クロムハーツの偽物と本物の見分け方から購入時の注意点まで徹底解説

世界各国にブランドを象徴する大型の路面店舗であるフラッグショップを持ち、圧倒的なまでの知名度と人気から”キングオブシルバー”の名を冠するアクセサリー界の王者「クロムハーツ」

ブランドが生まれたアメリカだけではなく、全世界で今もなおファンが増え続けているモンスターブランドです。

圧倒的人気を持つ反面、クロムハーツはアクセサリーブランドの中でもっとも偽物が多いブランドでもあります。

「知人にもらったクロムハーツが偽物だった」

「本店で100万円以上するアイテムがとあるオークションサイトで5万円で売っていた」

「ダイヤ入りのはずが、あきらかにカラーストーンが雑にはめ込まれた偽物がネットで売られていた」

などなど。

分かりやすい例でも数え切れないほどに偽物のクロムハーツは流通しています。クロムハーツの栄光と発展の裏には、かならず偽物の流通という闇がつきまとっています。

なぜクロムハーツの偽物が出回るのでしょうか?

この記事では、クロムハーツ買取販売専門店【OneStyle by BRING】バイヤーである筆者が、その疑問と要望にお答えします! 

本物と偽物を見極める知識と、購入にあたっての危険ポイントについてご紹介をしていきますので、ぜひご参考になさってください。

アクセサリーブランドの買取実績はこちら

1 クロムハーツの偽物はなぜ生まれるのか?その裏事情とは

シルバーアクセサリー業界においてコピー品は、切っても切れないほど密接な関係です。ブランドの人気が高まれば高まるほど、コピー品市場は大きさを増していきます。

違法業者は儲け話の匂いさえすれば、何でもコピーして生み出してしまいます。やはり大量のお金が生まれ、莫大な儲けが出るからでしょう。

では、なぜクロムハーツばかりがここまでコピー品の的となり、流通してしまうのでしょうか?

その要因について、紐解いていきたいと思います。

1-1 他のアクセサリーブランドよりも「知名度」が高い

クロムハーツほどに世界規模の人気を誇り、知名度のあるブランドはなく、老若男女問わず愛され、憧れを抱くアクセサリーブランドは他に存在しません。

ジャンル、エリア問わず世界各国でも人気があると同時に、コピー品のマーケットが世界規模で拡げられるということでもあります。

マーケットが広ければ、コピー品を何千個と大量生産しても売り切る事ができてしまいます。クロムハーツの人気が仇となり、違法業者の格好の的となってしまうのです。

1-2 他のアクセサリーブランドよりも「資産性」が高い 

高級腕時計「ROLEX」と並び称されるほど、クロムハーツの物質的価値が高いのです。オフィシャル販売価格が30万円のシルバーペンダントが世界各国で完売してしまうほどクロムハーツの求心性は高く圧倒的です。

そんなブランドが手掛けるアイテムは、2次市場においても圧倒的な資産性を誇ります。

クロムハーツに次いで人気になった「レナードカムホート」なども価値はありますが、クロムハーツと比べてしまうと大きな差があります。

そこに目を付けられてしまい、近年ではスーパーコピーと呼ばれるほどにとくにクオリティの高いクロムハーツの偽物が多く出回っています。

儲からなければコピー品なんてそもそも生まれませんが、やはりコピー品が出回るには、莫大な利益が生まれるという背景があるのです。

1-3 他のアクセサリーブランドよりも「本物と偽物の判別が困難」だから 

最大の原因としてあがる理由は「判別の難易度」です。

クロムハーツのアイテムはそれぞれ見分けるためのポイントこそあれど、モデルによってそのポイントは異なり、求められる必要知識は膨大なものとなります。

だからこそ、アイテムひとつひとつを細部まで研究してきたクロムハーツ専門バイヤーのみが知識と技術によって本物を見極められるようになります。ですが、実は本物のクロムハーツを見極める事ができる人はごく僅かしかいません。そのため、判断する目の数がコピー品の生産量に追い付かず、偽物が流通してしまうのです。

アクセサリーブランドの買取実績はこちら

2 バイヤーが本物を見分けるときに見ている5つのポイント

クロムハーツにはギャランティという「商品購入証明書」というものがあります。

クロムハーツ直営店、または正規取扱店で購入した人にのみ渡されるもので、自分のクロムハーツ アイテムが本物であることを証明することの出来る唯一の書類です。

しかし、2010年あたりからこのギャランティすらもコピーが出回るようになり、段々とその効力や信用度が薄れてきています。そのため、あらめて専門鑑定士の技量が問われ、確かな知識と鑑定技術をもったバイヤーの査定結果が2次市場では最も重要なのです。

そこでこの章では、OneStyleのクロムハーツ専門バイヤーが実際に目の前のアイテムが本物か否か、査定の際に見分けている5つの基本ポイントを紹介していきます。

感覚によるところも大きいのですが、本物か偽物かを見分けられるようになるための必須情報なので、ぜひご購入の際の知識として吸収してもらえたらと思います。

※すべての真贋方法を開示してしまうとコピー業者に対策をされてしまう恐れがある為、基本的な情報に留めております。

2-1 見極めポイント1 「サイズ」

クロムハーツに限らず、あらゆる品物の鑑定において非常に重要な情報となるのが「サイズ数値」です。

本物のクロムハーツであれば必ず出る幅や長さなどの正確なサイズ数値さえ知識として持っていれば、コピー品の大半を判断することが誰にでもできます。

大半のコピー品は、本物を型に取って複製し、量産されています。

しかしシルバーの生産には「収縮」という現象が必ず起こり、原本となる個体よりも複製した方から生産された個体の方が確実に小さくなるのです。

そのため、違いがサイズ数値に確実に現れるので、正しいサイズさえ知る事ができればそこで簡単に判別することができます。

もっとも簡単な例ですと「6mmスペーサーリング」というモデルのリングがあります。本物の幅はもちろん6mmなのですが、粗雑なコピー品はなんと5mmしかないということも過去に何度もありました。これに関してはとてもわかりやすいですよね。

このように、極端に分かりやすいパターンばかりではありませんが、原理としては同じで、正しい知識を持つことが重要なのです。

ただし、クロムハーツのアイテムは膨大なモデル数があるため、その全てを完全に把握することは困難を極めます。

そこで、いますぐ出来る最適なリサーチ方法を教えちゃいます! 

それは、OneStyle・BRINGの通販ページをチェックすることです!

OneStyle・BRINGではすべてのアイテムのサイズ情報を商品ページで開示していますので、お持ちのアイテムやこれから購入を検討しているアイテムと比較することができます。

これはひとえに、取り扱っている全てのアイテムが本物であることの自信の表れでもあります。

自分のお持ちのアイテムや出どころの怪しいアイテムのサイズ数値とぜひ比べてみてください。

 OneStyle公式サイトはコチラ

BRING公式サイトはコチラ

2-2 見極めポイント2 「刻印」

クロムハーツを見極める中で、最も重要とされるものは刻印と言っても過言ではありません。それほど、あの小さなロゴやマーク、年号には重要な情報が詰まっています。

刻印の見極めに重要なポイントとしては

  • 刻印の深さ
  • 刻印の字体とその大きさ
  • 刻印の位置と向き

大きく分類すると以上の要素に分けられます。

鑑定士というと、ルーペを使って商品の一部分をじっくり見ているイメージがあると思いますが、クロムハーツであればほぼこの“刻印”を見ています。

刻印の入るパーツや製造された金型の年代によって刻印の向きや位置、字体はかわることもあり、それぞれの特徴を把握することで刻印を見て偽物を見分けることができます。

刻印の深さ

コピー品の場合、レーザー加工や本物の型取りなどで生産される分、本物に比べて「浅い」又は「細い」刻印となる場合がほとんどです。

リングの内側に入っているCHクロス刻印は分かりやすいですが、彫りの深さを見た時に本物はクロスの中央が最も深く、端になるほど浅くなる「谷形」の刻印が正解で、クロスがまっ平らに浅めに彫られていたらそれは非常に怪しい個体です。

刻印の字体と大きさ

偽物本物

 (左:偽物 / 右:本物)

年代によって字体が異なりますが、基本的にロゴ刻印にはクロムハーツ独自の「オールドイングリッシュ」。22Kや18Kなどの素材表記にはシンプルな「タイポグラフィック」など、それぞれアイテム毎に刻印の字体は決まっているのですが、特にオールドイングリッシュで刻印されるロゴは線が細くなっています。見た目以上に繊細な出来となっているため、コピー品の場合「CHROME HEARTS」の文字がつぶれてくっついてしまい、読むことが出来ない物が多い傾向にあります。稀に全く違う字体で作られるコピー品も生産されています。

刻印の位置と向き

刻印の向き刻印の向き

ペンダントチャームのベイルの刻印を代表例とすると、刻印の向きが外側か内側かで本物を見分ける事ができます。

外側向きに刻印されるものがほとんどで、実は内側向きに刻印されるのは「1994」製のみ。

なので、1994年刻印以外で、内側向きに刻印されている個体があればそれは偽物と判断ができます。

2-3 見極めポイント3 「年代」

クロムハーツのシルバーアクセサリーには、デザインの生産時期が刻印されてます。

製品によって刻印が施されている場所は様々ですがクロムハーツの正規品には刻印が必ず彫られているので、鑑定する際は必ず確認する重要なポイントです。
予備知識となりますが一例として、1998年製のデザインのみ「1」が逆さにひっくり返って刻印されています。

オフィシャルは公言していませんが、これはコピー品対策として逆さまにしたのだと考えられます。
なので、1998年刻印の入ったアイテムを見かけたときには、1が反転しているか確認してみてください。

ひっくり返っていなければそれは…アウトです。

ちなみに、クロムハーツの生産時期は大きく分けて初期・中期・後期の3つに分けられます。

初期1
初期(1989年~1993年)

クロムハーツが大量生産される前。比較的コピー品も当時は少なかった。

中期(1994年~1999年)

アジア工場が出来、クロムハーツ製品が大量生産された時期。この頃から爆発的にコピー品が出回るようになった。

後期(2000年~)

クロムハーツの型や材質に少し変化あり。

とくに22Kは初期と後期では金の色味に大きな差があり、初期が黄色の強いイエローゴールドな見た目に対し、後期はピンクゴールドよりの色味になりました。

等級は変わらず価値も同じなので、色にこだわって探してみるのもおすすめです!

金だけにかかわらず生産時期によって違いが生まれる点は多々あるので、年代についても大まかに覚えておくと後々役立つ知識となります。

2-4 見極めポイント4 「重量」

クロムハーツのアクセサリーアイテムは大きく分けて

  • シルバー925
  • 18K ホワイトゴールド
  • 22K イエローゴールド
  • プラチナ

この4種の金属に分かれ、異なる素材のアイテムを鑑定するうえで必要な情報が「重さ」になります。

重さ=質量であり、金属には比重率というものがあります。

ざっくりとした説明ですが、シルバーより金の方が重く、金よりもプラチナの方が重くなっています。この比重の性質から本物か否かを判断する事ができるのです。

シルバーとプラチナの場合、およそ2倍の質量の差があります。
例えるならシルバー素材のフローラルクロスリング20号が25gだったとしたら、プラチナ素材のフローラルクロスリング20号は50g前後でなければおかしい。もし、35gしかなければそれは純プラチナではなくなにかの金属と混ぜた合金であることが分かるので偽物と判断する事ができるのです。

ここまで紹介したように、正しい知識と判断基準を持ったうえで私たちバイヤーは鑑定を行っており、基本的な真贋から行動な鑑定までを網羅し、本物と贋作を100%見極めることができます。

誰にでも出来るわけではなく、膨大な量のアイテムを鑑定し、正確なデータと日々更新される情報を常にキャッチできるアンテナを持った、真のバイヤーと呼べる人は数少ないのです。

安心して購入したい方は、その一握りの技術を持ったバイヤーが務めるOneStyleへ是非ともお越しください。

2-5 見極めポイント5 「石入れ」

クロムハーツの特徴といえば“豊富なラインナップ”が挙げられます。なぜ豊富なのかというと、人気モデルはシルバーモデルだけではなく、ゴールドやプラチナで作られる高級ラインが存在するためです。さらにそのなかにはゴールド+ダイヤなどの石入りカスタムモデルも存在し、ひとつのデザインで余すことなく色々なパターン展開をしているからです。

そこで実は重要となるのが、ダイヤモンドを中心とした石入れが本物かどうかという点。

ここでいう本物とは、クロムハーツで石入りモデルとして生産されて販売されている「純正」と呼ばれる正規の石入れカスタムのことを指し、そうでないものは「アフター」と呼ばれ、クロムハーツ以外で後から加工されたものを指します。

見分けるポイントはシンプルで、「石がどのように留められているか」を見て判断しています。

純正の場合、石の留め方はどのアイテムに関してもほぼ共通しているので、ダイヤモンドを留めているツメの大きさやツメの位置さえ把握すれば、純正かどうかを見分けられます。

(左:純正ダイヤ / 右:アフターダイヤ)

赤丸で囲っているポイントが最も分かりやすいので例として挙げると、

純正の場合…左上と右下のツメで“2点留め”でダイヤモンドを抑えている

アフターの場合…石の四隅を囲う“4点留め”でダイヤモンドをはめ込んでいる。

このように、純正の留め方を覚えるだけで偽物かどうかは簡単に見極める事ができます。

余談ですが、「アフターダイヤは偽物扱いされてしまうのか?」という質問をよくいただきます。

いくら社外で加工しているものだからといって、ベースとなるアイテム自体がクロムハーツの正規品であれば偽物として扱われることはありません。

しかし、資産価値には大きな差が生まれます。

ダイヤなどの素材費やら工賃やらで、数万円~数十万円の加工費用を払ってカスタムしても買取の際には価値にあまり上乗せされないので、払った加工費用が高ければ高いほど損をします。

「純正」と「アフター」を比べてみると、見た目にこそ大きな差はないのでクロムハーツ直営店でダイヤ入りの価格で買うよりも安上がりなアフターを依頼する人が多くなってきています。ですが、バイヤーの観点からすると、払った金額に対してのリセールが非常に悪いのでアフターカスタムはおすすめしません。

アクセサリーブランドの買取実績はこちら

3 偽物が多く出回っている要注意アイテム

 前章ではクロムハーツの鑑定の際に、どのポイントを重視して見極めているかをお伝えしましたが具体的にはどんなアイテムにコピー品が多いのかご存知でしょうか?

おおまかにコピー品の多いアイテムをカテゴライズするなら以下のようになります。

  • ブランド初期からあるデザインや定番モデルなどの「流通量が多いアイテム」
  • 定番のベイビーファットや限定アイテムなど「人気の高いアイテム」
  • 22Kやダイヤ入りのモデルやハイエンドラインの「高額なアイテム」

とくに定番モデルにいたっては、全てのモデルにコピー品が存在すると言っても過言ではありません。

それほどまでクロムハーツが展開するアイテムには、必ずコピー品という影が付きまといます。最新デザインが発表されれば、それに合わせてコピー品も新たに生み出されてしまうのです。

そこで、ここからは実際に査定して特に偽物が多かったアイテムを紹介していきます。これから購入を検討する際の判断材料のひとつとして役立てていただければ幸いです。

3-1 流通量が多い定番アイテムは要注意!

定番アイテムは販売年数が長いからこそ、いままでに流通してきた数が圧倒的に多く存在しています。そこにコピー品が多い理由も潜んでいます。

コピーをするためのサンプルが簡単に手に入り、市場に多く出回っているからこそコピー品も中に紛れ込みやすいので、スーパーコピーと呼ばれる偽物がドンドンと送り込まれてしまうのです。

その中でも代表的なアイテムを抜粋して紹介していきます。

ラージCHクロス

ラージCHクロスは、多くの著名人やアーティストが着用していることからも人気に火が付き、常にネックレスの中で人気上位にランクインする定番のアイテムです。

シンプルなつくりから一見すると見極めるのが簡単なように思えますが、実はシンプルなアイテム=判別するための判断材料が少ないため、熟練バイヤーでなければ判断が難しいアイテムでもあります。

2-1 見極めポイント1 「サイズ」をしっかりと確認するようにしましょう。

カットアウトクロス ドッグタグ

90年代に流行したドッグタグブームの火付け役でもあるクロムハーツのドッグタグシリーズは当時の人気の裏で数多くのコピー品が量産され、大量に流出してしまったモデルでもあります。

こちらもシンプルなつくりではありますが、大量生産されたコピー品は刻印の入り方が非常に浅いため見極めポイント 2 「刻印」をしっかり確認しましょう。

1クリップ クラシックウォレットチェーン

クロムハーツの手がけるウォレットチェーンの中で、最も人気の高い代名詞モデル。

シルバーマニアからアメカジ、モードスタイルまで幅広いスタイルに取り入れられるウォレットチェーンの王様的モデルです。その人気を狙ってコピー品もやはり多く出回っています。

ウォレットチェーンのようにパーツの多いアイテムに関しては、判断すべきポイントは複数あるので全てが完璧なモノでなければOneStyle・BRINGでは扱いません。

生産年号の刻印が必ず入るので、見極めポイント3 「年代」に注意してみましょう。

3-2 誰もが知ってる代表的な人気アイテムは特に危険!

定番アイテムと同様に、「クロムハーツといえばコレ!」というブランドの顔となる知名度と人気のあるデザインもまた、多くのコピー品が生み出され流出しています。

特に人気のアイテムに多いのは、個人売買などで気づかずに購入してしまい査定にいざ出してみてはじめて偽物と判明する悲しいケースが多く見受けられます。

それほどに、人気のアイテムというのは誰しもが欲しており、その人気の分だけ被害が広がってしまうのです。

特に注意すべき代表的なアイテムを抜粋していきます。

キーパーリング

クロムハーツのリングといえば真っ先に浮かぶのは、キーパーリングという人がほとんどではないでしょうか?

それほどまでに知名度は高く、クロムハーツの人気を支えてきた人気アイテムです。

特にこのリングに関しては年々コピー品の精度が高まっていて、熟練バイヤーでなければ騙せてしまうかもしれません。

しかし、クロムハーツ独自の彫金技術が無ければ作り得ない複雑なディティールにより、どんなデザインもしっかりと造形と刻印をみることで判別する事ができます。

重量やつけ心地なども重要なので、しっかりと自分の目で見て着けてみることをおすすめします。

ベイビーファットクロス

シンプルかつ印象的なクロムハーツを象徴するデザインから老若男女問わず人気のモデル。現在のクロムハーツのペンダントの中で、もっとも人気といえるアイテムでしょう。

シンプルなディティールですが、両サイドに入る刻印が特徴的なので弊社のWEBストアから正しい刻印を覚えて、見極めポイント2 「刻印」をしっかり確認していきましょう。

フローラルクロスIDブレスレット

ブレスレットの中で最も知名度と人気のあるものがこのIDブレスレットシリーズ。

このデザインが作られた背景には、天才的な彫金技術を持った「スタンリーゲス」の活躍があります。当時のクロムハーツの技術力だけでは生み出せなかった独自のギミックの詰まったデザインです。

IDブレスレットはスライド式のブレスレットなので、スライダー部分からも偽物と本物を判別する事ができます。

粗悪なコピー品はハメ込む開口部がスカスカでゆるかったり、スライダーが異常に短かったりするので正確にディティールを把握できれば、誰でも見分けることが可能です。

3-3 ダイヤ入りや22Kなどの超高額アイテムは危険度MAX!

クロムハーツのアイテムにレギュラーラインのほかに、ハイエンドラインと呼ばれる高級ラインがあります。ゴールドやダイヤモンドを施した極上のデザインは、有名芸能人たちが着用していることもあって、非常に人気で需要の高いシリーズとなります。

しかし、クロムハーツレベルの高級ラインとなると、なんといってもお値段が高い…。

100万円超えのアイテムなんてものはざらにあり、欲しくてもなかなか手が届かないものですが、そこを逆手にとって買いやすい値段でコピー品が大量に出回ってしまう始末。

とくに22Kアイテムに関しては、プレゼントとしても人気なためプレゼント用に偽物を購入してしまい、知らず知らずのうちに偽物を所有してしまうなんてこともあります。

そんな人気の高い高額アイテムの中から特に注意すべきアイテムを抜粋していきます。

22K タイニーファットクロスPAVEダイヤ

言わずと知れた、クロムハーツの22Kアイテム代表格となるモデル。

ベイビーファットクロスとの組み合わせは非常に人気が高く、クロムハーツファンの憧れの対象ですがその人気を狙ってコピー品が非常に多く出回っています。

粗悪なモノからスーパーコピーまで、様々なタイニーファットのコピー品が生み出されてますが2章すべての見極めポイントを確認すればいかにスーパーコピーが生まれたとしても、完璧に判別する事ができます。

22K ツイストチェーン

ツイストチェーン+タイニーファットクロス+ベイビーファットクロスという王道の組み合わせに必要不可欠な人気チェーンモデルです。

クロムハーツにしかない独自デザインから22Kのチェーンの中では圧倒的人気を誇ります。その分コピー品も多く、とくにタイニーファットクロスとセットで偽物を買ってしまう方が多いので、オークションやフリマアプリなどで安価に販売されている場合は危険です。

22Kチェーン全般にいえますが、重量にムラがあることが多いので一概に「重いから」「軽いから」ということで判断は出来ません。

しかし、ツイスト部やチェーンコマの大きさは共通しているので、見極めポイント1 「サイズ」をしっかりと見比べてディティールから判別する事ができます。

3-4 コラボモデルや数量限定のアイテムにはご用心!

最後に、近年コピー品が急増しているのが、限定販売系のアイテムです。

あまりの注目度によって、定価が高いクロムハーツでもプレミアがつくほどの人気となるアイテムというものが少なからず存在します。

ただでさえ人気の新作は入手が難しいですが、特にストリートブランド「OFF-WHITE」とのコラボレーションアイテムは事前告知がほとんどない中での“ゲリラ販売”という特殊なリリース状況から、特に需要が高くいまだに価値は高騰を続けています。

そんな人気の限定品ですが、やはりコピー品業者も当然ながら目を付けきており、リリース後1週間程度ですぐに偽物が流出することも…。

人気で数の少ないアイテムほど注意が必要ということをお伝えするために、代表的なコピー品が多い限定アイテムを抜粋して紹介していきます。

FNO限定 20周年記念ラバーネックレス

こちらはクロムハーツ青山の20周年を記念し、ファッション誌『VOGUE』が主催する「FNO(ファッションナイトアウト)」に合わせて行われたアニバーサリ―パーティーにてリリースされた超人気のアイテムとなります。

クリアやブラックといった新色の発表に加え、カラー毎200点限定という数量の少なさからリリース初日でほぼ完売。元々リリースされていた既存カラーも含め、一気にプレミアがつき一番人気のクリアに至っては定価の3倍近くの値段で買取が行われたほどです。

そんな人気のラバークロスネックレスですが、他のシルバーアイテムに比べ材質がシリコンなことから非常に精巧なコピー品が即座に海外で量産されており、いまもフリマアプリなどで大量に取引されています。

非常にコピー品も精巧なため、ご購入の際は必ず買取販売専門店にてお買い求めください。

CHROME HEARTSOFF-WHITEコラボ パーカー

異常な人気を誇るOFF-WHITEコラボの代表作となるロゴプリントパーカー。

ストリートで圧倒的な知名度のあるオフホワイトとのコラボレーションはクロムハーツファンのみならず、ストリートスタイルのファンも魅了し、人気が絶えることがありません。

アクセサリーとアパレルアイテムはまた見極めるべきポイントが全く違うものの、アパレルアイテムには「ブランドタグ」や生地、プリントの精巧さなど、様々なポイントがあるので比較的容易に偽物を見極める事ができます。

しかし、大量生産されたアイテムは海を渡って確実に日本のマーケットに侵食していますので必ずクロムハーツまたはOFF-WHITEの買取販売を専門的に行っているショップでお買い求めください。

アクセサリーブランドの買取実績はこちら

4 買ってはいけない3つのNGショップと本物を安全に購入する方法

ここまではどんなコピー品があって、どういったポイントに注意すべきなのかを書きましたが、そもそも偽物をつかまされないようにするためには、コピー品がどこに出回っているのかを把握し、その売り場を避けるのが一番の予防策です。

ここからは絶対にやってはいけない買い方と、避けるべき市場についてご説明していきますのでしっかりと予防線を張って、見極めていきましょう。

4-1 ネットオークションやフリマアプリはNG

結論から申し上げますと、絶対に買ってはいけません!

バイヤーの観点から言えば、査定をしていて偽物と判断することが最も多いケースが「メルカリで買った」「オークションで買った」などサイトでの購入です。

魅力的なお手頃価格で出品されていたり自分の予算に合わせて入札できるその手軽さから、「ネットで買うのは危ない」と分かっていても、つい購入してしまう方が後を絶ちません。

そういった市場のなかには悪質な出品者が一定数いて、本物のアイテム写真を掲載してるが、実際に発送するのは偽物というケースもあれば、所有しているクロムハーツが本物かどうかわからないのに販売しているケースもあります。

委託店による査定で断られたアイテムだったとしても「○○円の査定額がつきました」と嘘を書くケースもあります。

すべてが悪質なユーザーとは言いませんが、大多数の出品者が偽物を数千円で出品しています。そんな危ない市場の中から、バイヤーとしての知識がない方が本物を見つけ出すのは至難の業なのです。

むしろ、私たちバイヤーも毎日チェックしているので、本物が出品されたらすぐに買い付けてしまいます。
なので数日たっても売れ残っているアイテムは“高すぎる”か“偽物”かのどちらかなのです。

4-2 総合リサイクルショップなどでの購入はNG

都内にも多数ありますが、東京県外や地方のエリアには多数の総合リサイクルショップがありますよね。

掘り出し物をみつけることがリサイクルショップの醍醐味といえるのですが、いくら破格な値段で魅力的であったとしても、絶対に購入してはいけません。

なぜなら、そういった店舗にはクロムハーツ専門のバイヤーがいないからです。

本物か偽物かが分からない、自信がないからギャランティが付いていれば本物と判別する。結果として悪質なコピー業者の餌食になっているお店も少なくありません。

いかにクロムハーツの鑑定が難しいかについては、全国展開するような大手ブランド古着買取店がギャランティなしではクロムハーツを取り扱っていないことからも分かるように、鑑定技術とは一朝一夕で身につく物ではありません。また、それを伝授することも非常に難しいのです。

4-3 コピー品販売サイトでの購入は絶対にNG

クロムハーツのアイテムはいずれも非常に人気ですが、その分値段も高額なせいで中には、「どうしてもクロムハーツで欲しいアイテムがあるが、あまりに高額な為に買えない…。だからスーパーコピーなどのクロムハーツの偽物でもいい!」なんていう方も僅かながらいると思います。

そのような思考で検索してしまうと、“スーパーコピー品販売サイト”に最終的に行きついてしまい、そういったサイト内では定価数十万円のアイテムたちが異様に安く、2~3万程度で販売されていますので一見するとクオリティも高いため「これでもいい、自分が気にしないならいいかも」といった風に考えてしまい、つい購入してしまうケースがあります。

しかし、スーパコピー品はあくまで偽物です。それはクロムハーツ風のアクセサリーであって、クロムハーツではありません。

価値を感じられない物に安いからとお金を使ってしまうのは、まさに「安物買いの銭失い」ですので、絶対にコピー品を購入しないでください。

絶対に後悔も損もしない買い物を楽しむためにも、迷ったらプロに相談してください。

4-4 本物を購入するならBRINGグループにお任せください!

 ここまで、購入時の注意点や偽物の特徴と見極め方について紹介しました。では、実際に本物を購入するためにはどんなショップに行けばいいのでしょうか?

答えはシンプルです!

クロムハーツを安心・安全に購入するならば、当社のBRINGOneStyleにお任せください!

国内にはいくつもクロムハーツを取り扱うブランド古着店が存在しますが、信頼できるショップを見つけることさえできれば、安心して購入にすることができます。

コアな客層がお店のフォロワーとしてついてるお店は鑑定における信頼が厚く、そういった店舗には求心力がありますので自然と珍しいアイテムや人気のアイテムが集まってきます。

BRING

OneStyle by BRING

信頼できる良いお店とは

  • 本物と偽物をしっかりと判別することができるバイヤーがいる
  • 専門性が高く珍しいアイテムや超高額品が集まっている
  • 専門店舗から自社ECまで広い販路を持っている

といった条件のもとに、絶対に本物しか扱わない真贋力を持ったお店こそが信頼に値します。

 BRINGOneStyleでは東京都内の渋谷・原宿・新宿に加えて、西日本の名古屋 栄・大阪 心斎橋に店舗を構えています。
さらにECサイトを合計で6モール運営しており、販売においてはオールドから最新作まで、豊富にラインナップを揃えています。

買取においても最高峰額の買取金額を備えており、専門性の高さや本物と偽物を判別できる鑑定力は業界随一と評価をいただいております。

ぜひとも、クロムハーツのご購入の際はBRINGOneStyleにお任せください。

また、これまでの見極めポイントを踏まえて自身で購入してみても「買ってはみたけど本物なのか分からなくて不安!」という方のお悩みを解消してみせます!

クロムハーツの鑑定もBRING・OneStyleにお任せください!

直接お持ちいただければ、偽物か本物かハッキリとその場で熟練バイヤーがお答えします。査定は時間もほとんどかからないので、不安なままモヤモヤを抱えるよりプロに見てもらうのが確実です。

売却するつもりはないが、自分のコレクションの不安を解消したい方は是非ご相談ください!

アクセサリーブランドの買取実績はこちら

5 まとめ

ここまでの記事を読んでいただいたことで、どれだけクロムハーツには偽物が多く出回っていて、うかつに安い出物に手を出すと危険なのかをご理解いただけたかと思います。

記事全体を大きくまとめると以下のようになります。

  • クロムハーツの価値が高まるほど、コピー品も増えてくる
  • 本物を見分けるには、5つの代表的な見極めポイントがある
  • 人気のアイテムほど、コピー品が大量に出回っている
  • アプリやオークション、コピー専門サイトなどでは絶対に購入してはいけない
  • クロムハーツは信頼できる、本物を見極められるお店で購入するべき
  • ゴローズの購入に迷っている方は、当社が運営する「One Style by BRING」にお任せください。

 コピー品の流通は止めることは出来ませんが正しい知識を持ったうえで、信頼できるお店でショッピングを楽しんでいただければ何も怖いものはありません。

偽物に騙されて悲しい思いをする方が一人でも減るように、今後も鑑定技術やコピー品の情勢について書いていきたいと思います。

あなたが大事にしてきたクロムハーツをどこよりも高くお買い取りいたします

弊社「BRING」では、豊富な知識と経験を持つバイヤーが、あなたが大切にしているクロムハーツの正しい価値と驚きの買取価格を提案いたします。

本物か偽物かを判別する技術はもちろん、当社には4つの強みがあります。

・常に買取相場を調査することで高額買取を実現
・問い合わせから査定まで手数料はすべて無料!宅配や出張買取サービスにかかる諸費用も無料!
・お問合せ方法は、お客様のニーズにあわせて電話やメール、LINEから選択可能
・最短、最速でお客様がお持ちいただいたアイテムを査定!

以下のボタンから最新の買取実績を確認することができますので、ぜひご覧ください。

コメント

ブランド古着の販売&高価買取はBRING
ブランド古着の販売&高価買取はBRING