【超初心者向け】ロレックスとはどんなブランドなの?徹底解析

Rolex

ロレックスといえば、世界でもっとも有名な高級腕時計ブランドです。時計に詳しくない方でも、ロレックスの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。ロレックスは日本だけでなく世界中で愛されているブランドで、1905年の設立以来、数々の名作時計を世に送り出してきました。

今回は、ロレックスに興味がある方向けに、ロレックスの基礎知識を解説します。ロレックスの歴史や代表的なモデルなど、ロレックス初心者の方必見の情報が満載です。

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1 ロレックスの人気の秘密とは

ロレックスが多くの人に支持されているのには、いくつか理由があります。ここでは、ロレックスの人気の理由を解説します。

1-1 知名度が高い

日本におけるロレックスのイメージといえば「有名な高級腕時計ブランド」でしょう。ロレックスの知名度は、数ある高級時計ブランドの中でもっとも高いです。

知名度が高く有名なブランドを持つことはステータスという風潮は根強く、多くの人は知名度に惹かれる傾向があります。そのため、時計にあまり詳しくない人もロレックスなら知っているという点が、幅広い人気につながっています。

1-2 手頃な価格

高級腕時計のイメージが強いロレックスですが、定価での購入であれば1本100万円以下のモデルも数多く存在します。現行モデルでもっとも安いのはオイスターパーペチュアルで、60万円台で購入できます。

定価が数百万円を超えるモデルがあるブランドも多い中で、ロレックスは比較的手頃な価格で購入できるのが魅力です。スポーツモデルなど、一部のモデルは入手困難なためプレミア価格がついていますが、ドレスモデルであれば手に入りやすいため、高級腕時計を初めて購入する方も入りやすいブランドといえるでしょう。

1-3 機能性に優れている

ロレックスは知名度が注目されがちですが、機能性の高さも人気の理由の1つです。ロレックスには大きく分けてスポーツモデルとドレスモデルの2ラインがありますが、それぞれ異なる機能を持つ時計がラインナップされています。

例えば、ロレックスでもっとも人気で入手困難なデイトナというモデルは、モータースポーツ用にクロノグラフ機構を搭載しています。また、3900m防水のシードゥエラー、探検家向けに視認性を高めたエクスプローラーシリーズなど、高性能な時計が多数揃っています。それぞれのモデルにこだわりを感じさせる機能性の高さが、世界中のファンを魅了する理由でもあります。

1-3 資産価値の高さ

 

現在は、世界的な高級時計ブームといわれています。そのブームの火付け役となったのがロレックスです。ロレックスのスポーツモデルをはじめとした人気モデルは非常に入手困難で、定価に対して実税価格相場が大幅に上回っている状況が続いています。モデルにもよりますが、デイトナなどの人気商品は並行価格が定価の倍近くというケースもあります。

そのため、ロレックスを資産として購入する層も増えています。ロレックスであれば古くなっても価値が下がらず、逆に価値が上がる可能性が高いからです。最近では、俳優のポール・ニューマンが愛用していたデイトナRef.6239が約20億円で取引されました。このほかにも、アンティークロレックスで価値が高騰しているモデルは多数あります。

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2 ロレックスが作り上げてきた歴史

ロレックスは1905年にロンドンで設立された腕時計メーカーです。ロレックスが現在の地位を築き上げるまでの歴史を振り返ってみましょう。

2-1 【1905年】ロンドンにて創業

高級腕時計といえばスイスのイメージが強いですが、実はロレックスはロンドン生まれの会社です。創業者であるハンス・ウィルスドルフが24歳の若さで、ウィルスドルフ&デイビス社を設立したのが始まりです。当時は腕時計メーカーではなく、時計の輸出業が事業のメインでした。

懐中時計が主流の時代に、これから腕時計のニーズが高まると予想したウィルスドルフは、日常的に使用できる腕時計の製造を目指します。その後、1907年には多くの時計会社が集まるスイスに会社を移転し、1908年より“ROLEX”の商標登録を行いました。

ちなみに、ロレックスとはウィルスドルフによる造語です。記憶に残り、わかりやすい単語にしたいという願いが込められていますが、ネーミングの理由や意味は明かされていません。自動巻き機構の「ロール」に「エクセレント」を掛けあわせたなど、諸説あります。

その後、ロレックスの時計はスイスで商標登録され、時計業界に革命をもたらします。商標登録後は検定局で公式高精度検定の最高レベル(クラスA)を獲得し、1914年にはキュー天文台(イギリス)でもA級認定を受ける腕時計業界初の快挙を成し遂げたのです。

2-2 【1927年】ドーバー海峡横断に成功

1926年に、ロレックスは防水性能の強化に挑戦します。金属の塊をくりぬいたケースにねじ込み式のリューズと裏ブタを組み合わせたオイスターケースは、現在でもロレックスの時計に使われてます。

そして、1927年にロレックスはドーバー海峡の横断に挑戦します。メルセデス・グライツというイギリス人女性による挑戦は無事に成功し、そのときに着用していたロレックスの時計は世界的に話題となりました。これにより、ロレックスの技術力の高さが一躍世間に広まり、一流時計メーカーとしての知名度が大きく高まりました。

2-3 【1931年】世界初の自動巻き機構を開発

ロレックスは、1931年に腕時計として世界初の前回転方式ローターの自動巻き機構「パーペチュアル」を開発しました。現在使われているロレックスの機構の原型となっている機構で、すべてのロレックスの時計のベースとなるものです。

ロレックスの自動巻き機構は、防水性能の強化を進める上で生まれました。ロレックスが開発したオイスターケースは、リューズをねじ込むことで機能性を高め、防水性を確保します。しかし、リューズの締め忘れによってケース内に水が入り込むトラブルが多発したことから、リューズの操作自体を減らす工夫が考えられました。そこで、リューズを巻かなくても自動的に動く機構が誕生したのです。

2-4 【1945年】デイトジャストの誕生

出典:ROLEX

1945年に誕生した「デイトジャスト」はロレックスの原点ともいえるモデルです。オイスターケースとパーペチュアル機構を合わせたモデルで、シンプルなデザインにデイト機能を搭載しています。
1955年には自動切り替えのカレンダーを搭載したモデルが登場し、デイトジャストは現在に至るまで人気モデルとして愛されています。

このほか、1950年代にはエクスプローラーやサブマリーナなど、現在のロレックスの主力を担うモデルが多数生まれています。

2-5 【1963年】コスモグラフ デイトナの誕生

出典:ROLEX

1963年にロレックスが発表したのが、ロレックス唯一のクロノグラフ機構を持つ「コスモグラフ デイトナ」です。1920年代からロレックスはクロノグラフを搭載した時計を販売していましたが、大ヒットには至りませんでした。

1962年にロレックスがフロリダのデイトナビーチで開催されていたレースのオフィシャルタイムキーパーになったことをきっかけに、新作のクロノグラフウォッチに「コスモグラフ デイトナ」と名付けました。デイトナはレース仕様の機能を持ち、多くのカーレーサーやモータースポーツ好きのセレブに愛されたこともあり、爆発的な人気を博しました。

デイトナは現在でもロレックスのフラッグシップウォッチとして絶大な人気を誇ります。現行モデルでも正規店で入手することは困難で、ロレックス屈指の人気モデルとして愛されている時計です。

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3 ロレックスのスポーツモデル

ロレックスの高級時計は大きく分けて「スポーツモデル」と「ドレスモデル」の2種類に分かれます。まずはロレックスの中でも特に人気が高いスポーツモデルを紹介します。

3-1 コスモグラフ デイトナ

出典:ROLEX

ロレックスのスポーツモデルの中でも王道の人気を誇るモデルが「コスモグラフ デイトナ」です。通称「デイトナ」と呼ばれ、ロレックス唯一のクロノグラフモデルとして、ブランドのフラッグシップ的な位置づけです。

モータースポーツ用に開発されたクロノグラフウォッチですが「コスモグラフ」という名前がついているのは、デイトナが発売された1960年代が宇宙開発ブームだったことが関係しています。当時のロレックスはアメリカ向けのマーケットを意識していたため、宇宙開発の「コスモ」、クロノグラフの「グラフ」、モータースポーツをイメージする「デイトナ」から「コスモグラフ・デイトナ」と名付けたそうです。

デイトナは素材や文字盤のバリエーションが多く、さまざまなデザインから選べるのが魅力です。

3-2 サブマリーナ

出典:ROLEX

サブマリーナは、ロレックスが開発した世界初のダイバーズウォッチです。すべてのダイバーズウォッチの原型ともいえる存在で、現行モデルでは水深300mまで耐えられる防水性能を備えています。

サブマリーナはロレックスの中でも安定した人気があるモデルです。水中での視認性を高めるために文字盤はブラックのみと、ラインナップがわかりやすい点も魅力です。

サブマリーナにデイト表示がついたタイプのモデルです。一般的に、サブマリーナといえばこちらのデイト表示がついたものを指します。ダイバーズウォッチらしい重厚感と、日付表示のサイクロップスレンズがデザインの特徴です。

3-3 シードゥエラー

出典:ROLEX

シードゥエラーは、サブマリーナの上位互換となるモデルです。プロ仕様のダイバーズウォッチとして高い防水性を備えています。サブマリーナの防水性能は最大300mですが、シードゥエラーの防水性能はなんと最大3,900mです。

本格的なプロ向けのダイバーズウォッチですが、デザイン性の高さから幅広い世代の方に愛されている時計です。

3-4 GMTマスター

出典:ROLEX

GMTマスターは、ロレックス唯一のパイロットウォッチです。回転するベゼルで2つの時刻を瞬時に表すことができるため、パイロットなどよく海外に行く職業の方や、旅行が好きな方に人気なアイテムです。

3-5 ヨットマスター

出典:ROLEX

ヨットマスターはヨットクルーズを行う富裕層向けに作られたアイテムです。ステンレス素材のアイテムは存在せず、金やプラチナなどの貴金属、セラミックなどの素材を使用し、ラグジュアリー感を高めたラインです。

海用の時計ですが、潜水用ではないため、防水性能はサブマリーナやシードゥエラーより控えめです。

3-6 エクスプローラー

出典:ROLEX

エクスプローラーは、探検家のために設計された時計です。シンプルなエクスプローラーⅠと、昼夜判別が出来る24時間針を搭載したエクスプローラーⅡがあります。シンプルな外観と視認性の高さが特徴で、ドレスモデルのようなスタイリッシュさもあります。ビジネスシーンでも合わせやすく、価格もスポーツモデルの中では手頃なので、人気のラインです。

 

3-7 ミルガウス

出典:ROLEX

ミルガウスは、耐磁性能に特化した時計です。現代社会では磁気を発する機器が多く、時計を狂わせる原因となります。ミルガウスは1000ガウスもの磁気に耐えることができるため、エンジニアや科学者、医療現場などで働く人に重宝されています。

ミルガウスは1950年代に登場したモデルですが、当時はそれほど磁気に対する影響が重視されていませんでした。そのため1980年代にミルガウスは一時生産中止となりましたが、2007年に復活を遂げます。現行モデルは緑色の縁取りがあるサファイヤクリスタル風防を使用したデザインで、他のモデルにはない独特のカラーがポイントです。

3-8 スカイドゥエラー

出典:ROLEX

スカイドゥエラーはパーペチュアルカレンダー(年次カレンダー)を搭載し、2つのタイムゾーンを同時に表示できる時計です。ロレックス初のコンプリケーションウォッチ(複雑時計)として登場し、大きな話題を呼びました。

スカイドゥエラーは複雑な機構を搭載しており、素材もステンレススチール素材のみのモデルがないため、価格帯は高めです。ヨットマスターと同様、ラグジュアリー感が売りのモデルといえるでしょう。

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4 ロレックスのドレスモデル

ロレックスのドレスモデルはスポーツモデルとは異なり、機能性ではなくデザイン性に特化したモデルが揃っています。

4-1 デイデイト

出典:ROLEX

デイデイトは3時の位置に日付機能、12時の位置に曜日機能を搭載している時計です。ドレスウォッチの王道的存在で、ステンレス素材のアイテムは存在しておらず、すべて貴金属素材のモデルとなっています。

シンプルなデザインですが、ホワイトゴールドやプラチナを使用しているため、ステンレス素材とは違う重厚感や高級感があります。ダイヤ入りのモデルもあり、パーティーシーンなどでも使える華やかさが魅力です。

4-2 デイトジャスト

出典:ROLEX

0時に自動的に日付が変更されるデイトジャスト機能が搭載されたモデルです。1945年に誕生以来、ロレックスの定番モデルとして売れ続けている、ロレックスの代表作ともいえる存在です。スポーツモデル人気が高まる中で、デイトジャストは入手しやすい価格帯とシンプルなデザインから、幅広い層に支持されています。

貴金属を使ったラグジュアリーなモデルもあり、予算やライフスタイルに合わせてさまざまなバリエーションから選べる点も魅力です。

4-3 オイスターパーペチュアル

出典:ROLEX

1931年に登場したオイスターパーペチュアルは、まさにロレックスの原点ともいえるモデルです。オイスターパーペチュアルには防水のオイスターケースと、自動巻きのパーペチュアルが搭載されています。

高機能や貴金属を使用していない分、価格帯はロレックスの中でもっともお手頃です。ロレックス初心者にとって、入門編ともいえるモデルでしょう。

4-4 エアキング

出典:ROLEX

エアキングは、もともとオイスターパーペチュアルの一種として展開していたモデルです。オイスターパーペチュアルの中でのペットネーム(愛称)として名付けられたエアキングですが、人気が高いことから独立したラインとして生産されるようになりました。

2014年に一旦生産終了したものの、2016年にはリニューアルして再生産されています。オイスターパーペチュアルと同様、ロレックスの入門機としておすすめです。

4-5 チェリーニ

出典:ROLEX

チェリーニは、一見するとロレックスの時計とは思えない独特のデザインで展開しています。ムーンフェイズ機構を搭載したモデルなど、スタイリッシュで落ち着いた印象のデザインが揃っています。クラシカルでシンプルな高級時計をお探しの方にピッタリのラインです。

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最後に

今回はロレックスに関する基礎知識や、ロレックスのラインナップについて紹介しました。ロレックスは知名度が高く、人気のブランドのため資産価値があります。リセール率も高いため、中古市場での取引も盛んです。

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