屈指の傑作として長年人気を集め続けています。
その証拠に2021年には3度目の復刻版が登場しましたが、スニーカーファンの間で激しい争奪戦が繰り広げられました。
⑨ エアジョーダン 11 LOW Cement Grey
| シリーズ | エアジョーダン11 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ローカット |
| 価格 | ¥24,200 |
エアジョーダン11は、「パテントレザー」という光沢のあるレザー素材が多く用いられており、上品な雰囲気を演出していることから、普段履きだけでなくドレスシーンでも活躍します。
エアジョーダン 11 LOW Cement Greyは、ナイロンメッシュとパテントレザーの2つの素材を用いているローカットモデルです。全体を薄いグレーで覆いながらインソールにユニバーシティブルーを用いることで、シンプルながらアクセントのあるデザインになっています。
⑩ エアジョーダン 11 Retro HIGH
| シリーズ | エアジョーダン11 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | – |
本モデルは全体をブラックで覆い、ナイロンとパテントレザーであしらった上品な雰囲気漂う一足です。エアジョーダン 11 Retro HIGHには、マイケル・ジョーダン選手が一度引退した後再びNBAに電撃復帰を果たした時につけていた背番号「45」が刺繍されています。
5 エアジョーダンのおすすめコラボモデル5選
本章では、エアジョーダンで人気を集めるコラボモデルを5選ご紹介します。
① Travis Scott × Fragment × Nike Air Jordan 1 Retro HIGH OG SP Military Blue
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥23,100（2021年） |
本モデルは、2021年に発売された「Travis Scott」と「Fragment」とのトリプルコラボレーションモデルです。毎度多くのスニーカーファンを熱狂させるNIKEとTravis Scottのコラボ作品ですが、本作では「キングオブストリート」の異名を持つFragmentが加わることで、海外のストリートシーンからインスピレーションを得たデザインになっています。
トラヴィス・スコット×ナイキのスニーカーについて以下の記事でさらに詳しく解説しているので、興味がある方は以下の記事も併せてご覧ください。
↓【トラヴィス・スコット×ナイキとは？新作と人気モデルを紹介！】の詳細はこちら↓
② Dior × Nike Air Jordan 1 HIGH OG DIOR
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥264,000（2020年） |
本モデルは、フランスを代表とする高級ジュエリーブランド「Dior」とのコラボスニーカーです。ホワイトとライトグレーを基調とした明るめのカラーリングで構成され、アッパーサイドのスウッシュにはDiorを象徴する「Dior Oblique（ディオール・オブリーク）」が施されています。
さらにウイングロゴには「AIR DIOR」、シュータンタグには「DIOR AIR」、アウトソールには巨大な「DIOR」のロゴを配置するなど、随所に存在感を演出しているのが特徴です。
③ Nike×KAWS Air Jordan 4 Retro Cool Gray
| シリーズ | エアジョーダン4 |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥41,040（2017年） |
本モデルは、世界的なグラフィックアーティストである「KAWS」との初コラボ作品です。アッパーにはグレーのプレミアムスウェード素材を採用しており、他のエアジョーダンには見られない高級感溢れるデザインになっています。
またアッパーだけでなく足の甲やサイドパネルなどもスウェード素材に置き換えており、スニーカー全体がクラフト感のある仕上がりになっているのが特徴です。アウトソールはクリアタイプとなっており、暗闇で発光する蛍光ソールが施されています。
④ UNION × Nike Air Jordan 1 Retro HIGH NRG / UN
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥18,360（2018年） |
本モデルは、1989年にアメリカ・ロサンゼルスでセレクトショップを設立した「UNION」とのコラボ作品です。UNIONとのコラボレーションは本モデルが初であり、2018年にゲリラリリースを敢行したことで注目を集めました。
エアジョーダンならではの「ブラックトー」や伝統的なカラーリングを踏襲しつつ、アンクル部分にはジグザグに縫ったステッチを施すことで、スポーツとストリートの融合を実現したモデルになっています。
⑤ Off-White × Nike Air Jordan 1 Retro HIGH The Ten Chicago
| シリーズ | エアジョーダン1 |
| 対象 | メンズ・レディース |
| サイズ | – |
| 型 | ハイカット |
| 価格 | ¥20,900 |
本モデルは、2021年に41歳の若さでこの世を去ったヴァージル・アブローが手がけていた「Off-White」との初コラボ作品です。2017年に本モデルを含めた全9モデルの「THE TEN」コレクションが発売されましたが、その中でも本モデルは発売前から世界中で大きな注目を集めていました。
ホワイト、レッド、ブラックをベースとした上質のレザーを用いているアッパーに加えて、ミドルの内側にはスウッシュではなく「Off-White for Nike Air Jordan 1 Beaverton, Oregon USA c. 1985」というフォントが記載されているのが特徴です。数量限定での発売だったため、発売されてからすぐに完売してしまいました。
6 エアジョーダンの買取・販売なら「BRING」へ！
コラボ作品や復刻版の再販など、エアジョーダンは毎月複数モデルの新作を発表しています。スニーカーファンとしては発表されるたびに購入したいところですが、お金は無限にあるわけではありません。
そのため自宅で眠っているスニーカーがあれば、新調するための費用として買取に出すことを検討してみましょう。そこでおすすめしたいのが、アパレル買取販売業者「BRING」です。
BRINGはエアジョーダンを含めたスニーカーの買取に力を入れています。BRINGにはスニーカーの買取に精通している鑑定士が常に最新相場を調査しているので、業界最高峰の査定価格を提示することが可能です。相談から査定まで完全無料で対応させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
7 さいごに
エアジョーダンはデザインやカラーリングの選択肢が非常に豊富で、自分好みの一足を見つけられるのが魅力です。しかし欲しいと思ったスニーカーが公式サイトや大手ECサイトで売り切れているケースは決して珍しくありません。モデルによっては抽選が行われるものもあり、エアジョーダンの入手難易度は年々高まっています。
BRINGではエアジョーダンをはじめとしたスニーカーの買取に力を入れており、正規店で中々手に入らないモデルもBRINGでなら入手できる可能性があります。
またBRINGでは、スニーカーの買取だけでなく販売にも力を入れています。定番モデルからコラボモデルなどの限定モデルまで幅広く取り扱っており、正規店では中々手に入らないエアジョーダンも、BRINGでなら入手できるかもしれません！
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