ルイスレザーズ偽物の見分け方7選!買って後悔する前に知っておきたいポイントとは?

Lewis Leathers(ルイスレザーズ)といえば、レザー好きの憧れの存在。

130年以上の歴史を持つ英国老舗ブランドで、革ジャンブランドの代表格として知られています。しかし、人気の高さゆえに偽物も流通しています。

この記事では、ブランド古着専門店「BRING」の真贋スタッフ監修のもと、ルイスレザーズの偽物の見分け方を解説。

最後まで読めば、フリマアプリを利用するときの注意点や、確実に本物を購入するための方法も分かります。

※掲載している商品画像は、当社が独自の基準で真贋チェックを行い、基準を満たしたものを使用しています。
※本記事は「偽物の流通を推奨する」または「偽物の買取を行う」ことを目的とした内容ではありません。
※本記事はブランド公式の情報ではありません。あくまで参考情報としてご活用ください。
※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。


ルイスレザーズ偽物の見分け方はコレ!7つのポイントをチェック

ルイスレザーズの偽物は、ひと目では本物と見分けがつかないほど完成度の高いものも多く出回っています。だからこそ、購入時は細かい部分までしっかりチェックすることが重要。

誰でも確認しやすいよう、偽物を見分けられるポイントを7つに分けて解説していきます!

ただし、この7項目はあくまでも目安。すべてのアイテムに当てはまるわけではありません。

また中古品の場合、保管状態の違いやリライニング(裏地張り替え)、リペア、パーツ交換などによって、見た目や仕様が大きく変わっていることもあります

とくにルイスレザーズは、オーダーやカスタム文化が根付いているブランド正規品でも個体差が出やすいのも特徴です。ひとつのポイントだけで決めつけず、複数のチェック項目を総合的に見るのがマストとなります。

>>憧れのライダースブランド「ルイスレザーズ」とは?人気の理由を徹底解説!

見分け方①革の質感

ルイスレザーズの本物の革の質感。なめらかで弾力のある表面のアップ。

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ

ルイスレザーズでは通常、高品質のレザーを使用しています。革そのものにしっかりとした厚みがあり、表面はなめらかで、触った瞬間に弾力が感じられるのが特徴です。使い込むことで、さらに風合いが増していくのも魅力。

偽物は革が薄かったり、ハリやコシが弱いものが多いです。触るとゴワつきや硬さが目立ち、不自然さを感じることも。ホースハイド(馬革)やシープスキン(羊革)のモデルは、触り比べると違いが分かりやすい傾向にあります。

見分け方②重さ

本物は、レザーやパーツによって、手に取ったときの重さから違いを感じ取れる傾向にあります。

カウハイド(牛革)や ホースハイドのモデルは、ずっしりとした重量感があるのが特徴。いっぽうシープスキンは、軽さとしなやかな柔軟性があります。

同素材・同モデルで比べた場合、偽物は革質が劣ることが多く、強度や弾力性が低いです。見た目は似ていても持った瞬間に軽く感じたり、逆に不自然な重さだったりするケースも。

しかし、革の種類によっては軽量なものもあるので、あくまで同じアイテムと比べたときの重さをチェックしてください。

見分け方③金具の素材感と音

ルイスレザーズの象徴的なファスナーと重厚感のある金属パーツのディテール。

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ

金具は、ルイスレザーズのジャケットを語るうえで欠かせないディテールのひとつ。本物の金具は、手に取った瞬間にわかる重みがあり、ファスナーを動かしても安っぽい音がしないことが多いです。重厚感があり、全体の雰囲気をグッと引き締めてくれます。

偽物は、金具自体が軽かったり、音がカチカチと乾いて聞こえがちです。見た目は似ていても、触ると違和感を覚えることがあります。

とはいえ、年代や仕様によって例外もあるので、革の質感やタグ、縫製のクオリティなどと合わせて確認するのがベターです。

見分け方④縫製のクオリティ

ルイスレザーズの正規品に見られる均一で美しいステッチの縫製。

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ

ルイスレザーズのレザージャケットは、細かい部分まで作り込まれているため、縫製のクオリティも別格。ステッチの幅が均一で、全体的にきれいな仕上がりです。

偽物は、縫い目が曲がっていたり、糸がほつれていたりと、粗さが出る傾向にあります。ぱっと見では分かりにくくても、よく見ると違和感に気づくことがあります。

内ポケットや裾、袖口などの目立たない場所ほど、本物と偽物の差がはっきり出やすいケースがあります。

見分け方⑤ライニングの質感

ルイスレザーズのライニング(裏地)の質感。肌当たりの良い高品質な生地。

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ ライニング部分

ジャケットの内側に使われているライニングも、偽物を見分けるうえでチェックしておきたいポイント。

本物のライニングは、生地がなめらかで肌当たりがよく、着心地のよさが魅力です。

偽物は、生地がザラっとしていてチープさを感じることが多いです。コストを抑えた素材が使われているため、着たときにゴワつくこともあります。

見分け方⑥品質表示タグ

ルイスレザーズのレッドキルティング裏地用・品質表示タグ。素材記載部分は赤文字、その下にあるブランド名と「Yours For Years」は黒文字

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ 品質表示タグ

ルイスレザーズの比較的新しい国内流通モデルでは、品質表示タグの文字色が統一されています。オーダー内容・年代で例外はあるものの、裏地がレッドキルティングのモデルの場合、素材が記載されている部分は赤文字、その下にあるブランド名と「Yours FOR YEARS!」は黒文字で表記されています。

ルイスレザーズのタータンチェック裏地用・品質表示タグ。すべての文字が黒で統一されている正規品の仕様。

画像は当社の基準内品のルイスレザーズ 品質表示タグ

裏地がタータンチェックや千鳥格子のモデルでは、素材表記からブランド名、「Yours FOR YEARS!」まですべて黒文字で統一されているのが通例です。

そのため、裏地がタータンチェックにもかかわらず、品質表示タグに赤文字と黒文字が混在している場合は注意が必要です。

ただし、年代やオーダー内容によって細かな違いが出ることもあるため、ほかのチェックポイントとあわせて判断してください。

見分け方⑦ギャランティカード

ルイスレザーズの近年の正規購入品は、ギャランティカードが付属するのが通例。カード自体もしっかりした厚みがあり、紙質や印刷のクオリティも高いです。

注意したいのが、ギャランティカードだけで判断できないということ。偽物であってもカードが付属しているケースがありますし、逆に本物でも紛失などの理由でカードが残っていない場合もあります。

見分け方本物の特徴偽物の特徴
① 革の質感・厚みがあり弾力がある
・表面がなめらか
・経年変化で風合いが増す
・革が薄い
・ハリやコシが弱い
・ゴワつきや硬さが目立つ
② 持ったときの重さ・高品質レザーとパーツで重量感がある
・同モデル比較でずっしりしている
・革質が劣り軽く感じる
・逆に不自然に重い場合もある
③ 金具の素材感と音・金具に重みがある
・ファスナー音が安っぽくない
・重厚感がある
・金具が軽い
・カチカチと乾いた音がする
④ 縫製のクオリティ・ステッチ幅が均一
・全体的に美しい仕上がり
・縫い目が曲がっている
・糸のほつれがある
⑤ ライニングの質感・なめらかで肌当たりが良い
・着心地が良い
・ザラつきがある
・チープでゴワつく
⑥ 品質表示タグ・文字色の統一ルールがある
(例)レッドキルティング裏地
=素材表記赤文字+ブランド名黒文字
・裏地仕様と文字色が一致しない
・赤黒混在が不自然
⑦ ギャランティカード・厚みのあるカード
・紙質・印刷が高品質
・近年モデルは付属が通例
・カード印刷が粗い
・質感が安っぽい
※横にスクロールできます

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません

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ルイスレザーズをフリマアプリで買う時の注意点

フリマアプリは手軽で便利ですが、個人でのやり取りになる分、偽物を見分けられない可能性も高くなります。

まずチェックしたいのが、出品者の評価や取引履歴実際に取引した人のレビューが少なかったり、評価内容に不安を感じる場合は、避けたほうが無難です。

商品説明文も要チェック。サイズ感や購入先などがほとんど書かれていない、ざっくりした説明しかない、表現が不自然な場合は注意してください。

また、公式サイトやネットから拾ってきた画像だけを使って出品しているケースもあります。実物写真が少ない、画質が粗い、細かい部分(タグ・金具・縫製など)が写っていない商品も信憑性を疑う必要があるかもしれません。

ほかにも、同じモデルをサイズ違いや色違いで大量に出している出品者や、相場とかけ離れた安さのアイテムも警戒ポイント。少しでも「怪しいかも」と感じたら、無理に手を出さないのが正解。

ルイスレザーズを通販で買う時の注意点

通販サイトを利用する場合は、販売元の情報をまず確認してください。特定商取引法に基づく表記があるか、会社住所や電話番号が明記されているか、運営情報があいまいでないかをチェックすると◎。

商品ページの内容も要チェック。説明文が雑だったり、画像が不鮮明だったりする場合は注意が必要です。公式サイトと比べて、型番や素材表記が省かれていないかも確認してください。

レビューは、実際の使用感が書かれているものを参考に。不自然なほど高評価ばかり並んでいる場合は、少し警戒したほうがよいかもしれません

相場より極端に安い価格や、「残りわずか」などの煽り文句にも要注意。返品・交換ルールが明記されていないショップは避け、安さより安心を優先して選ぶのがおすすめです。

本物のルイスレザーズはどこで買える?

「本物のルイスレザーズを確実に手に入れたい」と思っている人も多いはず。高額なアイテムのため、購入先選びは重要です。

安心して選べる購入先は主に3つ。

  • ルイスレザーズの公式直営店舗
  • 正規取り扱い店舗(ディーラー)
  • 中古ブランドの古着屋

ルイスレザーズの公式直営店舗

ルイスレザーズの国内直営店は、東京と大阪の2店舗のみ(※2026年3月現在)。

また、公式オンラインストアでもアイテムのラインナップは確認できます。しかし、レザージャケットは「実店舗へお越しください」と案内が出ているモデルがほとんどで、オンラインストアで購入できるものは限られています。。

これは、ルイスレザーズが重視しているフィッティングへのこだわりによるもの。

店頭では、知識豊富なスタッフが対応し、体型や好みに合わせてサイズやモデルを提案してくれます。こうしたスタイルが、ルイスレザーズならではの価値を維持しています。

正規取り扱い店舗(ディーラー) 

ルイスレザーズは、直営店だけでなく正規取扱店(正規ディーラー)もあります。エリアによっては直営店が遠い場合でも、正規取扱店を利用すれば安心して本物の購入が可能。

しかし、店舗ごとに取り扱いモデルや在庫状況が異なるため、事前にチェックしておくとスムーズです。

中古ブランドの古着屋

オンラインで本物を探したい人には、中古ブランド古着店を利用するのも選択肢のひとつ。中古品は新品に比べて価格が抑えられているものが多く、ルイスレザーズの高品質なジャケットを比較的手に入れやすいのが魅力です。

また、中古市場ならではのメリットとして、希少モデルに出会える可能性があります。すでに生産が終了しているモデルや、特定のカスタムが施されたアイテムなど、現行ラインでは見つからない一着に出会えることも。

ショップを選ぶ際は、真贋チェック体制が整っているかが重要。知識と経験を持つスタッフが在籍している店舗を選ぶと安心です。

「BRING」は一般社団法人 日本流通自主管理協会(AACD)に加盟し、確かな真贋基準のもと一点ずつ丁寧に取り扱っています。

ファッション愛好家が集う専門店として、ブランドに深い知識を持つスタッフが皆様をお迎えいたします。ファッションの魅力はもちろん、背景にあるカルチャーについても語り合いながら、売買そのものを楽しんでいただける空間です。

ルイスレザーズをはじめとするレザーブランドの買取も、BRINGにお任せください。眠っているアイテムがあれば、査定から現金化まで最短15分でスピーディーに対応します。


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後悔する前にチェック!本物のルイスレザーズをゲットしよう

ルイスレザーズの偽物を見分けるには、とくに、タグの表記や革の質感、金具、縫製といったディテールに注目してください。オンラインで購入する場合も、画像を拡大してていねいにチェックすると◎。

今回紹介したポイントを参考にしながら、納得のいく形で本物のルイスレザーズを手に入れてくださいね!

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